猫同士のバトルについて
書いてみます
以前飼っていた
雑種の猫さん達は
みな兄弟姉妹、親子でした
そう、だから
初めから一緒。
当然仲良しだろうとか、
思いますよね
一緒に生まれたんですから
アナクロな写真しかありませんが
生まれた時はこんな感じ
みな一緒に育っています
このように幼い頃は仲良しです
え?
性格の違い??
うーん
途中までは普通だったと思いますよ
ある出来事がその二人の仲を
完全に決裂させてしまいます
それは??
あ、ドキドキしてきました?
「アホか、
早よ話を進めんかい」
早よ話を進めんかい」怒られそうなので
さっさと言いますと
実は我が家のメス猫さん達
みんな子宮蓄膿症でした
ある程度成長すると
繁殖が可能になるはずが
(まあ、繁殖をする気は
なかったんですが)
全員蓄膿症でした
雌猫の陰部からいつも膿が出て
お尻の辺りについている、
そんな感じでした。
タケマリちゃんと
もう1匹の雌猫、クラトちゃん
の二人はわりと難なく
避妊手術が終わりました
ところが
キジコちゃんだけ
症状がとっても悪く
なってしまいました
(この頃 私はイギリス留学中
なので正確にどうであったか
ということは聞かされた範囲
でしか知りません)
で、キジコちゃんは
あまりご飯も食べられず
お風呂場の排水溝
のちかくでうずくまって
どこか暗い
身を休められるところはないか
と一日中
いわば死に場所を探している
みたいだった、
と私の両親は話してくれました
排水溝は今の家とは違い
本当に深く掘り下げてあるような
古い構造でした
心細かっただろうな
キジコちゃん 

今思えば申し訳ない気もします
え??亡くなったのかって?
いえ、キジコちゃんは
19歳と数ヶ月まで生きていましたよ
両親は辛そうなキジコを不憫に思い
なんと 私が不在にもかかわらず
キジコを病院に連れて行き
入院させてやったのでした
キジコは一週間以上入院し
費用は20万円近くかかったとか…
今となっては
そのような費用を払って
キジコを助けてくれた
両親に感謝ですね
病院から戻ったキジコは
回復し始めます
しかしまだどうにも
体力が落ちている、ということで
私の母が
毎晩抱っこして眠ってあげていた
そうです
あ。気づきました?
実はこの
「毎晩キジコを抱っこして寝た」
でタケマリちゃんの嫉妬心
母親はそれ以前 タケマリちゃんを
ものすごく可愛がっていました
ですからその母親が
自分を差し置いてキジコを
「毎晩抱っこして眠っている」
ということがどうしても許せなかった
のでしょう
その結果
世にも恐ろしい
ことが起こってしまう
ことが起こってしまうのです(← 鵜呑みにしないこと
かなり大げさ)
しかし ずいぶん長くなりました
唐突ですが
後編に続く… (笑)




