三重県三重郡菰野町潤田2097-1
11:30~13:30L.O.
定休日 火曜、水曜(臨時休業有)
  HPで確認出来ますよ

食べログページ


菰野町役場北東交差点から
国道306号を北へ420m。
分かり難いが路地へと右折。
35mくらいの右手に
民家のようなお蕎麦屋さん。
通りに看板も無く、暖簾も無し
下記のような銘木があるのみ。
店内もテーブル席4卓。
ご飯もの、天ぷらの無い
お蕎麦屋さん。
こだわりぬかれた店主の
蕎麦道を楽しむお店である。

※文字数が1エントリーの
制限を越えたので、パート2であります。
パート1はこちらです


2020年6月

すだちそば



驚いた事に前回訪問時より
2年近くも時が流れてしまい
おお、なんてこったいと
頭を抱えひざまずく大失態。
時は初夏の頃合いなので
トマトかナスあたりをと
大いなる期待を胸に秘めて
向かったのでありますが
午後1時を回る厳しき時間。
売り切れ終了等と言う
の悲しき事態は免れて
ラストの1卓をゲットなのです。
この日はトマト、ナス方面は
お休みでありましたので
安定のすだちでまったり。
美し過ぎるお蕎麦の登場だ。

涼感バリバリのビジュ。
クリアなお汁だが出汁感は
ぎゃんぎゃんキマクリます。
ずぞぞぞぉ!と手繰れば
ゴワリなタッチのお蕎麦。
くぉんくぉんと蕎麦の香が
笑いながら鼻腔へ抜けて
弩美味さぶっ飛び炸裂っ!
胸中はキャーキャーと
アイドルを追う乙女の如し。
弩タマラナ弩感動っ!

静かに滔々と流れる
大河に身を委ねるが如く
抗うことなく汁をすすり
蕎麦を手繰る。
頃合いを見てすだちを3枚
口内へ摘まんでは
すっぱぁ!と目をつむる。

フィニッシュはポタージュな
蕎麦湯を辛汁に注ぎ入れ
ジンとお腹をあたためる。
良い時間を過ごさせて頂いた。
嬉し美味し楽しで弩感動だ。








まるやまさん。
ご馳走様でした。


2018年7月

合わせ
先ずはせいろから



本日は八ヶ岳産の
お蕎麦を打たれた
との事です。
良い艶でしなやかな
お蕎麦であります。

手繰りこめば、
蕎麦フレーバーが
心地よいのですね。
せいろは喉元で
ドカンと香ります。
美味しいです。


続いて、
粗挽きそば



車に四日市産の
椎茸塩があるのを
思い出しましたが、
時は遅し(^^;;;
こんなの出てきたら
すぐさま手繰らなければ
なのでありますね。

粗挽きは噛む蕎麦。
グニュリな咀嚼感。
立ち上る蕎麦香。
弩美味い!

食後は蕎麦湯で
しっぽりやります。
親田辛味大根の
おろしが辛いんです。
くぅ~ってなるのを
温かい蕎麦湯で
馴染ませるのが
楽しいひと時なのです。





お蕎麦は香りを
楽しむ食べものです。
おじさん臭も
気を付けないと(^^;;;;


まるやまさん。
ご馳走様でした。
 

 

2018年6月

なめこそば



自家調理(味付)した
長野産大なめこと
辛味大根おろしの
皿盛そばとメニューに
書かれているお蕎麦。
夏の定番的メニューかな?
比較的に提供される率の
高いものかと思われます。
すだちそばと鴨そぼろと
本品が限定メニューに
ある事が多いようで、
とまとそばとなすを使った
お蕎麦は幻級でありますね。
それほどに材料を
厳選されているという
事なのでしょう。

本日のお蕎麦は
長野県産とお聞きしました。
まずはお蕎麦だけを
ずぞぞぞっ♪とやったります。
こちらのお店らしさって
言うのでしょうかね。
飛び込んでくるお蕎麦の
ゴワリとくるタッチ。
喉元からグォンと
立ち上がる蕎麦香。
ニンマリであります。
美味しいのです。

大なめこと辛味大根。
ネットリとトロリンな
粘液をまとって
なめこらしい風味。
ここに辛味大根の
パンチが効くのです。
面白美味いのです。

2,3手繰り楽しんだ後は
辛汁をチョリと回し掛け
コネンクネンと混ぜこぜし、
ずぞぞぞぉ~♪であります。
蕎麦単体でも充分に
美味しいのにこうして
混ぜこぜするのもマル。
嬉し美味し楽しなのです。

