中学生になり発達障害と境界知能の診断受けた長女と
  ちょっと繊細な次女の日常日記です
ブルー音符ブルー音符ブルー音符



こんにちは!


今年も金木犀の良い香りがあちこちで漂っていますにっこり



秋といえばこの香り。金木犀。

大好きな匂いです。


匂いと記憶は結びつくと言いますが...


この香りを嗅いで思い出すのは、小学校の登下校中の記憶。

私には、懐かしい昭和の香り。


父が脱サラをして家業を継ぐため、関東から東北の田舎へ転校してきた私。

小学校低学年の秋頃だったと思います。



街並みはそこまで変わらなかったように感じたけど、言葉。


あ、違う...と子供ながらに東北なまりが衝撃でした泣き笑い



使っている文房具も、教科書も、朝の会で歌っている歌も全部違う。


転校初日にみんなが歌っていた秋の虫の歌。



♪あれマツムシが鳴いている

チンチロチンチロチンチロリン...


『むしの声』という歌でした。


大きな模造紙に歌詞が書いてあって、黒板に貼ってあり、みんなそれを見ながら歌ってる。


私以外の全員が知ってる歌。



ものすごく心細かったのを今でも覚えています真顔



けどすぐに友達ができて、一緒に登下校した通学路。


少しだけ肌寒い朝。寄り道しながらの帰り道。



あちこちで金木犀の匂いがしました。



その後もきっと色んなところで嗅いだに違いないのに、金木犀の記憶が上書きされる事なく。


やっぱり私にとっては、一番平和だったあの時の香りが思い出されるのですにっこり