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4月にコティが小学校に
入学してから、
意地悪なMean Girl=MGの
ことで心がヤキモキしています。
子どもの遊びの延長、
おふざけと思えるときもあれば、
「これはちょっとどうなの……」
と思うこともたくさんあり、
毎日何かしらの報告があります。
それでも、私自身も
気にしないように、
気持ちが揺さぶられ過ぎないように
意識して、
コティにも学校の楽しい面を
意識させたり、
遊ぶ時間やお出かけを増やして
他に目を向けられるように
試行錯誤しています。
それでも最近は、
コティが少し学校を嫌がるようになり、
情緒不安定な様子を
感じるようになりました。
そしてここ数日も
MGのことでいろいろあり、
夫も
「さすがにこれは
続きすぎだろ。
こんなのコティが可哀そう過ぎる」
と怒りを覚えるように。
夫もすごく腹を立てていて、
本当は相手の親に言ってやりたいけど、
やはりまずは学校だろうと。
そして夫が連絡帳に
ここ最近の出来事や
コティの様子を綴り、
引き続き注視してほしい旨を
書きました(結構長文で)。
夫もクレーマーみたいには
なりたくないので、
言葉はやわらかく、
(文末にイラストまで添えて)、
あくまでも
「こういうことが
まだ続いていることだけ
知っておいてほしいです」
というスタンスで書きました。
すると朝、先生から
ソッコー電話が。
先生の対応は
とても親切で丁寧で、
コティのことを
よく考えてくれているのが
わかりました。
話の中でわかったのは、
相手の親御さんも
ずっと悩まれてきていたようでした。
詳細は聞いていませんが、
今のMGの状態は、
これでも園児時代よりは
落ち着いた方なのだそうです。
つまり、園児の頃も
いろいろとトラブルが
あったということですね。
すでにコティ以外の子からも
相談がありましたし、
相手の親御さんも、
「我が子が何かしたら
すぐ報告してほしい。
悪いことをしたら
その場で怒ってわからせてほしい」
というスタンスだそうです。
私が当初想定していた
「うちの子がそんなこと
するはずありません」
というタイプではなさそうです。
親御さんも、
この状態だと高学年になったときに
人が離れていくことを
心配されているようで、
むしろ、そうやって
人が離れていってしまったときに
初めて理解できるのかもしれない、
と思っているようでした。
もし、
そういう特性なのだとしたら、
この時期のアプローチや声がけ、
大人の接し方は
とても大事だと思います。
そして、その子の親御さんは
もしかしたら
園児時代からずっと悩まれたり
苦しんでこられたのかもしれない
と思いました。
というのも私自身が、
コティを生んでから
ずーっと悩んで葛藤してきました。
多動多弁で常に動きまわり
ペラペラペラペラ
しゃべるコティ。
さらにこだわりが強く、
線が少しねじれただけでも癇癪。
間違えたり負けたりすることに
とても敏感で、
本当に大癇癪で大変でした。
3歳4歳の頃は、
お昼を食べる早さが
1番になれないだけでパニックになり、
お弁当の量を
どんどん減らしていました。
自宅では
私が先に食べ終わろうとすると
大癇癪が発生し、
こっちもヘロヘロでした。
家に入るときの入り方、
手を洗う(潔癖で超細かく洗う)、
そういったひとつひとつにも
ルールやこだわりがあって細かくて、
本を読むときも
一文字読み間違えただけで
冒頭からやり直さなければ
気がすまず、
全然進まない。
テストも100点、
成績表もオール5じゃないと
絶対に嫌。
だから宿題とかがんばるけど
間違えることが嫌だから
大泣きして大癇癪。
とにかく
いろんなルールやこだわりがあり、
そこに多動多弁大癇癪もあり、
私は疲弊していました。
コティを生んだ東海地方では、
0歳の頃から
保健師さんや発達の先生に
相談していて、
何度も相談に行きましたし、
発達関係の集まりにも行きました。
東海地方のスクール、
関東のスクールでも相談し、
1歳半、3歳児検診のときも
病院の先生にも相談していました。
とはいえ、結果は
発達関係ではないと言われ、
スクールでは
「空気を読んでいて慎重派で
ルールを守り、
周りをよく見ていて
とても良い子です。
癇癪もないですし落ち着いています」
と、家とは真逆のことを言われ、
すごく戸惑いました。
だって私は
「空気を読んで
落ち着いている我が娘の姿」を
自宅で見たことがないわけですから。
じゃあなぜ、
こんなに育てづらいのか?
