昨日、義実家に用事があって
一人で歩いていると
ちょうどお向かいのおじさんに
出会いました。
こんばんは〜
こんばんは〜
ずっと一人なのか〜。
寂しいなぁ〜。
そうですよ。全然帰って来ないから。
そうか〜。でも、まぁ、
気楽か〜、ははは!
あはは!
死別後二年半も経つと
こんな会話を表面的に
出来るようになりますよ![]()
でもダンナさんを亡くした人に
気楽って言いますかね![]()
側から見たら、私は気楽な
立場なのか?
お向かいさんは悪い人では
ないです。特に奥さんには
良くしてもらってます。
もしかしたら、
わざと明るく笑い飛ばして
くれたのかもしれません。
それにしても、次男が進学で
県外へ行ったことを知ると100%
寂しくなるね
と言われます。
それは間違いではないけれど
なんだかマイナスな表現ですよね。
次男は将来なりたいものが
明確に決まっていて
その夢に向かって勉強するために
茨城へ行きました。
正直、その大学へ行かなくても
とれる資格だし、
県内の私大も合格していた
わけだから、そこでも
良かったわけです。
でも、彼なりの目標として
国公立に受かりたい、というのと
一人暮らしをしたい、というのが
あったので、私は彼の背中を
押したのであって
寂しくなるね、というのは
彼の選択を否定するような
気がして、実はそう言われるのが
嫌でした。
ホントに見事にみんな
そう言うから![]()
寂しいというのは間違いでは
ないけれど、
お弁当作りと送迎と土日の
野球がなくなって、
100%自分の時間である今、
お向かいさんの言う気楽、
が正解なのかもしれません。
息子達は西と東で元気に
してくれている。
毎日LINEしているし
電話もできる。
今現在、私自身に大きな健康の
不安があるわけでもなく、
お金に困っているわけでもなく
両親の介護をしているわけでもなく
仕事もあって、
家もあって、
時々飲みに行ける友達もいて
こんな毎日に不平不満を
言ったらバチが当たる。
そう思おうと思っています。