最近、母との生活でいろいろな出来事がありました。


このタイトルにしたのは、同じように悩んでいる方に「私も一緒です」と伝えたいからです。

 

母は薬を飲み続けて10年になります。その間、テストの結果はほとんど変わっていません。

私は、薬だけでなく、家族の接し方によって進行が遅くなるのではないかと感じています。

 

先日、母がホテルで迷子になったことがありました。

ホテルの人も探して見つからず110番。保護されてると電話が。

 

警察には、娘が怖いと訴え、まるで虐待しているかのよう。

怒らないでくださいよ、何も聞きませんけど。

内心、「腹立つ!!」

 

EDITIONに連れていったのも

母にできるだけいい思いをさせたかった。

 

なのにトイレにいった隙に抜け出してしまった母。

 

ホテル側はお詫びに、18時までの滞在をさせてくれました。

 

一緒に探した方は、香港人で

おばあちゃんをそうやって探して、亡くしたと、泣いていました。

 

前の日、素敵なスパにもプールにもジャグジもいったのに

二日目はそのまま部屋に置きました。

 

その日は山手線が人身事故で止まり、近くのJR駅から歩いて帰ることになり、

雨が降り、暗くなる街を歩くと母は偉そうに言ったものの、怖くて私の名前を呼ぶ。

私は荷物抱えて先に歩いてました。

 

それでも、母と過ごす時間を「認知症だから仕方ない」と割り切るだけではなく、

向き合い続けることが大切だと感じています。

 

完璧に世話することでも、常に穏やかでいることでもない。

 

怒ったり、悔しくなったりしながらも、日々一緒にいること自体が「向き合う」ことなのかもしれません。

 

私自身も迷いながら、時には感情に振り回されながら過ごしています。

 

けれど、もし今これを読んでいる方が辛い気持ちを抱えているなら、一人ではないと伝えたいです。

 

ブロ友さん「母を病院に連れて行くけれど、泣きそう」と書いてました。


その気持ち、痛いほどわかります。

 

病院に行くたび、検査の結果に怯えたり、症状の変化を突きつけられたりするのは本当に辛いことです。

も、泣きそうになるのは、それだけお母さんを大切に思っている証拠。
一緒に病院へ行くこと自体が、もう立派な愛情だと思います。

 

無理に強くならなくても大丈夫。

 

泣きたいときは泣いていいし、愚痴を言ってもいい。怒っていい。

 

私もそうやってやっと気持ちを整えています。

 

いや。グチャグチャだけど。


だから、あなたも一人じゃない。