今朝、
CX放送「ノンストップ!」(関東ローカル)の
「ノンストップサミット」というコーナーで、
とても興味深い討論がされていました![]()
このコーナーは、
主に夫婦関係、子育て、
ママ友などのジャンルから
テーマを取り上げて、
コメンテーターや視聴者が意見を交わすもの。
TwitterやDボタンと連携しているので、
視聴者の意見や感想が
リアルタイムでわかるのも特徴です![]()
今回のテーマは
「口をきかない妻」(笑)
「妻が口をきいてくれません」という、
“5年間会話がない夫婦の漫画”が
話題になっているそうで↓
テーマとして取り上げられていました。
・なぜ妻は口をきかなくなったのか
・今後どうしたいのか
・冷め切った夫婦関係を
改善するにはどうしたらいいのか
などなど、
男性・女性目線で
さまざまな激論が
繰り広げられていました![]()
![]()
女性陣の意見には「うんうん!わかる!」
と同感だったし、
男性陣の言い分も「なるほどー」と思う。
コメンテーターに
「婦人公論」の男性編集長がいるのですが、
彼はこれまで誌面で女性の意見を
取り扱ってきただけあって、
さすが、
「女性の心」をわかっている(笑)
女性が何に対してイライラし、諦め、
口も心も閉ざしていくに至ったかを、
よーく理解しているコメントを
されていました![]()
思わず見入ってしまった私![]()
この漫画の夫婦は、
会社員の夫と専業主婦の妻。
子どもが2人いるのですが、
1人目出産まで(夫婦2人生活の時)と
1人目出産直後までは、
仲睦まじく
思いやりのある夫婦![]()
だったそうです。
しかし産後から、
関係が徐々に悪化![]()
・子どもの着替えや薬を塗るなど、
「ささいな育児」を
夫にお願いしても全然できない。
何度もお願いしてみるが効果なし!
・育児の悩みを夫に相談しても上の空。
(夫はスマホやテレビを見ながら相槌を打つか、「テレビ見てるから静かにして」と話を聞かない)
・妻は子どもの事で毎日手一杯なのに、
夫は独身やDINKS時代と
変わらない生活ペース。
子どもを「あやす」ことはするが、
自分のペースはくずさない。
(面倒な育児は後回しか、しない)
こうした事が積み重なり、
妻の気持ちは
「イライラ」から「諦め」へ![]()
そしてある日のこと。
バスの中で
ぐずる子どもをあやしていた妻は、
乗り合ったおじさんに
「うるさい
」と怒鳴られます![]()
怒鳴られた悲しさや恐怖、
ぐずりをあやすしんどさなどを
聞いてもらいたくて、
仕事から帰宅した夫に伝えたところ…。
夫は
「ぐずらせたママが悪い」と一言。
この言葉をキッカケに、
妻は「夫と口をきく」ことをやめました![]()
それから5年、会話なし。
・今は仕事もお金もないから、
とにかく耐える!
今のうちに仕事を探してお金を貯める!
・子どもが大きくなったら離婚する!!
「その日」まで、
夫とは口をきかず、耐える!!!
妻はこう決意して、
夫に心を閉ざしたのでした![]()
本当は夫に頼りたい、
寄り添ってもらいたい。
そんな気持ちはあった。
でも期待してはガッカリする日々。
私も産後に
夫との関係が少し悪化した人間なので![]()
(子育てだけが原因ではありませんが)、
この漫画の妻の複雑な気持ち、
なんとなくわかります![]()
その漫画の妻の言葉に
「もう期待しない!嫌なことばかりが95%!」
とあったのですが、
「期待しない」という境地になるのは、
よくわかる。
(きっと世の夫側も同じなんでしょうけどね)
客観的にその夫婦を見ていると、
「妻はもっと自分の気持ちを
夫にぶつければいいのに」
「黙って我慢しているだけでは
夫に何も伝わらない」
とも思います。
夫からすると、
「自分は頑張って育児も家事もやっている」と
思っているはずなので、
ある日いきなり
唐突に妻から無視されるようになって、
かなり戸惑っているはずです![]()
下手すると
「妻に拒否られた」という気持ちから、
外へ目が向く事だって考えられる。
でも、目の前の育児と家事で手一杯な中、
夫婦の時間をしっかりとって
話し合い、向き合うというのが、
難しいことだというのもわかる。
子どもの成長と離婚の日を夢見て頑張るのも、
「会話はないけど夫婦でいること」を
継続するのも、
なんとか頑張って歩み寄ってみるのも、
きっとどれも正解なんてなくて、
それぞれの夫婦が決めていくもの。
「ちょっとしたこと」
「ささいなこと」
の積み重ねが、大きな溝を生み出す。
また一緒に笑って
楽しく歩めるのがいいんですけどね。
とても興味深いトークテーマでした![]()
(夫が「ノンストップ」の制作を
時々お手伝いしているのですが、
このコーナーを担当しているのは、
全員子育て経験のある女性ディレクターだそうです。
主婦層、子育て層に刺さるネタ選び、
さすがだと思いました!!)


