横浜元町
のHappinessのスタジオ新春パーティー。
楽しく踊ってきました。
ダンスタイムとトライアルだけのパーティー。
トライアルはワルツとスローを平井先生と、ルンバとサンバを寿先生と。
(左、寿先生、右、平井先生。写真掲載の許可をいただきました)
僕の拙いリードを受け止めてくださり、本当に楽しく踊れました。
ダンスタイムも両先生と。
パーティーのあとはダン友さんと、プチ新年会。生ビール🍺に日本酒🍶。
楽しい時間でした。
ほんとに楽しく踊れた?数学は大丈夫?
ですよね。
数学論文について改めて少し詳しくお話ししますね。
数学の研究は、大きく分けて、過去の数学者の研究結果を更に発展させることか、全く新しい問題を見つけることの2つがあります。
それらを一つの命題として数学の言葉で書き下すところが出発点です。
その命題(定理と呼びます)を証明するために、過去の命題を利用したり、新しい予備命題(補題と呼びます)を作り、まずそれを証明してから次を考えるという作業を繰り返します。
その結果、一つの論文が出来上がります。
それを専門雑誌(数学の場合はほとんど国際雑誌)に投稿します。
投稿された雑誌の編集委員は、その論文の査読(レフェリー)を、論文の内容を専門にしている研究者(多くの場合)複数名選び、査読を依頼します。査読者は最後まで匿名です。
査読結果が投稿者に返ってくるのは、平均してはんとから1年後。
査読の結果は
- このままで掲載決定。
- 査読者のコメントに従って論文を修正したら、掲載決定。
- 掲載拒否。
今回の僕たちの論文は2. でした。2人の査読者の論文への評価は満点に近く、査読者のコメントに答えて修正したら掲載決定、というものでした。ただし期限付きで、1ヶ月以内に再提出するという条件付きで。
一人の査読者のコメントの中にたった一つ、僕たちが気が付かなかったミス(証明のギャップ)を見つけたコメントがありました。
まさに最後の1%です。
現在僕たちは、ついにそこをクリアしたと思ってきます。
なので、今日は気持ち良く踊れました。
でもコメントを付けてくれた査読者のオーケーが出るまでは、論文掲載最終決定にはなりません。
ある意味、病院でがんの疑いをかけられ、最終検査の結果を待っているような心境です。
ただ、今まで書いた100くらいの論文のうち、何十回も経験してきたことなので、ある意味数学者の日常ではあります。
そして今まで、99%が0%になったことは一度もありません。
しかし一方、一つの論文に4年以上もかけたのも初めてですが。
前回のブログにこのことを書いたら、多くの方からエールをいただきました。すごく嬉しかったです。ありがとうございました。
最終的に良いご報告をしたいです。
そして思いっきり踊りたいです。
先週は家庭の事情で、2つのレッスンはキャンセル。
今週が初レッスンになります。
火曜はジャイブ、木曜はスロー。
ダンスの力を借りて数学を、数学の力を借りてダンスを。
数学×ダンス=僕の人生、かな。


