私は仕事柄、
ボイスレコーダーをよく使います。

芸能記者時代は
本当に毎日毎日使っていた。
とはいえ、
芸能ニュースは即出しなので、
いちいち音声を
フルで聞き返すことなんてしません。
取材しながら
頭で同時に構成練って、
使いどころの時間帯だけメモしておいて、
そこを後からちょっと確認する程度。
あ、でも裁判のような
言葉が難しい時は
じっくり聞き返してました。
今も芸能取材のニュース執筆の時は
このやり方ですが、
圧倒的にインタビューや
長時間取材が増えたので、
じっくり聞き返すことが増えました。
過去取材の音声データ、
なかなか消すことができません。
聞き返すことなんて滅多にないけど、
大変だった取材や
嬉しかった取材がたくさん残っている。
(↑特に大好きな歌舞伎の
中村兄弟や
海外アーティスト、
ハリウッド俳優系の取材は
宝物としてとってある。
誰に聞かすこともないけれど)
そしてここ2年くらいで、
音声データの内容も随分変わりました![]()
取材対象が芸能だけじゃ
なくなったのも大きい変化ですが、
何よりも
子ども達が乱入している(笑)
娘たちの声が
たくさん入っていて、
時に私が怒る声も(笑)
リモート取材が
できるようになった
産物といいますか、
時代の変化を感じます。
つい最近も、
音声をおこしていたら、
途中でコティが乱入して
全く取材相手の声が聞こえなくなり、
先方に謝ったり
娘を怒っている私の声が(ー_ー゛)
更に別のおこしでは
赤子リティが大泣きして、
う◎ちを漏らしており、
「すみません、
オムツ替えていいですか」と
先方に謝りながらアタフタ![]()
どちらもありがたいことに
先方が寛大で、
嫌な雰囲気になることなく
取材ができました。
子どもが一緒の取材なんて
数年前までは考えられなかった。
本当に変わったなと思います。
この娘たちが乱入した
取材の音声データも、
消さずに取っておこうと思います。
いつか娘たちが大きくなったら、
この乱入部分だけ聞かせてみたいな(笑)
「ママの仕事中、
こんな感じだったんだよ」って。
娘たちが仕事をする頃には
社会がもっともっと柔軟になって、
自分のやりたいことを
もっともっと
楽しめる世の中になっていたらいいな![]()