岐阜市京町3-4
[月~土]
10:30~19:00
[日・祝]
10:30~18:00
定休日 第3日曜

食べログページ


岐阜中警察署の裏通り。
北へ向かうと二股に
道が分かれていくのである。
その間にあるのが
こちらの有名人気老舗な
麺類食堂さんなのだ。

恐らくこの地方において
平日のランチタイム。
対床面積費で最もお客さんの
多いお店ではないかと・・・
私は信じて疑わない(^^;;

こちらは裏口です。


2018年3月

冷したぬきそば



超ひっさびさにココ!
随分久しぶりなのですが
まったく違和感無く
勝手知ったる他人の家的な
雰囲気なのが嬉しい。
花番さんに「シングルね」
とジェスチャーを交えて合図し
それが通じてしまうのが
よく考えてみれば恐ろしい(^^;;;
このお店の直系の花番さん。
かわらずキリリとした鋭い
美人さんでありますね。

遅い午後でありましたが、
店内は8割程の入り。
流石の更科さんだ。
茶碗にお茶を注いで
一口飲む間に素早く
着丼なのであります。
このお店に来るようなって
四半世紀が経とうと
しておりますが、
何も変わる事のないと
言うのは今の時代
素晴らしい事であります。
丼を傾けて
山葵を汁に溶いて、
天かすを丼の下部へ
押し入れつつ、
グネングネンと全体を
3周ほど回転させて
蕎麦に汁を馴染ませて
ガブガブっとなのです。
弩美味いっ!

甘く炊かれたお揚げはふたつ。
やっぱダブルにして
揚げ増しにした方が
良かったかなぁと
惜しみながらのひと時。
しかしこの日はこのサイズで
丁度良かったのです。
二杯目でしたからね(^^;;;

フィニッシュは
お茶の腕に蕎麦湯を注いで、
丼から汁をちょい入れしつつ
やったりました。
いつもは丼にドボドボ注いで
やったるのですが、
2杯目なのでしおらしくコレ。
しかし結局、
丼の汁が無くなるまで
お代わりをしてしまったので
結果オーライなのかな?
最高のひと時でありました。




更科さん。
ご馳走様でした。


2017年1月

きつね

京町の更科にて
コレ何的なメニューと
言っても良いのかな?
「きつね」と言ったらコレ。
麺が蕎麦になったら
「おばけ」となるのです。
画像はずうっと↓の方に
ありますのでご参考までに(^^;;;

並盛なのでお揚げは3枚。
刻みねぎがドバッ!とです。

さっくりと麺リフ撮りです。
割り箸より太めなサイズで
しゅるりと持ち上がります。
それでは失礼しまして
いっただっきまぁ~す!

ちゅるちゅるちゅるる~♪
アッツ熱なおうどんです。
お汁はお蕎麦の時と同じです。
削り節が香り、昆布からの甘み、
そしてその全てのバランスが
美味いと唸らせる逸品。
いやはやタマランです。

お揚げさんリフト!

このお揚げが甘いのです。
ザラメの効いた汁で
ジックリ炊いたものなのでしょう。
冷たくしてもマル!
アッツ熱でのマル印なのです。
美味しいのであります。

適度に頂いたところで
一味ハラリンと作戦!

熱いメニューにはコレであります。
冷やしたぬきにかける猛者も
居られるのですが、
やっぱりアッツ熱なモノに合うのです。
嬉し喜し美味しなのです。


更科さん。
ご馳走様でした。


2016年12月

冷やしたぬきダブル
 あげ3枚増し。

私の後輩はいつも
あげ3枚増しであります。
1枚あたり30円であります。
贅沢な世界なのですが
いつも恨めしそうに
見ていた私なのです。
 
がぁ!
本日は満を持して
清水の舞台からって
ヤツなのであります。

左右に分かれてトッピンなのです。
何ともゴージャスであります。

丼のフチに添えられた
山葵をお汁に付けて
箸でこちょこちょと溶きます。
天かすは底に沈めて
ぐるんぐるんと割り箸をしならせて
お汁を絡めるように
麺をローリングするのであります。
天かすは可能な限り
沈めたままであります。
天かすにお汁を染みこませて
トロンとなったところを
頂きたいからなのです。

サックリと麺リフ撮りです。
もうコレ、
キタコレなのであります。
この画像を見てどうこうと
感想を書き連ねるボキャはありません。
いっただっきまぁ~す!

