
むずかしく考えすぎちゃダメよ
「民謡ガール」より
(ツキノマコト 著 刈谷市・刈谷市教育委員会 ポプラ社)
いつもありがとうございます
岩手のアラフィフ母さんです![]()
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2025年の読書記録〜
民謡ガール
わたしが唄う。
おどる人がいる。
手拍子をする人がいる。
これって最高じゃないか。
ミーナは民謡が大好きな小学6年生。
師匠から「若い人に民謡を広めよ」という
ミッションを命じられている彼女は、
同級生のヨッペイから
「じいちゃんの保育園で民謡を歌って」
と言われ、張り切って園に行くが…?
とっても面白い本だったー
民謡好きのミーナが
落ち込んだり悩んだりしながらも
いろいろ考えて実行するのが
サイコーにいいなあ。
とても薄くて短いお話なのに
読み応えがあってすてきな本。
小学1年生…には早くても、
読書好きな2年生くらいなら読めると思う。
3年生あたりからはぜったい読める、
ワタシ的
今年のブックサンタ候補ナンバーワン![]()
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である。
お話の内容に
直接関係はないのだが、
自分に非常に刺さった箇所がある。
ヨッペイが、
年下の子たちに
サッカーを楽しんでもらおうと
わざとボールを取らせたり、
ひとりひとりにボールをさわらせようと
みんなに分からないように
上手にミスをしているところを
ミーナが土手の上から眺める、という
大事な場面なのだが、
ミーナが
土手下のヨッペイに気づくまえに
『わたしは
自転車に乗って町をグルグルと走っていた。
とくに何も考えず、
ひたすらにペダルをこぐ。
それだけのことで、
少しだけ心がいやされた。』
と、
自転車を乗り回してる描写があるのだ。
これがねー、イイネ![]()
と。
