連続ブログドラマ 「代理人」※舞台化予定作品(でも、場合によっては未定)

このドラマはハクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
・・・あ、フィクションでした。失礼。

次回は7月3日と申しましたが、未定って書いたので今日にします。てへ!

第一話はこちら

早わかりレビュー
→私の名前はカンザキ。ジャーナリストをしている。未払に関して一方的に代理人を名乗る男「Suzuki(鈴木)」から電話があった。とっさに「狂言」でおちょくり倒し、周りの爆笑を勝ち取った私。さあ、それからどうなるのか!

ということで、続き!

会社員が弁護士を名乗ってしまったニワトリ野郎「鈴木」。

私の狂言対応で、文字通り「トサカに来た」ようだ!コケコッコーだけにね!
恐ろしいくらいのふにゃふにゃの声で精一杯の脅しをかけてきた。

「てめぇっすぅ~。マジでぇ~。むかつくっすぅ~。」

語尾の「すぅ~」がスカしっ屁だったら、キミの周りの人間はガスマスクが必要だぞ!この屁コキテロリンストン!と思いながら対応。もちろん狂言で。

「だぁふぁぁいりんのぉぉぉぉぉほ(代理人の)すぅ~ずぅ~きぃ~よぉぉぉぉぉぉぉぉ~(鈴木よ)。おほぬふぅしぃぃぃぃわはぁぁぁぁ(お主は)ぶぇんごしぃぃぃぃでへへわぁぁぁぁぁなはぁぁぁいぃぃぃとほ(弁護士ではないと)ぉぉぉぉぉもぉぉぉぉぉずぅぅのぉぉぉぉかぁぁぁ(申すのか)」

頑張る私、カンザキの狂言に対し、

「違うっすぅ~。」

その時私、カンザキ、人生で初めて怒りを感じた。「怒髪天を突いたのだ!」

やってみた!太文字で、でかいやつ。この「代理人」シリーズで、初めてやってみた。


「弁護士では、無・い・だ・と・う!?」



この「鈴木っ!」今日からてめぇの下の名前は「士口茄言己」(シグチカイイオノレ)」にしてやるっ!と心の中で毒づきながら「騙された!」、と心の底から腹が立っている私は言ってやったっ!


「お前もキチンと狂言で返せよ!こっちの言うことに!このチキン!台所でな!キッチンだけに!」


「あのねぇ~。あんたのとこにいくっすぅ~よぉ~。いい加減にしないとぉ~。」

弁護人と偽り「代理人」を名乗る鈴木は、なおも続けた。

「み、みたっしょぉ~?み、こっちからの通知書~ぉ?み、そこに代理人に選任するってぇ~、み、書いてあるっしょ~。」

私はクイズミリオネアを思い出しながら、アタック25をエッセンスにしてこう考えた。『こ、これはパズルか??【み、から始まるナニカを当てなくてはならないのか?】』
私は、自信一杯の声でこう答えた!


「え、すズッキーニさん・・・・・・ウチに、来るの?」


そのしょんぼりした言い方が功を奏した!!
調子にのってペラペラ脅しの文句を並べる「鈴木」(多分会社員のペーペー)。
自分がズッキーニ呼ばわりされていることにも気づいていない。

「いってやんよ~!。びびってんじゃねぇ~よ~。てめぇ~。」

大変だ!素性も分からない「鈴木」は、何の面識も書い私の家に来ると言っている!
人生のうち一度も会ったことがないのに!

やつは、エスパーだ!エスパーなのだ!そして、次の「鈴木」の言葉を聞いて、私は飛び出した目玉をはめなおすのに苦労した!


「住所~教えろよ~。」


ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええっ!???

エスパーじゃないのかよ!こら!鈴木「士口茄言己」(シグチカイイオノレ)!!


第7感(セブンセンシズ)使えよ!住所分からんのならよ!聖闘士みたいによ!アイオロスみたいによ!


そこで、咄嗟に女性アシスタントからのフォローサイン。
(警察に行くって言ってみて)

・・・なぜかその難しいサイン(口パク)が読めた私。

「鈴木さん、ボク、あなたのような恐怖の大王を相手して、アパートが借りられなくなったら怖いから、警察に行くよ!パトラッシュと一緒に!」

すぐさまそう伝えた。

「びびびびびびびってんじゃねぇよ!ミンジフカイ乳(ニュー)なんだよ!」

なんだか分からない乳製品の名称を一生懸命シャウトする「鈴木」。

あ!民事不介入か!
あまりにウルサイので、先ほどから別の携帯で録っていた今までの「会話」を聴かせてみた。
一瞬の間があって、鈴木、

「・・・ぃぃぇんゃぇぇぉ・・・(びびってんじゃねぇぞ)」

急に声が小さくなる「代理人鈴木」。

「じゃ、そう言うことで!」

とその足で気心知れてる警察に向かうのでした。

その道中で判明した、驚愕の事実とは!
その女性スタッフからの証言とは!

しっかりと連名で「捺印」された「通知書」とは!

いずれ本物がこのブログに画像掲載される日も、遠くないかも知れません!


・・いいところで、つ・づ・く。
次回は、第三話「ジャーナリストがいるバーには、警察と探偵がいる」です。

放っておけばグイグイ真相に迫るブログドラマ「代理人」、乞うご期待。













お問い合わせ多数の連続ブログドラマ 「代理人」※舞台化予定作品(でも、場合によっては未定)
次回は7月3日ごろ配信を予定。(でも、場合によっては未定)

※今回はブログドラマ「代理人」ではないですよ。

さて、昨日は山口県岩国市でセミナーでした。
いやあ、一年ぶり!そう!つまり、リピートしていただきました!
嬉しいです!

