いつまでも心穏やかに元気でいるためには、やっぱり運動が大事。 | |◤ あしたが楽しみになる更年期! ◢|

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更年期健康美容トレーナー・ウェルビーイングサポーターとして活動し、女性の健康経営アワード奨励賞を受賞。キティちゃんとリンパトーンストレッチ®も行い、延べ11万人を指導。心と体に宿る光を磨き、凛と美しく輝くためのヒントを綴ります。


『WHOによる定義とは』
 
WHO憲章では、「健康」について、次のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity. 
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
(日本WHO協会訳)
 
 
女性の美と健康の追求がライフワーク
ご覧いただきありがとうございます、ウィメンズケアアドバイザー・ボディバランススタイリスト HiROE  (星名弘恵)です。



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更年期になるとね。
なんとなく、記憶や認知機能が下がっている気がしてくるのね。(その前からじゃない?なんて声が聞こえてきそうだけど)何となく、未来の自分の脳が大丈夫か心配になってくるの。



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いつまでも心穏やかに元気でいるためには、やっぱり運動が大事拍手


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認知症にならないために今のうちから何かできることはないか、心配している人も多いのではないでしょうか。


認知症の原因や予防方法については、いまだに定かなものはなく、信頼できそうな研究結果から眉唾ものの情報まで、さまざまな確度から議論や研究が行われています。


今回、Neurology(神経系の疾病・症状の治療にあたる医師向けの,臨床神経学分野におけるトップジャーナル)に発表された新しい研究論文において、体力を維持することで、心も保つことができる、という興味深いひとつの証拠が示されました。


1968年から行われているスウェーデンのヨーテボリ市の女性の人口予測調査から得たデータを参考に、38歳から60歳までの1400人以上のスウェーデン人女性を調査。インタビューと医学検査を行い、その後数十年間にわたって定期的に健康状態を記録してきました。今回の研究では、約6分間自転車を漕ぎ続ける運動テストを受けた中年の女性191人を主に調査しました。


1968年から2012年にかけて、同市では44人の女性が認知症(そのうちほとんどはアルツハイマー)と診断されました。そのうち上記のテストで「とても体力がある」と診断されたグループの40人の女性のうち2人(同グループの2%)が認知症になり、「体力は中程度」のグループからは23人(25%)、「体力がない」グループからは19人(32%)、自転車漕ぎテストが達成できなかったグループからは9人(45%)の認知症患者が認められました。


この研究では、「とても体力がある」女性は体力が中程度の女性と比べて、認知症を発症する可能性が88%低くなるという結果を導きました。そして認知症を発症した2人の「とても体力がある」女性は、後者のグループよりも平均して11年後にその兆候を発症しています。


ゴーセンバーグ大学の研究者ヘレナ・ホルダー氏は、「中年の人の心血管系の状態が良いと、認知症が発症するのを遅らせたり、予防したりする可能性があることがわかったのは非常に有益だと考えています」とステートメントの中で述べていますが、さらに「体力の向上が認知症のリスクにプラスの影響を及ぼしているかどうかを知るためには、より多くの研究が必要である」と、しています。


必ずしも「自転車を力強く漕げる=認知症にはならない」ということが証明されたというわけではありませんが、でもいつまでも元気で体力がある人はボケにくいというのは、何となくわかる気がしますよね。

Image: Getty Images

Source: Neurology

Ed Cara - Gizmodo US[原文]