東海地方時代、
周りは「子育てが楽しい楽しい」と
言っていて、
周りの子は
外でも落ち着いて座っていて、
おとなしくママの言う事を
聞いていました。
そして次々と第2子を妊娠し、
次の子育ても楽しみにしていました。
私はそれを
全く違う世界の出来事のように見ていて、
「どうしてこんなに毎日
苦しいんだろう」と
日々思っていました。
外に出かけるのも億劫で、
でも家で1人で
相手をするのもしんどくて。
ただ、
うるさいし癇癪もしんどいけど、
他害はなかったので、
スクール時代も
お友達を怪我させたとか
そういうトラブルはなかったのです。
でも、自宅では
私にすさまじく感情をぶつけてくるので、
とても参っていました。
「母親だから」では
受け入れられないくらい、
「こっちだって人間!
我が子だからって
全部受けとめられない!」
と思っていました。
年齢にしては
ちょっと考えられないくらい
語彙も多く、
ひとつの物事をものすごく
解説してくるので、
こちらも納得するまで
話さなければならず、
それもいちいち大変でした。
私はこの多動多弁大癇癪と
もう6年向き合っていますが、
身内からさえも
「育て方を間違えたんじゃないか」
「もっと躾を厳しくした方がいい」
「仕事し過ぎてるから
もっと向き合った方がいい」
と言われ、
これが結構メンタルにきました。
いや、
怒っているし言い聞かせてるよ。
ほったらかしてないよ。
むしろ誰よりも
向き合ってきたぞと。
見知らぬ土地で
保健所や発達関係の
相談にも集まりにも行ったし、
何度も根気よく言い聞かせて、
ぎゅっと抱きしめて
大好きなことも何度も伝えて、
誰よりも向き合っているのに、
簡単に躾とか
愛情不足と言われる。
(それも身内に)
そしてコティが癇癪爆発すると
周りは機嫌が悪くなり、
結局その対応は
扱いに慣れている私がやるわけです。
好き放題言って、
一緒に癇癪や多動多弁に
向き合って考えてくれるわけでもない。
これが結構きつくて、
他害はなくても
多動多弁大癇癪の
しんどさを理解してもらえない、
「母親のせい」にされている感じが
とても苦しかったです。
年長の終わり頃から
ずいぶんと落ち着き、
間違えることや
失敗することにも
徐々に慣れていきました。
癇癪も
(まだあるけど)随分落ち着きました。
多動多弁は相変わらずですが、
スクールでも学校でも
和を乱したり
勝手に行動することはないので、
その点が
保健師さんや医師からも
「社会生活が送れている」
と思われているのです。
だから発達関係は
何も診断がついていないのですが、
それでも、
しんどさはとてもわかります。
(私はリティを生んで初めて、
「育てやすい子」って
本当にいるんだ、と実感しました。
私が子育てに慣れたからというのも
あるけれど、
コティとリティでは
育てやすさが全然違います)
もし、コティに意地悪をしてくる子が
「特性」でそういう性格なのだとしたら、
きっと親御さんも
大変だったと思います。
しかも意地悪や他害の場合、
クレームが来てしまう。
きっとこれまでも
いろいろ謝ってきたり、
子どもと向き合ってきたのかなと。
自分の子どもなのに、
なぜそういう行動をするのか
わからない。
そのしんどさもあるでしょうし、
周囲とどのように
歩みよっていけばいいのか
わからない辛さも
あると思います。
私は相手を
敵視していましたが、
(でも基本は関わらないでおこう
というスタンス)、
もしかしたら
親御さんもこれまで
苦しかったのかもしれないなと
今回の話を聞いて思いました。
とはいえ、
娘がずっとやられ続けるのは
胸が痛いので、
娘自身にも
自分の身を守る術や距離感を学んで
ほしいですし、
私と夫は
娘がなんでも話しやすい雰囲気を
作っていこうと思います。

