
ども。ねこぜ( @nekoze_aomori )です。
八戸えんぶりをみるため、青い森鉄道で青森市から八戸へ。
電車のドアが開いた瞬間に手渡されたブツ
を持って朝から八戸をうろうろしてました。
青森市は雪が降ってて寒かったけど、八戸市は晴れていても海からの冷たい風がビュービュー。
死ぬほどさむい…!!!
一刻も早くあたたまりたくて、おもわず喫茶店にとびこみました。


本八戸駅から少し歩いたところにある「喫茶ぽん」(2021年に閉店)へ。


昭和の香りがする喫茶店。
ねこぜ好みです。
入って右手にちいさなテーブル、左手にカウンターがあります。
店主のお母さんが一人と、客はねこぜだけ。

写真を撮ってもいいか確認して、お母さんを撮らなければ、ということで、店内をちょこちょこ撮らせていただくことに。
じっくりみていると、写真に撮ってなにが面白いのかね、と不思議がるお母さん。

「男はつらいよ」の山田洋次監督と八戸市出身のタレント、十日市秀悦さんの色紙が。噂によると、八戸に来る有名人がふらっと立ち寄るお店らしい。

ホットコーヒー320円、 カレーライス500円。
モーニングは300円〜。
(スープが320円で高く感じてしまったけど、よく考えたらコーヒーが安いのか。いやいや、もしかしたらスープがすごい量なのかも…)
日替わり定食は只今お休み中でしたが、
朝からモーニング以外の注文もOKです。

人気のハムカレーが食べてみたくて注文すると
「うちはカレー屋みたいな味のカレーはつくれないからね!」と、意味深な忠告が。いいのいいの。喫茶店のカレーがいいの。

ハムカレー580円(コーヒー付)

「ハムカレー」って、ハム入りカレーかと思いきや、ハム入りチャーハンの上にカレーがかかってるのね!
ひき肉たっぷりのカレーは喫茶店らしい素朴な味。チャーハンはたまごがやわらかくて、またやさしい味なの!一緒に食べてもうまいし、別々で食べてもよし。
カレーとチャーハンという昭和なメニューのみごとな融合に感動していると、カウンターのおとなりの席に常連さんがやってきました。
お店のお母さんと常連の奥さんはテレビのニュースを見ながら、アメリカのとらんぷはあーだとか…小池ゆりこちゃんはこーだとか…するどいツッコミをいれてるので、ふたりの会話を聞いていると、ますますカレーがおいしくなってくるわけです。
このあと、どんどんお客さんがやってきて、やりとりをきいていたら、サバサバしたお母さんのちょっぴり辛口な会話がおもしろくて、お客さんは「そんなこと言わないでよォ~」といいながら会話を楽しんでいてなごやかなムードに。
常連さんにも、はじめてのお客さんにもビシビシ言います。でも、筋が通っているので、嫌みじゃなくって、心地いいビシビシ。
喫茶ぽんは1968年創業(来年で50周年!)。10年前にご主人が亡くなって以来、お母さんひとりでこのお店を切り盛りしているそうです。カウンターの向こうにご主人の写真とお供えのお菓子が置いてあるのがみえました。とてもやさしそうなお顔のご主人。

ハムカレーには食後のコーヒーつき。
ねこぜは運よく果物までおすそわけしていただきました。

どっしりと構えて、甘くて酸っぱくて。
きびしくもやさしい母さんのようなイチゴでした。

八戸のお母さん、ごちそうさまでした~
☆喫茶ぽん(2021年に閉店しました。お母さん素敵な思い出をありがとうございました)
0178-22-0908
青森県八戸市馬場町8
モーニング〜11時
営業時間, 8:00~22:00
不定休
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