永遠に一緒にいたいけれど | 自称猫ブログ 〜 猫23匹と英語と Genkiのブログ 〜

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スコティッシュフォールド23匹との暮らしや2大手予備校の一つと学校で英語を教えている日々を綴っています。
Cats, English, and sometimes cooking - these things I love in life. Whatever I think worthy of writing, I will write here.

しばらく更新が滞っていました

現在 学校の春期講習真っ只中

ただし 夏期講習や直前講習と
異なって
睡眠時間3時間で添削する、
とかいうハードな日々ではないので
かなりゆとりがある日々です


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今日は久しぶりに
現在の猫さんたちの前の世代
雑種猫さんたちのことを
思い出していました

その中で
慢性腎不全で亡くなった子は
茶白くん

今でこそ
落ち着いた気持ちで
思い出すことができますが
亡くなった時は
自分の頭をぽかぽか叩き、
胸を打ちつけ、
本当に悲しみに暮れました

なぜなら
弱っていて不快そうにしていたのに
添い寝しようと
寝床に連れてきていたからです

その数日前から
なんだか突然亡くなってしまうような
気がして
私がいないところで
逝ってほしくなかったので
夜は一緒に寝ていました

そしてその晩以前の数日間は
弱ってはいましたが
夜は一緒にやすんで 
朝は一緒に目覚めていたので
特別 茶白くんの負担になることを
している意識がありませんでした

今思えば
その晩は苦しかったんでしょうね

慌てて寝床から
元々 横になっていた
リビングに連れて戻りましたが
目を見開いて
呼吸が止まり
小さな心音がだんだんと
去っていきました

だから
弱っていた茶白くんの
背中を押してしまったのは
私です

必死に茶白くんの命を繋ぎとめようと
呼吸を復活させようとしましたが
それはすでに崖の向こう側に
転んだかのようでした


その後 幾晩も
泣き叫ぶ私に
「もう自分を責めるな」と
家族も心配してたしなめたものです

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茶白くんは元々
弟がものすごく可愛がっていた猫でした

しかし
我が家の家族はあまり
猫のお世話が好きではなく
結局は私が実家から移った時に
茶白くんも私とともに
さいたま市に移り住みました

弟の猫だったからか、
茶白くんは私にとって
弟のような子でした

元気が良く、愛情を惜しみなく
示してくれて
呼べば側にやってくる

雑種猫さんにしては
人間にべったりのタイプです


今 茶白くんのことを
落ち着いて思い出せるのは
茶白くんが
実は非常に長く生きてくれたから
だと思います

ふふ  実は
享年21歳と7ヶ月だったんです
腎臓の機能が目に見えて落ち始めたのは
18、19歳くらいで
そこからは
ロイカナの k/dのドライフードで
頑張りました


そりゃ確かに
「もっと生きて」「ずっと一緒にいて」
とは思います
でもそれは不可能なんです

雑種猫さんとはいえ、
21歳と7ヶ月は立派な長寿猫です
そしてその年齢になっても
飼い主を魅了し続けた
茶白くんは間違いなく
猫さんの世界では
トップ1%の幸せ者だったと
思います

茶白くんの生涯には
間違いなく飼い主といて
幸せだったと言える瞬間が
散りばめられていたはず

そう思います

ならば 亡くなった時の
暗く悲しい思い出だけを
覚えているのではなく
一緒にいた素晴らしい日々を
思い出の99%にして
悲しみをほんの一つまみの塩のように
覚えておこうかと
思います

永遠に一緒にいたいけれど
それは不可能

でも 私が生きている限り
その子の思い出は
遠い子供時代の家の庭のバラのように
心に咲き続けている

そんな感じです