駿台のコロナゆえの遅い授業から
帰宅して
いろいろあった1日がやっと終わりました
上の写真が数日前の赤ちゃん猫
こんな小さな子を「河原に捨てる」などと
言われたら
いかに「我が家はスコ」の私も
動かざるを得ませんでした
現在はかなり動き回れるし、
猫さんたちの目は開いており、さらに
身体もふっくふく
元気な赤ちゃんでよかった
でも、今日の午後のさいたま市は
最悪の雷雨
土砂降りの雨が叩きつける天候に
大丈夫なんだろうか、と心配になりました
なので雨が止んで様子を見に行くことに。
すると依頼者さんが
ちょうど電話してきて
「赤ちゃん猫5匹とも軒下にいるから
今なら保護できる」という情報。
すかさず捕獲器を持って伺ったのでした
どうnやったの
」
うん。
赤ちゃん猫をえさに
お母さんを捕獲器に入れようと
捕獲器の入り口と逆側に赤ちゃん猫を
待機
ただ、私の失敗なんだけど
洗濯ネットしか持ってきていなかったの。
で、洗濯ネットに入れて
逆側においておいたら
なんと私が車を移動したり、席を
外しているうちに
依頼者さんが洗濯ネットから
赤ちゃんを出してしまうという。
私「え??赤ちゃん猫1匹どうしたんですか??」
依頼者さん「お母さんを呼ぼうと思って
出した」
私「で?その1匹は??」
依「お母さん猫が物置の下に連れて行ったよ」
私「…

」
いやいやダメでしょう。
全員を保護してかつ、お母さん猫を
捕獲して初めてこの子たちは全員が
育つというのに。
でも、幸いなことに
赤ちゃん猫、自分で這い出してきました
そこで、もう一度洗濯ネットに全員を
入れて待機。
で、もう予備校の仕事に出発しないと間に合わない
という時間まで粘りましたが
お母さん猫は入ってくれず、
私「このままにしてもう一度仕事の後
夜11時ごろ見にきます。このままに
しておいてください」
依「はい。どうぞ庭に入ってもらって大丈夫です」
で、一旦家に向かおうとは思ったんです
でも洗濯ネットがどうしても気になりました
もしもお母さんが洗濯ネットごと引きずって
赤ちゃんを物置の下に隠したら
授乳もできなければ、後から赤ちゃん猫を
保護することもできず、死んでしまうのではないか?
そんなことは許せない!自分を許せない!って
思いました
うん。もう帰宅は諦めて
部屋着のまま予備校に行ってもいいから
新しいキャリーケースを近くのホームセンターに
買いに行ったのさ〜〜
で、ものすごく危険な運転をしつつも
バビューンという勢いで
現場にとって返すと
…
…
にゃんとね、
依頼者さんが既に捕獲器をいじって
洗濯ネットに入れてあった
子猫を出して
なぜか捕獲器の中に入れて
で、捕獲器の蓋は子猫が入ったために
蓋が閉まってしまっていて
全く意味をなさない状態になっていた〜〜〜


しかも!
5匹揃っていれば
また新しく仕掛け直すこともできたけど
なぜか捕獲器には3匹しかおらず…
私「あの〜〜あとの2匹はどこですか??」
依「ああ、お母さん猫が物置下に連れて行ったわ〜〜
」
私「はい



」
一体新しく買ったキャリーケースは
なんのためだったのか
現場で1時間粘っていたのは
なんのためだったのか
この依頼者は何をして欲しかったのか
お母さん猫と赤ちゃん猫の保護を
して欲しかったのではないのか
てなわけで
私の初めての保護活動は
依頼者さんによって妨害されるという




とんでもない結末が今日は待ってました
もうやれることはありません
あとは子猫たちが歩き回りが激しくなったら
それぞれを手で捕まえて
後に捕獲器でお母さんを保護して
TNRするか、どこか里親さんに縁付ける
ことができるか、
よくわかりません
私が1日中フリーで
依頼者さんに邪魔させない環境を
作らなければ
きっと失敗し続けるだろうと
思いました
これが今日の出来事です
私は駿台にズタボロの気持ちと
汗だくの部屋着で
出勤してしまいましたとさ。




