ざっくりとホロスコープを詠む
クオリティとエレメント
ホロスコープは、深く詠めば詠むほど、詳しく分かり面白いのですが、星座(サイン)は、ざっくりと仲間分けすることができ、その特徴を大きく捉えるやり方で詠んでみると、特性が浮かび上がって見えてきます。
3区分クオリティ:行動パターン
活動宮
牡羊座・蟹座・天秤座・山羊座
それぞれ四季の始まりにあたる星座なので、スタートさせることが役目。活発で自発的に動いている時、充実感を感じます。一方で継続する。育むことは苦手。
不動宮
牡牛座・獅子座・蠍座・水瓶座
活動宮で動き出したものを、マイペースですが根気強く継続していくことが役目であり、その安定感こそ大切。腰が重いので頑固だとか、こだわりが強いといわれますが、変化する際の徹底ぶりは凄いです。
柔軟宮
双子座・乙女座・射手座・魚座
四季の移り変わりにあたる星座。不動宮で継続・維持してきたものを、次の新たな形に向けて変化させていきます。決断力や積極性には欠けますが、適応能力は高いです。
4元素エレメント:価値観
火
牡羊座・獅子座・射手座
燃え上がる火のような情熱と向上心をもち、夢を追うような生き方をしたいと思っている。直感型。
地
牡牛座・乙女座・山羊座
マイペースですが、地に足がついた生活を営むことを重んじる。自分の体感も大事。物質・現実主義。
風
双子座・天秤座・水瓶座
情に流されることなく、理論的かつ合理的に物事を判断する。情報や流行に敏感、読み書き、情報伝達など言葉に関することが得意で、コミュニケーションを重んじる。
風に乗って軽やかに情報を交換・拡散するイメージ。
水
蟹座・蠍座・魚座
風とは反対に感情を重んじる。共感力が強く気持ちが大事。水のようにどんな形にも変化でき「一体化」するイメージ。
スピリチュアルな能力を発揮する人も。
2分類(ジェンダー)の時と同じように、ご自身の出生図(ホロスコープ)を出し、各星座にある天体の数を正の字を書いて集計してみましょう!
クオリティとエレメントはちょっと複雑になるので、この表をご活用ください。
どの星座に何個天体があるかを正の字で書き込んでいくと、クオリティやエレメントの合計が出しやすいですよ!
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※活動宮・不動宮・柔軟宮は、横を足した合計
火・地・風・水は、縦を足した合計だよ!
3区分(クオリティ:行動パターン)の場合
3〜4つが平均で、5以上あると、その特性が強く表れていると考えます。
4元素(エレメント:価値観)の場合
2〜3つが平均で、4つ以上あると、その特性が強く出ている可能性があります。
また、クオリティやエレメントの特性を把握した上で、交わる特性を掛け合わせると、自ずと星座の特徴になるので、面白いです。
例えば、同じ火のエレメント(価値観)の仲間である3つの星座「牡羊座・獅子座・射手座」
火の特性である「燃え上がる火のような情熱と向上心をもち、夢を追うような生き方をしたいと思っている。直感型。」という特性を3星座は持っています。
でも、それぞれクオリティ(行動パターン)が活動宮・不動宮・柔軟宮とバラバラなので、それが掛け合わさると…
①牡羊座♈️の場合は、火✖️活動宮なので
「燃え上がるようなこの情熱で、スタートダッシュをきるぜ!ピンと勘が働いて動かずにはいられない。あとは頼んだ!」みたいなイメージ。
②獅子座♌️の場合は、火✖️不動宮なので
「安定して常に周囲を照らしつづける、真っ赤に燃える太陽のような存在感がこの私よ!」というようなイメージ。
③射手座♐️の場合は、火✖️柔軟宮なので、
「夢を追って旅に出てるよ!旅先で色々あるかもしれないけれど、細かいことは気にしないよ!ハプニングも楽しいじゃん!」というイメージ。



