いつもありがとうございます(* ´ ▽ ` *)ノ
大晦日アラフィフ主婦です。
今日は、今年最後の読書感想~



2023年の読書 159冊目


おばあちゃん、

わたしを忘れてもいいよ


このおはなしは、朝日小学生新聞に

連載されていたもの。

毎週このおはなしが載っていたら

子どもたちは

わくわくしただろうなあ…!



辰子は

おばあちゃんと住んでいる。

しかしおばあちゃんがこのごろ

辰子のことを思い出してくれないし

前となんだか違ってきてしまって…

認知症の症状なんだって。

お茶っぱが入っている筒をうっかり

落としそうになったおばあちゃんが

「おっとあぶない」

と言ったところへ、辰子がつい

「剣の舞!」と合いの手を入れると、

突然おばあちゃんの顔が輝いて…?




辰子のパパは

歌舞伎の舞台で三味線を演奏している。


「おっとあぶない 剣の舞!

危ないことは 致すまい!

横浜名物 ありゃシュウマイ!

愚僧の話は これでおしまい」


これは、歌舞伎の

「京鹿子娘道成寺」に出てくる

言葉の掛け合い。

とっさに出てきた

「おっとあぶない」に対し、

辰子の合いの手が入ったことで

おばあちゃんが現役時代を思い出し

以前のように

チャキチャキとした姿になった!

こちらまでわくわくする展開!

寝ると元に戻っちゃったんだけどね…。



その後も時々

魔法がかかるおばあちゃんと

辰子を見守るパパ、ママ、

友達のユミ、颯真…

本当にあたたかい物語。

そして

歌舞伎の華やかさが彩りを添える…

ワタシの今年のおすすめ児童書に

年末、滑り込みの1冊なりにっこり




「おばあちゃん、

わたしを忘れてもいいよ」

緒川さよ 著

朝日学生新聞社



今年の読書総数 165冊、絵本30冊
計195冊




最後まで読んでくださって
ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)ノ
今年も終わりますね!
ワタシは、ここ数年にないくらい
かなりがんばった、良かった年でした。

これリアルで言ったら怒られるな。
母が亡くなったのに…って。でも
あんなに病気がしんどかったのを
ずーっと近くで見ていたので、
まだ生きていて欲しかった、なんて
違うんじゃないか。と思ってしまう。
それを、母の最後の数年を
全部無かったことにして
亡くなって寂しいつらい、だけ、
っていうのに違和感があるんだ。
だから母のことは抜きで考えて、
がんばって、良かった年。ということで。

来年も楽しいことややってみたいことに
自分から足突っ込んで行こうと思って
います…昇天


来年も
良い年になるようにやってみるわにっこり気づき