先日ちらっと書きました、
予約したら分厚かったので英語学習ほったらかしで、読むことになった本真顔

面白かったです!!


 

 


著者を見て深夜特急が懐かしい方も多いハズ。

私もそれでどんな本か知らずに予約しまして。



届いてびっくり。



蒙古人の巡礼僧になりすまして8年間旅をした西川一三(かずみ)というスパイの話(実話)


でもスパイ的な物語というよりは

ロード・オブ・ザ・リング
みたいな本でした不安

もちろんコチラは実際の話なので、
魔法使いや怪物系はでてこないけども。


広大な地域、国、民族との出会いや生活、
一歩間違えば命を落としただろう過酷な旅、、


時代は戦中から戦後、
満洲国があったり、歴史が苦手な私は、
あーなんだっけ??
習ったやつー!!でも繋がりはわからぬ、
さらには初めて聞く国や民族、動物等、

教養不足の私には知らない事沢山だわ、
各民族のイメージと西川の語る印象との違いなども新鮮で。


本は長いけど、期間までに読めましたー(笑)

本の厚さ的にも指輪物語だよ爆笑



時折出てくる辛いエピソードもさらっと書いてあるので、読みやすいです。 


いたって真面目なんだけど笑ってしまうようなエピソードや、

時折出てくる人生観のような、
ふと考えたくなる言葉もあり、


何より歴史に少し興味がでてきました笑

地図を見ながら読んだけどそれでも
わからなくて泣き笑い

  スパイの語学力

現代からすると一番驚異的なのは、

中国奥地からインドまでほぼ歩いて旅したその強靭過ぎる身体。


さらには野宿中、雪が降ろうが雨が降ろうが寝れるという特技。


メンタル強すぎる不安




もうコレは生まれ持った力ですよね、、


と思いきや、この人の他に木村肥佐生という同じような旅した方も出てくるのですが、

この方は馬に乗ってたので出会った当初は体力の差がかなりあったそう。


歩くことで強くなってくみたいです、、いやーわかるよ、そりゃそうだけどさー、、

当時の日本人?強すぎ、、


(ちなみに著者もアマゾン取材中にセスナが墜落したそうで、幸運&強靭そう)



そして!語学の習得も驚異的おいで



満州鉄道を退社して、入った興亜義塾という学校で蒙古語、ロシア語、中国語を叩き込まれ。


その後蒙古人ラマ僧になりすまして8年もいるので、蒙古語ネイティブ!!ですよね。

大人になってからでもネイティブなってますよおいで


さらにチベット語を学び、
ヒンドゥー語やウルドゥー語、ネパール語、、英語も。


英語勉強中の私としては衝撃すぎます不安


チベット語の辞書(蔵英辞典)を手に入れるエピソードも興味深かったです。



蔵がチベット語なんですね、、


普段は中々時間がないし読書(分厚い)する気になりませんが、本の世界に入るのも楽しいですね。
英語多読もこのレベルまで持ってきたい、、、