フィニッシュは蕎麦湯。
どんな蕎麦を頼んでも
蕎麦湯を楽しめるのは
嬉しい所であります。
ポタージュなトロリで
蕎麦の余韻もタップリ。
弩美味いのであります。


この日の数量限定メニュー



まるやまさん。
ご馳走様でした。




2018年5月

すだちそば



先日伺った時に
夏のメニューの始まりを確認。
前回は良いトマトが
入った時にしかやらない
とまとそばを運良く頂けて
悦に入りましたが、
こちらのすだちそばも
忘れてはイケマセン。
見てやって下さいませ、
この美しいビジュアル。
これ程までに美しく並べられた
スダチの華はなかなか
お目にかかれませんよ。

取り敢えず、
スダチをかき分けて
お蕎麦をずぞぞぞっ♪と。
ごわんというタッチで
アタックするお蕎麦。
不思議なクリアな汁は
しっかりとした味わいで
蕎麦香に続いて
嬉しい旨味を届けます。
うぅんまぁい!
思わず顔面がほころぶ
おじさんであります。


薄ぅーくスライスされた
スダチは一度に
3枚づつやったります。
柑橘の爽やかな酸が
私の身体を癒してくれます。
美味しいです。

グビグビグビと
お蕎麦の汁まで完飲!
しみじみと美味しい。
なんなんだこの旨さは(^^;;
じわぁ~んと甘汁の
余韻に浸ること暫し。
フィニッシュは
蕎麦湯を頂きました。
蕎麦猪口に少し入った
辛汁に入れられていた
薄切りネギとのブレンドで。
嬉し美味し楽しの
感動のひと時でありました。


この日の数量限定メニュー


まるやまさん。
ご馳走様でした。


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とまとそば



気温も上がり初夏の
気候がやってきますと
コレが始まるのです。
始まったかなぁ~と
ワクワクしてやってきますと
女将さんの持って来て
くれたホワイトボードに
「とまとそば」の文字!
やったぁ~♪と心の中で
歓喜の叫びを上げて
チョイスなのです。

まずはお蕎麦の登場です。
ぎゅっと固くしまった感の
麺脚をしゅるりと披露。
手繰り上げれば
ゴワリとしたタッチで
口の中を刺激して
お出汁と蕎麦香とで
満たしてくれます。
美味しいのです。

丁寧に種を取り除いたトマトに
レモンの皮の黄色が映えます。
三つ葉、サニーレタスの緑に
ラディッシュの紅白も
楽しくなってきますよね。
お蕎麦と絡めてやったります。

汁はほぼ透明なのですが、
和な味わいがしっかりとあって、
後半はトマトからの
エキスも加わって
美味いのなんのなのです。

冷たいお蕎麦で
きゅんと冷えたお腹を
締めの蕎麦湯で
トロントと温めます。
嬉し美味し楽しなのです。


この日の限定メニュー




まるやまさん。
ご馳走様でした。


2018年4月

十割田舎と超粗挽きの合わせ
まずは十割田舎



通常の「合わせ」とは違い
二八で使っている
福井県産在来種の玄蕎麦を
挽きぐるみで使っているという
十割田舎をセットにした
本日の限定メニューと対面。
もちろん「それください!」
なのであります(^^;;;

福井でも大野か越前の
玄蕎麦使用という事で
間違っても丸岡ではない、
と女将さんから教えて頂く。
大将は忙しそうだから
どっちか聞けなかったが、
そんな事よりこのビジュ!
ゴキュリン♪と喉が鳴ります。
まずはそのまま手繰ります。
2、3回味わうように咀嚼し
喉の奥へと進む頃合い。
ぐぉんと鼻腔を駆け上がる
蕎麦フレーバーの波。
弩美味いっ!
にちゃりと来る粘性ある
しっかりと打たれて
線として繋がって
飛び込んでくるのだから
うふふと笑うしかありません(^^;;

薬味はチビリチビリと
摘んで頂きます。
メニューにありますように
蕎麦と一緒に食べるより、
蕎麦をより楽しむために
口の中のリセット用に
使ってくださいという
大将の言葉はウンウンと
頷くばかりであります(^^;;;

