とりあえず、

やってみなくちゃはじまらない。

「ルール!」より

(工藤純子 著 講談社)



お団子お団子お団子桜桜お団子桜桜お団子桜


いつもありがとうございます(*^^*)
岩手のアラフィフ母さんです。


ふう散歩mini〜
さくらが盛岡でもだいぶ咲いてる〜桜桜
 

北上川ぞい

(夕顔瀬橋と開運橋のあいだくらい)




 

図書館の近くの公園




そしてこれは梅なのか。

 

ひとつの木から、

ピンクと白の花が咲いてる。不思議〜にっこり

(写真撮っていたら、これ不思議よね〜って

おばさまに話しかけられたにっこり気づき)




夕顔瀬橋からの岩手山

 

ちょっと帽子かぶってらした。



普段の土日では考えられないくらい

中央通りに徒歩の人があふれていた。

たぶん、歩いて石割桜や岩手公園に

さくらを見に行くんだよね。

花に浮かれる盛岡市民。悪くないにっこり



桜桜桜桜お団子お団子お団子お団子桜お団子


2024年の読書 33冊目



ルール!

 

「文芸部が言葉で負けるはずがない」


学校外での

スマホ使用の現場を押さえられ、先生に

スマホを取り上げられてしまった

文芸部所属、朝比奈知里。

反省文を職員室で読みさえすれば

返してもらえる…はずだったが…?

「スマホ、いりませんから」!!

校則とは一体、何のためにあるのか?
中学生に出来ることはあるのか?
文芸部が立ち上がる!




ここまで具体的に

校則にがっぷり四つで取り組み、

教員側としっかり生徒が向き合うなんて

すげー作品!



校則は身だしなみ、生活態度、

校外での行動など多岐にわたるが、

この作品の中学校では、女子のくつしたは

3つ折らしい…少し厳し目なのは

推して知るべしだ。

その中で、主人公・知里は

まだ家に着いていない状態で

スマホをネットにつなげたところを

生活指導の先生に見つかった。

「登下校中のスマホ使用禁止」の校則…



知里と文芸部のみんなが、

「中学生の主張コンクール」に

校則を題材にしてやってみよう、と

決断して頑張るのだが、

まあなかなかするりとは行かず、

生徒の方からも反発があったりする。

そこを乗り越え…というようなお話だ。

スマホ使用がきっかけではあったが、

下着の色だのベルトの色だの、

地毛証明書だの、落書きするなだの、

夜間の外出がどうとかだの…

校則ひとつひとつと向き合っていく覚悟だ。


どんなに長い物語も、

毎日少しずつ読めば、

いつかラストのページにたどり着く。


そして、そのラストが

ハッピーエンドでありますようにと、

あたしは願わずにいられなかった。


めんどくさい、ダルい、

納得いかないけど

内申書も気になるし…なんて

いろんなことを思うけど、分かるけど、

それでも立ち上がってみた

文芸部のみんな。

すげーパワー。

自分が中学生、高校生のとき、

こういうことをしようなんて

全く考えつかなかった。拍手拍手!

作品終盤がさらに想像を超えてくる展開で

ニヤリとしました。良かったなー。



お話のなかだけでなく、

実際のくらしのなかで、学校で、

生徒を押さえつける校則がなくなったら

いいな。

学校がわも親も

この本、いちど読んでみてほしい!

考え話し合うきっかけになれば!



「ルール!」
工藤純子 著
講談社



お団子お団子桜桜お団子お団子桜桜お団子桜


最後まで読んでくださって
ありがとうございました(*^^*)
どうぞ、明日も良い日に!
おやすみなさい〜にっこりお団子にっこり