銀行へ向かって歩いていると

前方から中年男性が

私の方に歩いてきて

私とすれ違う直前に何かを

道に投げ捨てました。


そのことに驚いていると

私とすれ違った直後に

痰を道端に吐き捨てました。


わー、人として最低だな悲しい

ゴミは持ち帰り、痰は…

私はあんな風に痰を

カーッとやることが

ないから分からないけど、

ティッシュに吐くとか?

とりあえずつばでもタバコでも

道を汚したらいけません。


そんなことを考えながら

彼はこの先も生きていくのに

善良な小市民だった夫は

どうしてあんなに早く

逝ってしまったのだろう

ということに思いを馳せる。


夫は特別社会に貢献していた

わけではないにしても

まだまだ現役世代。

会社においては

大事なポジションにいたし、

父親として夫として

いなくてはならない

存在だったのに。


よく、良い人ほど…とか聞くけど

それっておかしいなと思う。

因果応報って言葉があるように

悪い行いに対して罰が

与えられるのはわかるけど

良い人を早くに連れていくって

どうしても納得がいかない。

悪いことをした人がのうのうと

生きていて、罰せられることもないなんて

おかしいなと思う。

(今回の痰吐きおじさんのことではなく)

だとすればやはり罰を

与えられているのは

私ってことになるのかな…悲しい