そして岩塩をハラリ。

こぉれっ!
これよこれ!
塩が付加される事により
蕎麦フレーバーの中に
甘味を感じる事が出来て
嬉し美味し楽し。
いやはや美味しいです。

超粗挽き



ほっとひと息付いた所で
真打登場~♪
もうね。
このビジュアルどうよ?
八ヶ岳産の超粗挽き。
ゾクゾクっと武者震いです。

ずぞぞっ♪とやったります。
荒々しい粒子の繋がり。
それが極太な麺となって
口の中へと飛び込んできて
蕎麦の醍醐味を存分に
主張してくるのです。
弩美味いっ!
この後は岩塩ハラリン作戦と
そのままとでやったりました。
辛汁はチビリ舐めで
蕎麦に付けるのは
やめておきましたので
殆ど残してしまいました(^^;;;;

とろ~りポタージュの
蕎麦湯もまた美味し。
ジワンジワンと蕎麦香が
喉の奥を暖めてくれました。

数量限定本日のそばメニュー


メニュー1


メニュー2






まるやまさん。
ご馳走様でした。


2018年2月

ひりょうずの温かけそば



毎度であります。
少し間が空いてしまい
久しぶり的な感じ。
安定の安心感です。
まだまだ未食の
変り蕎麦はあるので
もっと来ないとです。
今回はそんな未食の
ひりょうずなのです。

関西方面の方は
がんもどきと呼びます。
てか名古屋でもそうです(^^;;;
ポルトガル語の
フィリョースを漢字にして
飛竜頭とあてたとか...。

濃い目の甘汁。
しっかりとした蕎麦に
カエシと出汁の旨味が
たっぷり絡んでおります。
外はマダマダ寒く、
身体もしっかりと
冷えこんでおりますので
このお蕎麦でジンジンと
温まってくるのです。

更に七味をハラリン!
風味が増してニジュウマル。
バンバンかけて
混ぜまぜしたいところですが
そういう事はイケマセン(^^;;
こうして少しかけて
その部分を食べて、
またかかってないところも
食べたりと交互にするのが
良いんであります。

分かりますか?
デカイのであります!
2cm以上の肉厚。
蕎麦の甘汁が馴染んで
うんまうまっ!
ニンジン、ゴボウに
レンコンかな?
コリリとくる食感が
嬉し喜し美味しなのです。

フィニッシュは蕎麦湯。
温そばにも蕎麦湯を
出してくれるところは
嬉しいのであります。
ポタージュ系の
蕎麦香たっぷりなもの。
残しておいた葱をツマミに
チビチビとやるのが
至福のひとときであります。








まるやまさん。
ご馳走様でした。
 

2017年10月

 

合わせ

 

様々な限定蕎麦を

頂いてまいりました。

まだまだ、

食べてみたい限定は

あるものの、そばと言えば

やっぱりコレ。

丸抜き挽きぐるみ。

今回は産地、ツナギの割合等

一切関心を示さずに

一心に蕎麦を食らおうと

咽頭から鼻腔へと湧き上がる

蕎麦香を楽しみつつ

コリリッとくる蕎麦の弾力を

噛み締めるのです。

まあ~美味いこと(^^;;;

もはや辛汁はお酒のように

チロリと舐める為にだけあり

蕎麦のみを手繰り上げるがマル。

薬味をちょんちょんと

摘みながら余韻に浸る。

そういう至福な悠久の時を

嗜むような人物では無いのですが

やはりそういう穏やかな

時間と食を楽しんでしまいます。

 

超粗挽き蕎麦の登場!

こちらのお店。

照明の関係で、私のような

へっぽこな撮影技術では

本当のソレを切り取る事が

難しく、今ひとつな画像と

なっております。

悔しいです(^^;;;;;

塩をハラリとして

ずぞぞっ!と手繰り上げ

じっくりと噛み締めます。

このフレーバー。

そしてニチャッとくる粘性。

喉元を流れる時までも

楽しく嬉しくさせてくれます。

弩美味いっ!

こういう時にある言葉であります。

蕎麦湯はポタージュ仕立て。

最初の1杯は蕎麦湯を楽しみ

2杯目で辛汁を注ぎいれ

かえしと出汁の立ちを。

嬉し喜し美味しなのです。

 

まるやまさん。

ご馳走様でした。