こんにちは
現在 飼い主は
お盆明けの動物病院の
長蛇の順番待ちです
web予約ができるので順番が
近づいたら
病院に向かいます
便利なシステムです
多分 全員を外で待たせると
路上駐車する車が
山ほどいて近隣住民が
迷惑である、ということが
一番の理由です。
しかし、たとえば現在の
暑い夏の盛りには
病の動物が外で長時間待つことは
決して望ましい状況ではないでしょう
ですからとても良いことだと
思います

ノワールちゃん
出血していました
「おしるし」のようなものかも
とブリーダーさんが
教えてくれましたが
まだ60日に達していません
昨夜はノワールちゃんが
落ち着きがなくあちこち場所を
変えている感じだったので
産箱を大きめに作り、タオルを敷いて
おいたところ
…
朝になってノワールちゃんが
やたらニエニエ鳴いています
???
と思って見たら
小さな黒い塊が転がっていました
冷たくなって
死産???
そう思いましたが
口を開けて
なんとか呼吸をして…
生きています
まずは温めないと、
と思い、洗面所にお湯をためて
どんどん暖かいお湯を体にかけます
ただ
こんなに小さい子
見たことがありません
サイズではありません
まだ毛が生えていないほど
未熟で
顔の形もようやく出来上がったかどうか…
お母さんの元へ
ハイハイしていくことも
できません
手足は冷えてしまっていたせいも
あって薄い肌色をしています
もっと赤みがあるのが
赤ちゃん猫
やばいな
と思いました
というか、これまでも
赤ちゃん猫で育つことが
できなかった子たちは
見たことがありますが
それは正常な日数で生まれて
ただ、どこかに障害があって
育つことができずに早いうちに
亡くなった
(猫風邪は別)
そういうことです
この子は
とにかくあまりにも未熟です

赤ちゃん猫用ミルクは
飲めるかどうかわかりませんでしたが
とりあえずお母さんが
猫に授乳する態勢で
シリンジで少しあげて見ました
これは危険な行為ではあります
肺炎になりかねません
難しいところです
生きられるのかどうか
そもそも分かりません
しかし、可能性があるなら
生きられるはずの子を
誤嚥によって肺炎で
死なせてしまう可能性もあります
カテーテルも考えましたが
食道の発達具合が分かりませんから
傷をつけたくありません
授乳と湯たんぽで保温をしました
最初のミルクから2時間が経ち、
呼吸が落ち着いていそうだったので
再び授乳
(当初は「ハッ…… ハッ…」て感じ
今も微妙ですが先ほどよりも
定期的な呼吸をしています
手足は温めたせいか
より赤みが増してきました)

今回は
すでに神様の領域にずいぶん
踏み込んでいる綱引き…
正直言って
勝てる と思っていません
でも予断に流されることなく
感情に振り回されることなく
やれることをキッチリやろうと
決めています
申し訳ありませんが
お写真は載せません 


