「どの道を選んでも、

まっすぐの道はないよ。

曲がりくねってたり、

でこぼこだったりして、

こけることもあるよ。でも、

それがひなこちゃんの道なんだから

おもしろがって歩いていけばいい。」

毎日本読んでます。10月の7

「いいたいことがあります!」

魚住直子さん


わたしは、親に支配されたくない

わたしは、わたしの道を行きたい──

そう書かれた手帳を拾った陽菜子。

まさしく今、そんなことで悩んでいる

陽菜子にとって、その手帳と

持ち主のスージーが、陽菜子の心の

よりどころとなった──


陽菜子が、お母さんに対して

疑問に思うこと、「なぜお兄ちゃんは

家の手伝いをしなくていいのに、私だけは

いろいろやらなきゃならないの?」

「なぜ『あなたのためを思って』って

言うの?」などなど…が、

そのまま私の疑問となった。

なんだか学生時代にワープした

気持ちになっちゃった。

母親って勝手だよね!って。


でも…陽菜子のお母さんが、

「わたしは転勤についていくために

仕事をやめたのよ。」なんて

お父さんに言ってるのを見たら、

ハッとした。めっちゃハッとした。

この感情。これも分かる。

私はあなたのために○○をやめたのよ。

…なんだか、陽菜子にも、お母さんにも、

よしよし、って言いたくなった…。


ラストでお母さん、陽菜子やお兄ちゃんに

自分が間違っていた、って認めるんだ。

陽菜子にもだし、お母さんにもぜひ

自分を大切にしてほしいな。

それは私自身にも言えること。

誰かのために何かをやめたんだ、なんて

その誰かのためにも自分のためにも

ちょっと違うんだってこと。

このお話の作者さんのいいたいこととは

離れちゃってるのかもだけど。
むらさき音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符ピンク音符

また一週間始まります。

今日も良い日になりますように!