先日のお月見の頃から、何度もりんどうの話題が出ました。

母の用意してくれたお月見には、大きな花瓶に、必ずススキと

リンドウがありました。

 

 

ですが、ススキは、今は見当たらず、造花屋さんで、ススキに似たものを

買って来て間に合わせました。

以前のリンドウは、一輪ずつの花で、大変可憐でした。

今の品種改良されたりんどうは、花が集まって咲いていて、色は似ている

けれど、全然違います。

 

上は、この十月のお月頃の、今のりんどうと今のススキの造花の写真です。

これはこれで、とても好きな写真です。

 

そして、これは、この十月の玄関のりんどうです。

 

 

これは、私が、コンピューターグラフィックで、描いたりんどうです。

なお、私は、阪神大震災で神戸の家が全開し、多くの方の献身的な支援のお陰で

1年半後に神戸に戻ることができたその頃には、昔のリンドウは、見当たりません

でした。

それで、仕方なく、改良されたりんどうの花を描きました。

 

20年以上前、CGで絵画を描く人はおらず、マックの先生は漫画を教える人でした。

 

そのため、私は、自分で描写方法を開発するしかなかったのです。

買って来たリンドウがあまりにも長くて、描きにくいので、半分に切ってコップに活けて、

それを見ながら、コンピューターで描きました。

半分が、描き終わったら、残りのもう半分をコップに刺しなおして、下部を描きました。

今は、この小さな絵しかみつかりませんが、いずれ大きな絵が見つかれば見て頂きたいと

思います。