日本のあらゆる鉄道の中心、東京駅の夜を眺めてまいりました。
時刻は午後の6時から8時頃まで・・・
いつもの東京駅なら、まだまだ喧騒の続く時間帯の筈ですが、
殆どの企業は休みとなり、眩いばかりのオフィスビルの明かりは、
その大半が灯を落としております。
丸の内北口エントランス。
外観以上に、本来の丸の内駅舎が再生されたことを実感する天井。
何気ない庇の支えも、凝った装飾。
街灯と申し訳程度のイルミネーションのみで、
皇居側方向は漆黒に包まれております。
流石の東京駅も、こうも静かだと哀愁が漂います。
駅前はまだまだ整備中。
駅舎南端を、京浜東北線の北行電車が掠める。
有楽町側から。
大戦末期の空襲による部分焼失以来、65年以上もの時を経て、
ようやく本来の形を取り戻した東京駅丸の内駅舎。
しかし、この駅に相応しい長距離優等列車は、もはやサンライズ1本のみ・・・
今この駅から、『つばめ』や『はと』『151系こだま』『九州ブルトレ』
『100系グランドひかり』などが発車していったら、どんなにワクワクすることか・・・
かつての東京中央郵便局、KITTE。
極力その外観を保ちつつ、中身は最新の商業施設へと変貌しています。
丸の内駅舎とKITTE、今尚黄金コンビ。
まるで誰も乗る気配のない、KITTE前に停車中の都営バス。
高架下の飲屋街。
ここで年を明かそうとする人々もいるのでしょう。
ここにレールが敷かれて以来、ずっと鉄道の運行を支え続ける、赤レンガの高架。
東京駅前は、昨年夏にも昼間に撮影してますので、KITTEの詳細と合わせて、
後日投稿しようと思います (^-^)/

















