私の母は実は乳がんサバイバーです。
それも1回ではなく3回も![]()
毎度再発ではなくて
新しいガンだと先生に言われたようです。
これはもう13年も前のことですが
母が2回目のガン宣告を受けたときの
ことです。
1度目のガンの時、母は
手術と放射線治療を選びました。
放射線治療の結果
母の免疫力は破壊されました。
髪はぬけなかったけども
いっきに見た目の若さが失われました。
私は当時アメリカに住んでいましたので
何もできなかったのですが
2回目のガンを宣告されたときには
放射線治療をまたしたら母が死んでしまう気がして
母に放射線治療の危険性を伝えたうえで
言いました。
先生が決めた治療法をそのまま
受け入れる必要はないよって。
(受けないで!と言いたかったけど
決めるのは母なのでね)
母の答えはこうでした。
そんなことできるの?
これには私のがびっくりしました。
でもね、これって日本人らしい
考え方なのでしょうね?![]()
医者のいうことは絶対
実際問題ね、自分の治療方針に
従わないなら、よそに行けば?
という先生もいるらしいですよね。
でも、この先生はそうではなかったので
母が思い悩んだ結果
放射線治療は受けたくないと
先生に告げたとき、先生は
驚いたものの、母の気持ちを
尊重してくれました。
自分の身体のことなんだから
当然自分で決めてOKです。
医者の仕事は、このような
治療法があるよとオプションを示すことで
決めるのは自分でいいのです。
わしの言うことが聞けない患者はいらない
なんていう傲慢な医者がいるとしたら
その人は医者である資格がないと思いましょう!