第88第法務大臣「平岡秀夫さん」。スゴイ素敵な方です!
終始笑顔でジャーナリストの話を聞いてくださり感激です!
お名刺交換での笑顔、忘れません!
http://hiraoka-hideo.jp/
あ、そういえば法律はプロ中のプロですよね!

ご本人はもちろん、奥様、秘書の方はじめ、岩国市の方々なんと総勢50名の参加者!
メディアは読売新聞社さん、中国新聞社さん。

本当に感謝です!
ご参加いただいた皆様にはお一人お一人メールにてお礼を入れさせていただきますね!

本当に有難うございました!

Facebookへのメッセージ、重ねて有難うございます!



連続ブログドラマ 「代理人」※舞台化予定作品(でも、場合によっては未定)

このドラマはハクションであり、実在の人物、団体等とは一切関係ありません。
・・・あ、フィクションでした。失礼。

私の名前は「カンザキ」。
ジャーナリストをしている。
昼夜を問わず取材に駆け巡り、
新聞や雑誌、テレビ番組のネタを提供している。

いわば、『言いふらし屋』だ。

と、ここまでは聞こえがいいが、まだまだ駆け出し。

あ、言いふらし屋といえば全国を駆け巡っている
ジャーナリスト、「言いふらしのプロ、福満ヒロユキ」がいる。

福満ヒロユキ。
人呼んで「グリズリー」。灰色熊だ。
数々のメディアのネタを紡ぎ出し、時として日本酒に世界レベルの注目を集めたり、
時として、東日本大震災時は、被災地の風評被害払拭のために八面六臂の活躍を見せている。

なぜ私が彼のことを良いように書くかって?
それは後ほど。

今回はそんなグリズリーが経営する会社のスタッフの方々と
一緒に食事に行ったときの話しをしょう。
もちろん当日グリズリーは不在だ。

立ち飲み屋で楽しいひと時を過ごしていた。

すると、突然女性スタッフの携帯が鳴った。

電話に出た女性スタッフは、怪訝な顔をしながら電話の向こうの
相手と話しをしている。

「あなた弁護士なんですか?」「代理人?」

そんな言葉が聞こえてきた。
明らかに困惑している。

咄嗟に頭をよぎったジャーナリスト根性。
「もしかして、ネタ?ネタなのかしら??」

すぐさま阪神タイガースのキャッチャー、日高のごとく
サインで尋ねる私。
(なに?なに?なに?なに?なに?)

そのスタッフ、
「自分は弁護士だって言ってる人から電話が、」

ここは一番、グリズリーが不在の今こそ手柄を立てるチャンス!
そう感じた私は、ジョニー・デップのごとく紳士的に、
「変わるよ!ベイベー!」

と言い電話をひったくった(受け取った)。

「変わりました。ご用件はなんでしょう?」

可能な限りシルベスター・スタローン風に言った私に、
その相手は線の細く間延びした声で「あのぉ~、代理人なんですがぁ~」
と言った。子供の頃にインスタント食品で育った声だ。

そしてこう続けた。
「ヲタクから仕入れたぁ~、野菜のぉ~、賞味期限がぁ~、
切れちゃったんでぇ~、売れ残ったぁ~、野菜をぉ~
送り返したんでぇ~、お金は払わないんでぇ~」

新人のオレオレ詐欺犯の様に喋る彼に、クリエイティビティを
総動員し、今まで聞いたことがない位のオリジナルなフレーズを投げかけてみた。



「弁護士なの?」




「いやぁ~、違うんですがねぇ~」

「あれ、さっきの電話と同じ人?」

「そうすよぉ~」

お前は醤油に並ぶ日本特有の調味料か?
という疑問を抱きながら、

「あれ、さっきは弁護士って言ってなかった?」

咄嗟に問いかける。

「いや、あの、」
慌てふためく代理人。きっと関東の方で会社員をやっているに
違いない。

「名前は?」

「鈴木っすぅ~」

返答の語尾の「キッスゥー」に違和感を覚え、素直に
唇をとがらせながら訊いてみる。
きっと名の知れた不動産関係のペーペーかも知れないな。こいつ。

そこで、いきなり周りにいたスタッフが俺たちの会話を録音していることに
気付く。グッジョブだ!
別の携帯で録音したら、会話中に聴かせることもできるうぅぅぅぅぅっっっ!
頭の中は荒木飛呂彦だ!

そう口元と頭の中が緩んだ瞬間に、そのスタッフが言った!

「これ、狂言ですね。」

5ギガが甲子園何杯分なのかを常に考えている私の脳には
その言葉は届かず、耳から口へダイレクトインっ!

「すぅ~ずぅ~きぃ~よぉぉぉぉぉぉぉぉ~(鈴木よ)」

※こちらを参照してください4:00位から。4分位からね。絶対だよ。
http://www.youtube.com/watch?v=GYr8dwbhC_0
※4:00位から。4分位からね。ね。

一瞬固まる周りの人々。

(そうか!固まる位に上手いか!私の狂言!)
調子に乗る演劇学校出身のオイラ(爆)

「だぁふぁぁいりんのぉぉぉぉぉほ(代理人の)すぅ~ずぅ~きぃ~よぉぉぉぉぉぉぉぉ~(鈴木よ)

次の瞬間腹を抱えて転げまわる人々。

(やった!受けた!)
気分はリオのカーニバルだ!


・・・・・・いいところで、つ・づ・く。