豊川市萩町堂ノ上47
11:00~14:00
定休日 金土日祝日

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2026年2月

手挽きそば



ランチタイム時にここら辺。。
となればコチラに行かねばっ!
と思うのは必然なのである。
この日は蕎麦好きのワケェ~衆と
一緒だったので行きましょう!
と相成ったワケなのである。
ワケェ~衆は珍しく蕎麦好きなのだが、
経験値が少なく、興味津々なソレ。
おとっつぁんが熱くウメェ!と語る
お蕎麦屋さんがどうなのか、、、
おとっつぁんの実力が試されるのだ。



この日はかけそば狙いだったのだが、
手曳十割。。などという文言を発見!
大将のこだわり。。として
【特別な蕎麦の実を手曳きで作った
 十割そば・・・できたその日は
 限定十食程できた日しかお出し
 できませぬ。大盛はありません】
と明記されてしまえば、、ね。。
というワケで、ずぞぞぞぞぉ~♪っと。
くおっ!とキマってくる蕎麦フレーバー。
口内に涼感と共に顔面を緩ませるソレ。
弩美味いっ!
問答無用にヤバ美味いのである。
汁は昆布と椎茸の精進だしとのコトで
削り節など動物系は使用していない。。
とは思えぬ旨味の奥ゆかしさがスゲェ!
例によって、辛汁をチビチビ舐めながら
蕎麦手繰りなのだが、コレがタマラナイ。
手曳きと言われなければワカラナイほどの
粒状感ではあるが、蕎麦の世界はヤバイ。

大根の煮物と蕎麦豆腐、
大根?のなますのおかず付き。
これらが手曳きの蕎麦にばばん!と
アウアウのアウなのだ。
目と鼻の穴がプワン!とおっぴらき、
ええもん食べさせてもらってるな~。
などと感慨深いものである。
あ、そうそう。。。
ワケェ衆と言いますと、
蕎麦が来る前にトイレに行って来い!
そして手を必ず洗って来いよ!の指令を
キッチリ守ってニッコニコで帰ってきた。
やかん!でした~。。と笑いつつお蕎麦。
ウメェ。。ウマ過ぎるっすぅ~!と
歓喜に溢れて召し上がっておられました。
パイセンとしての威厳?品格?畏敬の念?
的なナニカを感じとってくれただろうか(^^;;



フィニッシュは蕎麦湯である。
モロな茹で湯であるのだが、
コレが実に微笑ましい蕎麦の旨味。。
蕎麦茶が入っていた湯呑を空にして
チビチビとイタダキお腹を温める。
2杯目は辛汁をちょっぴり注いで、、
またまたシミジミとあ”あ”あ”あ”~!
と唸りをあげて天井を見上げるのだ。
店内にそこかしこに飾られる己書的な
書があって、、その昔ちょびっと
カジッタことがある身としては
なんだか感慨深い心情なのであった。
いやはや素晴らしい。
嬉し美味し楽しで弩感動なのだ。




















豊川市、慈恩寺さん。
ご馳走様でした。


2025年2月

もりそば十割



ここのところ、雪が降ったり、
強風が吹き荒れたりと、
厳しい気候が続いておりますが、
この日は小春空のように気持ちよく
穏やかに暖かい天気となりました。
しかしながら風は冷たくおおお!と
声を出して肩をすぼめて早歩きする。
そんな日にこちらのお店であります。
岡崎と豊川の間の山村にあるお寺。
先日、Youtubeで見てしまって、
行かねば!と強く拳を握ったあの夜。
夢かない11時20分過ぎに到着だ。
お寺さんをリノベーションされて、
庭やら何やらそれらしい雰囲気で
ワクがウキしてワクウキって感じだ。
お店に入るとすでに満席御礼中だが、
6人掛けのテーブルは相席仕様との
ことで、そこへ通される。。
品の良い年配のご夫婦とご一緒させて
いただくことになった。。



二八でも問題なかったのだが、
十割がアルというのでソチラで。。
程よい盛りつけで微笑ましい。
どこかの情報で盛りが多過ぎるなどと
書いてあったが、これなら楽勝だ。
とりま。ずぞぞぞぞぉ~♪と手繰る。
細め粗め。ぎゅっ!と引き締まり、
冷たい水で絞められたろう麺温度で
口内の温度がすぅっと下がっていき、
続いて蕎麦の香りがぶわっと開く。。
弩タマラナ弩美味いっ!
写真でもワカルのだが、はじめは
辛汁が付いてこなかったので、
そのままで手繰っていってヨシ!と
いうことなのだろうね。
ていうか、辛汁は後からきましたが、
全く必要なし。このままが弩美味い。

半割の大根は熱々のおでんである。
面取りが丁寧になされており、
ほくほくでハナマルジルシだ。
蕎麦かんてんに乗るお味噌的な、、
これなんだろ?みたいな。。
蕎麦かんてん田楽。。だろうね(^^;;
しゅくっ!と箸で割ってほふり。。
冷たくておいしぃ~いよ。。。
て感じのお上品な感じのソレである。



たっぷりの白ネギの刻みと
ワサビに粗めの大根おろし。。
辛汁は削り節感控えめなやつで、
驚くべきは蕎麦猪口にタップリ!
追加でお猪口をもらってそちらで。
熱々でドロリな蕎麦粉を溶いたモノ。
うんうん。いいっすねぇ~♪っと
ヤラカシていると思いのほか素早く
2杯目のかけそばがやってきました。



かけそば



もりの後にかけも食べたいです。
などとしおらしく首をすぼめつつ、
最初の注文時にお願いしたワタクシ。
同じ小鉢が付きますよ。と店員さんが
おっしゃってくださったのに、
はい。大丈夫ですよ~。。などと
軽く笑っていたおとっつぁん。。
本当に同じ小鉢で登場である(^^;;。
てゆーか。かけそばのコチラの方が
見た感じ、迫力ある。と思ったのは
ワタクシの気のせいなのだろうか??
蕎麦と天ぷらという作戦もあったのだが
かの豊川玄子さんの初代の打つ蕎麦!
となれば、もり&かけといくのが
おとこのこ!というものなのだ(^^;;;



菜の花が春の訪れを思わせ、
梅干しが良いアクセントである。
うんうん。器もイイ感じで
ワタクシのお腹も7分くらいと(^^;;
ずぞぞぞぞぞぉ~♪と手繰る。
おおふっ!!
思わず目を見開き箸を持った右手で
口元を覆う刹那。。。
弩ヤバ弩弩美味いっ!
オレは立ち上がり、指差称呼だ。
こぉ~ゆ~のを待ってましたっ!
(いやいや、立ち上がっては、、、(^^;;
ミジィ!としまったお蕎麦ですが、
甘汁に浸され熱を持ち、フワッ!な
表層部のタッチで優しくフィット。
そしてソノ甘汁の厳かなテイスト。。
もはや笑い袋の如く笑ってしまう俺。
ちょおま、ええっ、てかこれ、、、。
言葉にできない意味不明の文言で
うふふふ!と笑うおとっつぁん。。
一味ハラリンと作戦で我に返って、、。
嬉し美味し楽しで弩弩感動だ。


























慈恩寺さん。
ご馳走様でした。




寺そば 萩山 慈恩寺そば(蕎麦) / 名電赤坂駅御油駅名電長沢駅)