
人生には仕方のないこともあります。
でも、
「年齢だから仕方ない」
「体のことは仕方ない」
……これについては、
意外とそうじゃないんです。
「大人ピラティス」より
(戸城紀子 著 KADOKAWA)
大人ピラティス
むやみにプラス方向を目指すより、
数十年間かけて蓄積した
体の癖や不調をゼロに戻しましょう。
そこから徐々に、
できる範囲で
ブラス方向にのばせばいい。
筆者の戸城さんはスペイン在住。
ピラティストレーナーをなさっているかた。
この本には
具体的なピラティスのポーズがたくさん
載っている。もうあれもこれも気になるが、
歩く仕事なゆえ、
歩き方の参考にしたい、と
まずそのページをよく読んだ。
『かかとから着地し、つま先に重心を移す』
『足指の先で蹴り出す』
読んでからはこれを特に意識して歩いているが
出来ているかどうか…![]()
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(そもそも、重すぎるカバンを持ったまま
この歩き方をしていいのか。いやするべきか。
いや重いカバンをやめて、少し量を減らして
何回も歩く方がいいのか。いや……
などと悩み始める。
まあなんでも、すぎる、のは良くないよね
)
あと、まぶたが重くなっている人向けに、
おでこに、横に手のひらをあてて
しわが寄らないようにしつつ、
目をパチッ!と開ける→閉じる→開ける…を
繰り返す…というものも覚えたわ。
なんか年齢とともに、
目が開きづらい気がしていたので、
ここは鍛えたい!
ピラティスのポーズ写真だけじゃなく、
エッセイも載っている。
戸城さんが
ピラティスにたどり着いたきっかけ、
(出産で腰を痛めてからというもの
日常生活にも支障が出るようになり…
「ピラティスがいいらしい」と聞いて
始めたそう)
やってみて夢中になり
そこから得たものたち…
戸城さんの力強いメッセージが嬉しい。
姿勢がよくなると、
体の軸が見つかります。
体の軸が見つかると、
心にも軸が通ります。
心の歪みがなくなってきます。
過去だけじゃない。
将来の不安に縛られるのも、
もうやめよう。
起きてもいないことを心配する、
今のこの5分がもったいない。
今という一つの点が重なって
未来になるのだから、
先を見ても仕方がない。
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この部分は笑ってしまった。
そして、そっかそっかあ〜
と思う。
もう、
外国なんかに暮らしていると
「あり得ない!!」なんてことも
日常茶飯事。
いちいちイライラしていたら
身が持ちません(笑)。
これ読んだだけでもなんかラクになったー
今、自分は
狭い世界で
キリキリ
もやもや
やってるけど、
一歩外に出たら
ぜんぜん違うんだろうなあ〜って。
始めれば、必ず変わります。
いくつからでも変われます。
まだ人生50年以上あるかもしれないのに、
「仕方ない」で終わったら
たぶんそこから一歩も変わらない。
更年期のつらさと今までの生活の蓄積と…
身体のしんどさがましてくる年齢だけど、
自分ががんばってきての今なのだから
少しずつ、自分をいたわる意味を込めて、
ピラティス、5分でもやってみようかなと
思いました。
あー本買おうかな。
まずは動画見ようかな![]()
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まぶたのピラティスは毎日やろ〜![]()
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