皆さまこんにちは。

根暗な引きこもり小心者のつぶやきの時間です。

(肩書き変わってきてんじゃん)

 

 

 

非常にしょうもない、クソ小さい事の積み重ねで

やっぱ役員しんどい…となって

お役御免を何とか言い出してきたんだけども、

まぁこれも実は、何回めかのトライなのだ。

 

「そろそろ代わってほしいです」と言ったのを

まーまーと言って流されたり、冗談でかわされたりと

空振りがありつつの、ようやく「マジで!」ってのが

他の役員達に伝わったのだ。

 

そういうのも良くないと思うのよねぇ〜…

だってさぁ〜会則には「任期1年」って書いてあるんだから

本来なら1年で交代していいんだもんなぁ〜。

なんで5年もやってんのに「もう少し頑張ろうよ」とか

言えるんだよぉ〜。

やだよー。

 

ことほど左様に、こういう役割が好きな人ってのは

実際にいる。

たまたま揃ったメンバーが心地よかったら尚のこと。

このままずっとやろうよ〜って言う。

同調圧力っていうの…あるよねぇ。

でも私はもう辞めるんだい!

頼む、辞めさせてくれい泣

 

 

 

と、こんなこと言ってますが

実はナツの高校でPTA役員もやっていたのだ笑い泣き

 

入学式当日にいっぱいもらってくるプリントの中に

保護者の方へ…とPTAのお誘いプリントも

入っている。

そこには

「やりたい」「やりたくない」そして

「他にやる人がいないならやってもいい」

と言う3つの項目があり、後日いずれかに丸を付けて

提出するのだ。

するとそこから新たなPTA役員候補を探し出し

勧誘されると言う仕組み。

 

この頃既に会社員から脱獄していた私は

あまり深く考えずに「他にやる人がいないならやってもいい」

に丸を付けて提出していた。

なんか生活にメリハリあった方がいいのかもなぁ〜

とかいうふんわりした感覚で「中間の意思」を

選んだつもりだった。

後で分かったことだが(というか普通は初手で気づくものらしいが)

この「他にやる人がいないならやってもいい」が

実質「やってもいいよ」の回答となる。

そりゃそうだ、やりたくない訳じゃないってことは

頼んだらやってくれるってことだもんな。

 

と言うわけで、「お誘いは○日の午後6時から

お電話にていたします」とか書いてあった、その

6時キッカリにPTA副会長からかかってきた!

 

一瞬、とらないでおこうかしら……

と思ってしまったが、それは失礼なので電話は受けた。

もう、なんかそう言う職業の方なのかってくらい

勧誘が流暢で、押し付けがましくなく、でも

逃さないみたいな空気感も醸し出しつつで

結局負けた笑い泣き

PTA役員になっちゃった。

あは。

 

 

でも、実際にやってみるとこれは結構楽しかった。

やることは年間を通してかなりたくさんあった気がするけど

まぁ役員の人数も相当数いらっしゃったので

できる人が参加して〜みたいに割り振って

うまいことこなせていた。

 

中でも文化祭の模擬店ね。

PTAの模擬店もあって、まぁ儲けを考えてないから

(盛り上げたいのが目的なので)お安く提供できてて

割と人気が高かった。

だって、言うても大人がやってる模擬店だからね

何なら飲食店で働いてる保護者とかもいるんだから

そりゃぁ手際もいいってもんよ。

 

そんな中で新人役員ながらも、できそうな事に

どんどん着手していってたら「やる気ある」

と思われてしまい、またあの流暢な勧誘に飲まれて

「常任理事」とか言うランクに格上げされてしまった笑い泣き

 

もうね、これに関しては自分で蒔いた種なので

「えぇー…マジでー…」とか言ってオロオロしながら

やり抜きましたわ。

 

終わってみると割と楽しかったPTA役員。

きっと高校のだからなんだと思うんだけど

一応受験でふるいにかけられた同じ学力くらいの

お子さんの保護者達なので、なんて言うか…

志も似通っていて、そんな無茶な人がいなかった

ってのも大きいと思う。

 

そして、会社とか町内会の役員と決定的に違うのは

主になって動かしてるのが「女性達」であること。

もちろん、PTAなので「母親の会」じゃないから

役員には父親もいたけど、少なかったなぁ。

で、男性の役員で声のデカイ方には会長をやって頂き

理事会の挨拶だの卒業式での挨拶だの

そういう重そうな役割をお願いしていた。

で、他の諸々の業務のようなものは女性陣が

一手に引き受けていた、と言う構図だった。

 

仕事を持ちながらのPTAの活動。

これはなかなか厳しい。かなりのパワフルさを要求される。

しかし、どなたも途中で「やっぱ辞める」とかは

言い出さなかったし、妙な軋轢もなかったし

程よく仲良くいい距離感で活動ができた。

多分…

みんな何かと何かを両立させることの大変さを

知ってるから、お互いに気を遣い合えてたんだと

思うんだなぁ。

無理なことはちゃんと断るし、

もちろん断るという選択肢は常に用意されてる。

そんな中で、ちゃんと責任感もあっただろうし

経験者や先生のフォローも絶大だった気がする。

 

そもそもはナツの進学に際して、

より多くの情報が欲しくて潜り込んだPTAだったけど

終わってみれば自分が楽しかったっていう

いい思い出になったキラキラ

 

 

きっと私の中には「陽キャの種」が潜んでるんだと思う。

もうそれが全開バリバリになることはないけど

時々ちょっと顔を出してしまうことが…あって

それが自分でもコワイ。

ナツも自分では「私は陰キャです」と豪語してるけど

私と同じ種を持ってるらしく、たまにやっちまう時が

あるらしい。

 

ママの子だわよ

と言われる。

 

いまだに飼い慣らせてない私が言うのも何だけど

「陽キャの種」うまいこと使い分けてくれ

とこっそり祈るのであったドクロ

 

 

<おわり>