中高生への性の健康教育ーLGBTQ+への配慮 | 札幌南区 助産院あさ つぶやき

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中高生への性の健康教育ーLGBTQ+への配慮なんて題をつけましたが、配慮なんてなくていい社会がこればいいな〜と感じます。

具体的には、

・授業の中のなるべく早い時間に性別は2つではないと伝えます。


・具体的に想像できるように

例えば、
・好きな人に告白する時どんな気持ちになるだろう?
・軽すぎる例ですが、入学式の日にみんながジャージをきて登校したのに、自分だけ制服をきて登校し、ジロジロと観られる日々が延々と続く苦しさ。

こんなことを少し想像してねと伝えます。

・学校には、前もって性のこと聞くことが厳しいと感じる生徒さんもいるはずなので、先生方から配慮が必要と感じる生徒さんがいらっしゃったら、こんな内容の授業があるけれどと伝えて、本人の希望があれば別室の学習を許可してください。とお願いしています。

実際に、

生徒さんから寄せられる感想の中に、女性、男性という単純な性と異なる悩みが吐露されていることもあります。

ご家族との葛藤。
友達との葛藤。
自分が受け入れられるかという葛藤。
性は揺らぐのか?等自分への戸惑い。
カミングアウトした方がいいのか。
トランスとしての手術への逡巡。

・・・・・様々です。


マイノリティーやマジョリティーって言葉は好きじゃない。

一方で、性に限らずマイノリティーに属す時のアウェイ感覚って

私自身、
時に孤独を感じ、
悲しみ、怒り、諦め、様々な感情が渦巻くことに覚えがある。

多数に属していたら安心で
少数に属したら不安

なんて自分の中の気持ちに辟易することもある。
悩む人に悩まなくていいよなんて言える立場にない。

最低限気をつけていること

・マジョリティーからの高みから言葉を発していないか。
・理解したつもりになっていないか。
・私の中に偏見があることを忘れていないか。


気をつけることを自分に刷り込むために
時々みる動画、

OUT IN JAPAN さんの動画を 一つシェアしますね。


OUT IN JAPANは、個人、団体、企業、自治体等との連携を通して、WEBサイト・展覧会・写真集などを展開し、身近な存在としてのセクシュアル・マイノリティを可視化させ、正しい知識や理解を広げるきっかけとして,写真展プロジェクトに取り組む団体です。

久しぶりに、
ホーミタヤセン!