⁡
3月21日
今朝、わたしはムカムカしていた。
⁡
今日は娘と次男の学校🇦🇺ではHarmony Day(オーストラリアの文化的多様性を尊重し祝う日)のため、各国の文化的衣装で登校することが勧められている日だった。
⁡
娘は昨日、「明日は浴衣を着て行きたい。早く起こして」と言ったので、私はいつもより1時間早く起きて弁当を作り娘の浴衣を用意していた。
しかし いざ学校に行ってみると、祖国の衣装を着ている生徒がほとんどおらず恥ずかしくなったらしい娘。
電話で、「学校行きたくない。今日は休みたい」と言ってきた。
⁡
⁡
私はカッチーンときた。
中学生になって周りの目がやたら気になるのはわかる。自分だけ目立つことに怖気付いたのだろうし、誰かに冷やかされるかも…と不安にもなったのだろう。
でも今日は、お互いの文化をリスペクトし合う日なのよ。
日頃から日本の歴史の話をしたり、日本という国を知って周りに聞かれたら答えられるような教えを家でもしているつもり。
ダーウィンには日本人がほとんどいないし、学校にも知る限りほぼいないから日本を知ってもらえるきっかけにもなる。
⁡
⁡
ほんでさ、私5時から起きて頑張ったんですわ。
弁当作ったあと浴衣の着付けも髪の毛も、汗だくでやったのよ。
⁡
それも娘がやりたいって言ったから頑張ったのよ。
子供らがやりたいって思うことはなるべく叶えたいから頑張りましたのよ。←
⁡
それが軽視されてる感が否めなくて余計に腹立ちましてん。
⁡
 
娘の電話にわたしは、
「いい加減にしなさい!すぐ学校行き!」
と言って切りました。
⁡
えぇえぇ、わたしは鬼母ですわ。
優しいお母さんなら、一度着替えに帰ってくる?とか言うのかもですけどね、
わたしゃ言いませんよ。
そもそも自分が「浴衣👘着て行きたい」って言ったやん。
⁡
きっと学校で日本に興味を持ってくれたり、新たに友達ができる可能性のほうが大きいとも感じていたしね。
 
⁡
結果、帰宅した娘が言ったのは、
「みんなに可愛いって声かけられた。
先生たちも集まってきて、これは着物なの?浴衣なの?どんな時に着るの?って質問された。日本が好きだって言う人が結構いて嬉しかった😊」とさ。
⁡
そーでしょぉぉぉぉぉーーー!!🇯🇵
⁡



 
まだやってないこと、
人と違うこと、
をやる時って、尻込みすることある。
⁡
けれど、やってもないうちから悪いイメージに支配されるのはもったいないよ。
⁡
 
私たちはオーストラリア人になりたいわけではない。
日本に生まれ、日本人であることに誇りを持ち、日本の文化を他国でも話せるようにしていたい。
⁡
そういうことを、子供たちにしっかり伝えていきたいと改めて思った日でした。
 
 
誰かに認められるからやるんじゃない。
思春期特有の恥ずかしさは置いといて、
日本人であることや日本文化に誇りを持ってほしい。
誰が認めなくとも、私たちは日本人なのだから。
 
 
移民の国にいると色んなことを学ぶ。
他国の文化や宗教、冠婚葬祭のしきたりも。
お互いを尊重するというのは、
対人だけではなくその人の背景にある文化や宗教、習慣も含めて、というのをオーストラリアに来て改めて感じている。
⁡
 
なんかまとまってないけど、ムカムカしていた母は
綺麗に着せられた浴衣姿の娘の写真を眺めて心落ち着きました😂
(わたし頑張った!🙌の意)
⁡
⁡
Happy Harmony Day 🇦🇺🇯🇵🌸👘
⁡



⁡