前に、精神的にも肉体的にも疲れてるとチラっと書きましたが、実はグリの病気が悪化して一時、危ない状態でした。
13歳の誕生日を迎え、冬から春の季節の変わり目になるといつも不調になり、今年もやはり咳をしだし薬がまた増えたと前回のブログ(これ👉 この日を迎えられた事に感謝)で書きましたが、肺に水が溜まってる音が聞こえるという事で、利尿剤を飲ませてました。※肺に水が溜まってくるのは心臓が悪い(僧帽弁閉鎖不全症)為です。
利尿剤を飲みだしてから、さらにご飯食べるのを嫌がり、数日後には吐くようになりました。
いつも行く町医者の先生に少し前から検査受けなくてもいいか聞いてたけど、まだ症状的にそこまで悪くないと言われてたので、薬飲ませながら様子みてたけど、ご飯を全く受け付けないし吐くようになったと伝えたら、さすがに検査した方がいいかもと言われ、前回、悪くなった時にもお世話になった大きな病院へ行く事に。
翌日 病院に行く前。しんどそう・・・
待合室はいつもワンちゃん猫ちゃんでいっぱい。
診察室に呼ばれ、とりあえず検査する事に。
30分後、一旦グリが出てきて、お昼の時間と重なって検査結果が出るまで1時間半ほどかかると言われたので、近くの公園に行きました。
まだ桜が綺麗に咲いてる4月13日。
桜の花びらが頭に♪
グリは検査で疲れたのかずっとカバンの中でぐったり。
病院に戻り、検査結果を告げられて・・・・
即入院。
腎臓の数値(BUN)は通常(8−31)が正常なところ、2年前の悪かった時でも 68.2 でしたが、今回調べたら
なんと、 1500 以上もありました。
2年前は、そこまで数値が悪くなかったので半日入院で済みましたが、今回は入院しないと命が危ないと言われ、泣く泣くグリを病院に託すことに。
腎臓の治療には、水分を体内に入れて尿から毒素を出すのですが、その方法も血管注射と皮下注射があり、グリの場合 数値が悪すぎるために、血管から入れる方が効果的だという事ですが、心臓が悪く下手をしたらそのせいで肺に水が溜まる可能性もあるため、少量ずつ時間をかけてゆっくり入れる方法をとると言われました。
とにかく、非常に危険な状態だと言われ、その日から毎日不安で不安で、悪いことばかり考えてしまい泣いてばかりいました。
普段はポジティブな私ですが、グリのことになるとどうしても超ネガティブになってしまうんですよね。
それで、ブログやツイッターでちょっと弱音を書いた時に、すぐ従姉妹や親友が連絡くれたのですが、
グリになんかあったんか? って。
バレバレです。(^_^;)
まあ、私が辛いとか悲しいと思う時って ほとんどグリのことしかないからですが・・・。
でも、その時は誰とも話す余裕もなく、グリが危険な状態だという言葉さえ自分の口から発するのも嫌で、また落ち着いたら連絡するとだけ言うと、わかったって何も聞かずにいてくれて本当にありがたかったです。
入院したら面会もできますが、面会室では30分、入院室では10分のみ。
月ー土は 午後12時から3時までと夜は 5時半から7時半(1日2回可能)
日、祝は 午後2時から6時 (1日1回可能)
私らは、日曜は午後2時に、平日は12時に、夜は 7時にと1日2回 必ずグリに会いに行ってました。
HOOは仕事なので昼の時間に合わせて病院で待ち合わせしてました。
入院中はとにかくグリは元気が無くて、ストレスでもっと悪くなるんじゃなかと私たちもすごく不安で辛かったです。
時には点滴しながら面会も。
こんな小さな体で・・・
代われるものなら代わってあげたいと何度思ったことか。
そして、3日目の朝、恐れていたことが。
昼、面会のためHOOと病院の前で会った時、
先生からさっき連絡あってんけど、やっぱり肺に水が溜まってきて危険な状態みたいで、グリもうあかんかも。。。
だから面会時間を長くとってもいいと言われた。
って・・・
え・・・・・
どーゆーこと??
あかんって・・・何が?
頭の中は真っ白で、体が震えてました。
面会室に入ると管だらけで酸素までつけられてグタッとしてるグリがいました。
息が苦しそう・・・
私は泣きながらグリに
頑張らなくていいから。辛かったら頑張らなくていいからね。
って声をかけました。
そしてHOOに、もうダメなら病院で逝かせたくないから家に連れて帰りたいって言うとHOOも同じ気持ちだったので、在宅用の酸素室のレンタルを調べて、早速連絡を入れたりしてました。
1時間ほど面会させてもらい、その後 診察室で先生の説明を受けに・・・
つづく。












