こんにちは!

先日放送されていた「火垂るの墓」
何度も放送され、何度も見ているのに、どうしてかつい見てしまいますね。



Netflixでも配信されて、いつでも見れるはずなのに、やはり金曜ロードショーは特別感がありますにっこり

やはり今回も、居候先のおばさんそんなに悪くなかったのではないか説がXにたくさん上がっていました。

"清太がもう少し謙虚でお家のお手伝いを積極的にしたら良かったのではないか...?"

私もそう感じていたけれど、今回またじっくりと見て。

時系列が、お母さんを亡くしたのが6月、居候先の家を出たのが7月みたいです。

お母さんを亡くして兄妹2人きりになってしまった。
いくら戦時中とはいえ、やはり自分の母親が亡くなる事は子供にとってものすごい喪失感です。

それをすぐに乗り越えて、周りに気を使いながら生きていくって、大人でも難しい。

しかも清太は良いところのお坊ちゃんだったらしい。(お母さんを気遣うシーンはあって、思いやりのある子のような感じだったけれども。)


次女は「怖いから、違うチャンネルにしてよ」と言いつつも、最後まで一緒に見ました。


だんだんと暮らしが酷くなっていく様子を薄目で見ていましたが...


やがて清太が、空襲となると留守のお家に泥棒に入るようになります。


空襲のサイレンが鳴ると、喜んで外へ出ていく清太。


どうしてこんなに喜んでいるのかわかる?と、次女に聞くと、わからないと。



人間の大事な価値観やプライドまで無くしてしまう戦争。


なぜ戦争がいけないのか。


次女は色々な疑問が残ったらしく、自分で戦争について調べていました。(昨日は池上彰さんの戦争についての番組もやっていましたね)



若い子にとって、自分と歳の変わらない子たちの体験が、1番心に響く。

改めて戦争について考えるキッカケとなった、火垂るの墓でしたにっこり