まだディーゼル化されるかなり前の時代です。
この時代、yasuは鉄道趣味から遠ざかっていた時期で、
更には地方鉄道に全くと言って良いほど興味がありませんでした。
それよりも、東北新幹線開業目前で、
東北の優等列車の行く末ばかりが気になっていたと思います。
当時の友人が撮影したこの写真も、30年以上たった今になって、
その貴重さを再認識しています。
典型的な、ローカル私鉄の佇まいの駅舎。
駅名の下の垂れ幕が、既に厳しい経営状況を物語っています。
手前のアコードが時代を感じさせます。
細倉駅を発車するM152。
そして、石越へと向かう。
折り返し準備中のM153。M152と共に、この2両のM15は電化廃止まで使われたようです。
細倉鉱山をバックに・・・
ラッシュ時の増結用のC151(C15)。
東京から一度帰郷して10数年、いくらでも訪れる機会があったのに、
MTBとロードレーサーにのめり込み、この時期もまた鉄道から遠ざかっていました。
まさに後悔先に立たずです。




