最近よく、
おっぱいマッサージしてもらいました
とか
おっぱいマッサージに行きました
とか書いていますが、
誰に?
どんな理由で?
と思う人もいるかな、と思い、記事にしようと決めました。
また、是非紹介させて頂きたい助産師さんがいますので、この場を借りて記していきます。
(許可は頂いています)
私がおっぱいマッサージを一任している方は、
助産師の田邊さんです。(←リンクをご確認下さいね)
※これは8年前の記事ですが…>_<…
4/27のMB会にで講話(座談会含め)を頂く予定です(^^)
まず、田邊さんとの出会いから書いていきます。
娘を出産して2ヶ月、私は帯状疱疹に罹って入院したり、膀胱炎になって血尿が出たり、ずっと微熱に悩まされた挙げ句、子宮内に胎盤が残留したままであったということがわかり手術もしました。
長い長い2ヶ月でした。
そして、辛い2ヶ月でした。
当初は里帰りは1ヶ月の予定でしたが、手術後落ち着くまで、ということで2ヶ月経ってから自宅に戻りました。
自宅に戻ってから一週間、娘とのリズムを掴むのに精一杯であっという間に過ぎていきました。
そんな時、産後の助産師訪問ということで電話があったのです。
その電話の相手が田邊さんでした(^^)
とにかく私は当時、おっぱいが張りすぎて夜中に横を向いて寝れないほど痛いことが最大の悩みでした。
田邊さんに来て頂いた時、それを一番に話しました。
すぐにおっぱいを見てくれ、その時はもう産後3ヶ月に入っていたのにガチガチのおっぱいを見て、娘が相当よく飲むんだね、と言われたのを覚えています(^^;;
おっぱいは飲めば飲むほど作られるから止める必要はないけど、これでは痛そうで可哀想だと言われ、圧抜きの方法を教えてもらいました。
圧抜きをしてもらっただけで随分違いました。
そして突然、
あなた、ご実家は◯◯という住所だけど、もしかして旧姓は◯◯?
と聞かれたんです。
それでビックリしてよくよく聞くと、台湾から逃げ帰ってきてから、田舎で私の祖母と姉妹のように育ったと話して下さいました。
田邊さんと私の祖母は、親戚だったのです。
私は、若い頃の祖母にソックリで、玄関を開けた瞬間にわかったと言われました(^^;;
祖母が1年前に他界したことを話すと、入院していたのは知っていたと言われました。
◯◯さんのお孫さんひ孫さんに会えるなんて、これは縁ね。
としみじみ話され、
台湾での生活、
助産師になろうと思ったきっかけ、
田舎に引き上げてきてからの生活、
これまで離島で900人の赤ちゃんを死産なく取り上げてきたこと、
病院で師長をしていた時代のこと、
こうのとりのゆりかごについてどう思うか、
おっぱいマッサージへの思い、
など、たくさん聞きました。
もう50年も前の話ですが、離島に船で渡り、900人の赤ちゃんを取り上げた話は熊本の助産師会ではちょっとした伝説です。
また、おっぱいマッサージだけに限らず、離乳食や便秘へのアドバイス、ママの精神的支え全てにおいて〝カリスマ〟と言われている方です。
大袈裟やな、と思うでしょう(^^;;
でも実際、3月には県庁が田邊さんに取材に入ってメデイアに出られていて、今月もテレビの取材があっています。
また、4月にも大学から講師として招かれ、助産師に向けた講義をされています。
それだけ、助産師会では有名な方で、皆から尊敬される大先輩のようです。
でも、田邊さんの口癖は、
昔とった杵柄をふりかざしてもしょうがない
です。
一日一日、医学は進歩している。
過去の栄光にしがみつくのではなく、未来のママ達のお役に立ちたい。
と言われ、いろんな学会にも足を運んでおられます。
そんな田邊さんだから、皆から尊敬され、慕われ、ゴッドハンドを持っているんでしょうね。
田邊さんに引き合わせてくれたのは、天国の祖母だと思ってやみません。
娘が1歳3ヶ月の時に、断乳した時もお世話になりました。
その時に記事にしています(卒乳(断乳)時のケア)が、なぜおっぱいマッサージが必要なのか?
↓
卒乳は自分の判断で終わらせず、専門の助産師や病院で必ずおっぱいを見てもらって欲しい、ということでした。
なぜなら、何もケアせずに卒乳した場合、多くはシコリを残すそうです。
そのシコリはマンモグラフィやエコーでは悪性とも見分けがつきにくかったり、
シコリが癌化しやすかったりと悪い影響の方が多いとのこと。
そして、次に子供におっぱいを飲ませる時に出にくくなったりするようです。
今はピンとこない人が多いと思います。
今迄おっぱいにトラブルがなかった人は、なかなか必要性がわからないかもしれません。
でも一つ、私から伝えたいのは、
頑張ってくれたおっぱいに、ありがとうの思いを込めてマッサージできれいにしてほしいな。ということです。
そしたらまた次も、気持ちよく頑張ってくれると思います(*^^*)
おっぱいって、奥が深いです。
息子を出産して、入院や検査でてんやわんやで止まってしまった私のおっぱい、、、
もう二度とたくさん出ることはないと諦めたりもしました。
どんなに励まされても、時間と赤ちゃんの成長が解決してくれるなんてなかなか信じられなかった。
でも、
でも、
でも!!
一度は止まった私のおっぱいは復活し、それは田邊さんに言われた通り、私の心身が落ち着くまでの時間と息子の吸う力がついてきたら解決したのです。
田邊さんの目は、千家の目か?!というほど先を読んでおられます。
おっぱいだけでなく、一人一人のママの性格や考え方を把握しながらのアドバイスだからでしょうね。
周りからカリスマと言われる理由が、よくわかります。
でも自分では、カリスマなんて言われても全く気取っていない田邊さん。
一生勉強だと言って色んな所に勉強しに行っている田邊さん。
ママと赤ちゃんを第一に考えてアドバイスしてくれる田邊さん。
私なんて、おっぱいがなかなか出なかった時期に何度泣きながら電話したことか……
文字で伝えるのは凄く難しいです。
だからもし、おっぱいのこと、育児のことで悩んでいるママさんがこれを読んで興味を持たれたら是非連絡ほしいです。
27日のMB会は間近ですが、参加申し込みして下さい。
大切なスキンシップであるおっぱい時間。
愛しい我が子に、美味しいおっぱいあげたいですね꒰*´∀`*꒱
熊本のおっぱい先生、
熊本のママには是非知ってほしい助産師さんです(^^)