今日 5月23日は
↑こんなに小さかったキーちゃんが
4年前に生まれた日です
我が家にたくさんの猫さんがいても
キーちゃんは私の魂の子です
大げさ??
いいえ
そんなことはありません
キーちゃんの本名は「キセキ」
奇跡、貴石、軌跡…いろいろな漢字が
当てはめられます
彼の兄弟姉妹は
ものすごく悪性の猫風邪でした
なんとか命を助けたいと思って
仕事と、とある人々との猫をめぐる
ごたごたや罵倒、非難の嵐のなか
分単位で時間をぬうように
病院通いをしましたが
私の意識の甘さと力不足で
可愛い盛りの赤ちゃん猫たちが
次々とひっそり息を引き取っていきました
今思えば友達でもなんでもない
くだらない人たちのことなんて
子猫たちと比べたら
なんの価値もない
でも、先天性の異常があるかもしれない
母猫(うちの子ではありません)を
そのままよく調べもせずブリーディング
されそうだったので、
どうしても止めたいと思ったのでした
(その母猫の兄は4歳?だかなんだかで
腎臓病を発症して亡くなっています)
大げんかになりましたが
とにかく母猫を調べさせることができて
よかったです
まあ、その方に言わせれば
私は「異常者」らしいです
でもなんでもいいんです
愛する猫に早世されて泣く飼い主さんが
少しでも減ればなんでもいいんです
私からしたら
猫さんと私・猫さんと飼い主の間は
神聖なもの
絶対に汚したくありません
そんな精神的、肉体的にズタボロの中
ずっとキーちゃんの命の炎が
しっかりと力強く燃えつづけ
今もここにいてくれる…
めちゃくちゃ愛していますが
亡くなった子たちのこと
ずっと忘れないと思います
風邪に罹患した母親のジュリーちゃんからも
隔離して育てた、
キーちゃんの投薬とカテーテルでの授乳
毎日何時間も一緒に
一つの部屋で過ごした夏の日々
いつも心臓が動いているか
私が眠っている間に
死んじゃったりしていないか
いつも心配で心細くて
人々とのいさかいで社会的には
ひとりぼっちになった私と
兄弟を全て亡くしたキーちゃん1匹の
ぜいたくな夏の日々
キーちゃんが私の「魂の猫」
であるというのは
そういうところからきているのです






