子猫の食欲不振 | 自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

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スコティッシュフォールド23匹との暮らしや2大手予備校の一つと学校で英語を教えている日々を綴っています。
Cats, English, and sometimes cooking - these things I love in life. Whatever I think worthy of writing, I will write here.


こんにちは

今日はこの時間に更新です
(実は火曜日の昼間は学校の仕事が
入っていないoffの日で、
夕方から津田沼校に出講です)



 
赤ちゃん猫のご飯風景です
赤ちゃん猫は生後1ヶ月ほどまでは
完全に母乳で育てられます

母乳で育てている間は
排泄もお母さんが面倒を見てくれます
自分の身体で作り出した成分ですから
まあ、わかるような気がしますね
なお、猫風邪でほぼ全滅の
キーちゃん兄弟は生後数日で
すでにお母さんの母乳の匂いが
分からなくなってしまって
お乳を飲めずに低血糖もあって
亡くなりました

シリンジ+カテーテル授乳も
何度も行いましたが
目も開いていない乳児
なんといっても蓄えられている体力が
なさすぎました
残酷でした

これに対して
次のグループの子たちは
猫風邪っぽい症状も
出るには出ましたが
目が開いて200グラムを超え始める頃
だったのかな?とにかく
亡くなっていったグループよりも
相当大きくなってから
少し目ヤニや口内炎といった
風邪の症状が出ましたが
これはシリンジ授乳を数回しただけで
問題なく育っていきました

さて、1ヶ月ほど経つと離乳食です

我が家では子猫用の粉ミルクを
お湯で溶いてロイカナの
ベビーキャットのウェットフードと
一緒にあげています

そしてしっかりしてくれば
K9も手でくずして
パラパラとふりかけて
筋肉増強を図ります!
最初はスプーンで少々強引目に
食べさせます
が、すぐに「これは食べ物だ!」
と気づくのか
自分で食べ始めるようになるのが
ほとんどの子猫たちの
ながれです





一度  フローラちゃん子猫で
離乳食を始めてから
少し経った頃に食べたがらない様子が
出てきました

お腹もゆるいしどーしよ??ガーン

ってなりましたが
ロイカナから一旦切り替えて
日本の子猫用離乳食の缶詰
を混ぜて見たところ
ふたたび食欲がふっかーつ!!びっくり
その缶詰の方が
お魚の香りが強いみたいです

はーーよかった!!ってなりました

このときブリーダーさんに
相談したところ
「お腹がゆるいのは
まだ(ドライなどの)固形のごはんを食べていないから当然」

ということで
それもそうかーーって
なりました
(ブリーダーさんによっては
「猫風邪が」というと
クレームだと思い込んで
かなり防御的になる方がいるようです

ブリーダーさんは
慎重に選びましょう)

鎖肛の障害を持っていた
リバーくんも
母乳時代はなんの問題もなく
スクスク大きくなっていきましたが
離乳食になって
すこし固めのごはんもたべるように
なった時点で
 が出せない…って
なっちゃったんですよね
そうなると違和感があるから?
または出せなくて吐いてしまったり…で
当然のことながら
他の子猫たちより
食欲がありませんでした
( 手術が成功した今は
信じられないくらいの
大食い猫に化けました 爆笑爆笑
体格もがっしりしてきましたよ✌️)

ある程度育ったのちの
子猫時代の猫風邪は
命を落とす、ところまでは
普通は行かないと思います
鼻が効きにくいので
食欲が落ちることはあるかも
しれません
早め早めにVET(獣医さん)に行ってください

また、子猫に限らず
大人猫も大好きな
スープ系のごはんを少しかけてあげる
だけで食欲が簡単に復活することが
あります

毎日あげるのは塩分や
材料の良し悪しで
長い目で見るとよくないかも
しれませんので
食欲のブースターとして
食欲不振時のみ用いるのがいいか
と思います


                              


ここからは
もうどうしようもない症例です


たけマロちゃん

FIPで亡くなりました

この子は我が家に来たあと
1週間ほどは
ものすごく張り切って
遊びまわり、ご飯を沢山食べ、
元気一杯に見えました

しかし、
目の中に虹彩炎が見つかった頃から
たくさんごはんを残すようになりました

当初は食べることもあったり
あるいはほとんど食べなかったり

食べムラかと思っていました

そのうち隅っこで
ずっと休んでいるようになり

一番好きなスープ系の、
本来はカリカリにかける補助食品は
かろうじて食べてくれるので
それだけを与えてみたり…

我が家に来たのは
生後2ヶ月を過ぎてからなので
特別に体力のない
赤ちゃんだったわけでもありません

次第に足腰が立たなくなり
獣医さんでステロイドを
処方して飲ませると
割と復活して
2階まで上がってくることも
あったのですが

しょせんは対症療法

ある時点で崖を迎え
ほぼ何も口にしなくなりました

1ヶ月ほどは強制給餌をしていました
高カロリー栄養食を
与えたり、
必死になって
少しでも長生きさせよう
と努力をしていましたが
結局 発症から
3ヶ月
私と家人がそろって
見守るのを待つように
ある夏の日の昼
この世を去りました

それ以来
私が子猫のごはんに対する
食欲をものすごく気にかけて
子猫たちを育てて来たことは
容易に想像がつくことでしょう

身体に良さそうなごはんとみれば
1パックが500円ほどしようとも
与えてみる…

たけマロちゃんのあとに
初めて飼ったスコティッシュの
元気は
アメショーのハーフで
さまざまな健康系ごはんをもらって

とても元気に育ちました





上から
元気、キョロちゃん、梅ちゃん、ライト

すべて別々のブリーダーさんから
迎えましたが
私が彼らを質問攻めにして
絶対に健康である、ということを
うるさく確かめて
譲渡いただいた子達であることは
間違いありません ニコニコ

彼らは今でもふくふくの
大人猫で
我が家での飼い猫ライフを
毎日楽しんでいます
毎日 彼らに感謝し、
ブリーダーさんに感謝しています