「どう思われたっていいじゃん」

「自分は自分以上でも、

自分以下でもないんだから」

「暮らしをそのままの自分に寄せて」より

(本多さおり 著 主婦の友社)





いつもありがとうございますクローバーオーナメント
岩手のアラフィフ母さんは
昨年読んだ本の感想を上げておる。


2025年の読書 31冊目〜


暮らしをそのままの自分に寄せて


ネットや本など、いろいろな情報から

暮らしとは、生活とは、片付けとは、

「キラキラ素敵な人達を見習いながら

がんばってがんばって

キラキラ素敵に整えていくものだ」

と思っていた。

そして、結局

やらなくては、でも出来ない、

だからダメなんだ、のループから

ずうっと抜け出せずにいた。



だが、

著者の本多さおりさんは

『自分が変われば解決する』ではない、

大変だから変えなくていいよ〜、

ものの持ち方、その収納の仕方を

『今の自分に合わせ』ればいいよ〜、と

言っておられる。

そこに面食らったー。びっくりした。


30年も40年も変わらなかった自分が、

ここにきて変わるでしょうか。

変えられないよ〜、と思うのです。


もし、万が一可能だとしても、

大変だから変えなくていいよ〜、と。



『ちゃんとやろう』ではなく

『今の自分』に寄せていく。



本多さんのしていることを例にとると、


・冷蔵庫の製氷機のお手入れが不得意なので

使うこと自体をやめた


・洗濯物畳みが苦手なので

乾燥機の横にタオルなどの定位置を設け、

そのまましまっていけるようにした。

服はハンガーにかけて干し、そのまま収納。


・雑巾を洗って干すのが面倒→ウェス使い捨て


・新たに棚を買ったり、

壁にクギを打たなくてもできる

「つっぱり棒とS字フック」を愛用。


・生活消耗品を切らしがちなので、

定期配送してもらい、管理の手間を省く。




本多さんは

「どうしても続けられないんだよね」

「できないなんて私ダメだなあ」

じゃなくて、

「できないからやーめよ」と

思うことにしている、とのこと。


例えば洗濯物畳みなどは、

座って畳んで、

それぞれの場所に戻していく、など

本多さんにとってはとてもハードルが高い。

ならばどうすればいい?と考えた、と。



自分にとってそれが苦でなければ良し。

苦であれば

じゃあどうしよっかな?と考える。

考えてOK!ということだ。

今までのワタシなら

「苦?ダメでしょ!そんなこと思ったら!

みんなちゃんとやってるんだし。

ちゃんと、ちゃんと…」

と自分を一喝。でもうまくいかない→

もやもやストレス→放置→部屋荒れる、ってな感じだ。



人は、ではなく、自分は?と考える!



「今の自分に寄せる」とは、

「自分のやりやすいように」でもあり、
「思い込みを手放す」ということでもある。
題名の
『暮らしをそのままの自分に寄せて』、
とてもいい言葉だと思った。
今、新年を迎えて、
あたらしいことしたい欲が
ふつふつ湧いてきてるので、
『自分に合わないことはやめてもいい』を
今年は念頭においてみたいな。




「暮らしをそのままの自分に寄せて」
本多さおり 
主婦の友社


ピンク音符むらさき音符ブルー音符


アラフィフ、明日は品出しの仕事始め。
暖かくして、
元気に行ってきたいと思います。
そろそろお休み終わりの方も
いらっしゃるでしょうか。
お互い
頑張りすぎずに、
少しずつエンジンかけていきましょー
怪我しないように!
明日も良い日に〜
おつかれさまですニコニコびっくりマーク