こんにちは^^
子育てがしんどい、
夫にイライラしているママ専門カウンセラーの
なす さおりです![]()
うちの長男は染色体異常で生まれ、
発達障害、知的障害、筋肉の遺伝子欠損のため身体面でも遅れがあります。
そんな長男がこの春から小学校に入学しました。
教頭先生と支援級の先生の計らいで、
自宅から学校まで長男が歩くと30分かかる道のりを、
重いランドセルを背負って登校して授業。
というのは体力的に厳しいのではないか?
しばらくはお母さんと自転車登校にしましょう。
ということで、
始業式からは わたしと自転車で登校していました。
それが昨日の朝、
6時前に起きてきた長男はさっそく登校準備を始め、
姉が出発する7時半には靴を履きながら
今日は歩いていく!
と言い出したのです。
(しゃべれないので、正確にはジェスチャーで)
送るために化粧をしていたわたしはビックリ!!
「待って待って、学校まで歩いて行けるん?!!」
と引き止めましたが、
小3の娘が長男に
「行けるん?
めっちゃ歩かなあかんで!
途中で誰も荷物持ってあげられへんで?
最後まで歩けるんやな?」
と聞くと、
「うん!!」
と長男は大きく頷いていました。
長男が頷いたのを見た娘は
「よっしゃ、水筒は持ったるわ。
今日はゆっくり歩くから」
と言って
二人で颯爽と玄関を出ていきました。
慌てているのはわたしだけ。。。
急いでエレベーターまで追いかけて、
「本当に大丈夫?!
後から自転車で追いかけるから!」
と伝えました。
余裕の表情で歩き出した長男を、
マンションのベランダから見ながら、なんだかジワ〜っと感動しました☺️
それと同時に、
周りの大人が出来る出来ないを決めつけてはいけないこと
本人がやりたい!と言ったときが背中を押すタイミング
ということを改めて感じました。

わたしの好きな育児書に、
『フランス人は子どもにふりまわされない』
という本があります。
その一節に、
子どもを危険から守ることと、世界から切り離すこととは大違い。
子どもは自分の力で困難に打ち勝ってこそ
自信をつけていくのを忘れないように。
という文があるのを思い出しました。
子どもだって、
出来ない
無理だろう
と思われるのは嫌ですよね。
やりたい!と言ったときに挑戦させ、
もし難しかったらやめてもいい
という選択肢も持っていたい。
昨日の姿を見ていて、
体の筋力や体力もついてきていると同時に、
自分だけ自転車は恥ずかしい
皆と同じように歩きたい
自分にもできる
という心の面も育っているのだなぁと
嬉しく思いました^^
帰宅してきた長男にお風呂でいっぱいハグハグすると
やめろよーと恥ずかしがっていましたが、
嬉しそうに抱きついてきた長男を見ていて、
学校まで歩けた!という事実は
確実に自信になったように思います^^
また、
毎朝長い道のりを歩いて学校に行くというのは娘も同じ。
弟の水筒を持ったり士気を上げてくれている娘には、
改めて大きな感謝が湧きました。
登校することを当たり前にせず、
今日も頑張って歩いて行けたね、お疲れさま。と
声をかけるお母さんでいたいなと思います😊
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