ずぞぞぞぞぞぞぉ~~!
二十代半ばから三十代半ば。
週に何度もカッ喰らってきた
この冷やしたぬきダブル。
全身が喜んで受け入れるのです。
こいつぁ~タマランのです。
弩美味いのであります。

これが「お揚げ」です!

贅沢に2枚であります。
2枚で60円であります。
こいつをガブリと一口でっ!
なんて出来ません(^^;;;
ひとつづつをジックリ味わいます。
甘ぁ~いのがジュワリ!
嬉し喜し美味しなのであります。

唐辛子、2種であります。

冷やしたぬきには
必要のない調味料ですね。
とは言えちょこっと試しましたが
やっぱ違いますねぇ~。
熱いのを頂く時に
楽しみたいと思います。

壁メニュー




更科さん。
ご馳走様でした。

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みそにこみうどん(玉子入り

「にごみ玉落としひとつぅ~!」
「にごみ」であります。
岐阜の老舗では
味噌煮込みうどんの事を
「にごみ」と呼ぶお店が
何軒かあるのですが
このお店もまたソレで、
更には、
「玉落とし」であります。
ギョクなのであります。
若い頃この通し言葉を覚えて
ソレを使いたいばかりで
「シングル、ギョク丼でひとつぅ」
「シングルでホット。
食べ終わりの頃アイスでひとつぅ」
などと言っていた日々を
思い出したりなんかして。
少し恥ずかしくなるのであります。
ああ、ちなみに
ひやしたぬきそば並と玉子丼。
たぬきそば並の後に
冷やしたぬきの並を持って来て。
という意味であります。
アホな若造であります。
申し訳ございません。

さあて、
やって参りました。
このお店に来て
冷やしたぬき以外を注文する
というのはとても勇気が要ります。

岐阜勤務時代は
頻繁に食べに来ていたので
弩寒い日などには
にごみを頂いた事もありました。
それでもたぬきを
食べたかったと
後悔するのではないかと
ワナワナしたものなのです。

そんな思いを秘めつつも
麺リフ撮りであります。
平打ちの乾麺系のビジュ。
ひらひらと持ち上がります。
それでは失礼して
いっただっきまぁ~す!

ちゅるちゅるちゅるる~♪
もっさりくる通常の煮込み麺。
その辺りが他の地域の人に
受け入れられない部分かと
思うのだが、
平打ちにする事で
ソレを感じさせないような
作りを狙っているのでしょうか。
味噌と削り節が
ガツンと香って浸透してきます。
弩美味い!

とんすい小宇宙作成!

うどん、長葱、お揚げに
豚バラ肉でしょうか。
七味をハラリと添えて
ガツガツ~とやったりました。
美味しいのです。

TTU(Tamago Tuke Udon)直前!

可愛いっしょ!
ワクワクしてニッコリ。
それでは行かせてもらいます。
TTU(Tamago Tuke Udon)炸裂!

卵黄コーティングゥ~。
赤味噌、節に卵黄です。
美味いに決まってます。
マロンとしてクォッと節が香り
味噌がどぉ~んと染み入ります。
嬉し喜し美味しなのです。

とんすい小宇宙第2弾!
根熱で固まりつつある卵白を
交えて具材を絡めて、
今度は一味をハラリであります。
タマラナイっす。

食べている途中まで、
最後に冷やしたぬきの小を
行ってやろうかと
狙っておりましたが
無理であります。
お汁を残す事が出来ません(^^;;

壁メニュー

にごみの濁点が小さいですが
きっちりと「にごみ」なのです。



更科さん。
ご馳走様でした。



2016年5月


「ころ」
更科01
若かりし日、
歯の治療中等に
天かすのガリッと感に
怯えて天かすの入らない
この「ころ」を
よく食べていました。
天かすの変りに
小松菜?が乗ってくるのが
嬉しいですね。
更科02
いつものように
丼を傾けて
お汁に山葵を溶いて
ぐでんぐでんに
捏ね繰り回してぇの
タレと山葵を撹拌しつつも
御蕎麦にたっぷりと絡めて、
麺リフ撮りであります。

顔面がニッコニコに
なってしまっています。
申し訳ありません(^^;;

それでは失礼して、
いっただっきまぁ~す!
更科03
美味いっす!
小松菜?のシャクシャクと
した歯応えも新鮮です。

コクと甘味のあるタレに
山葵が馴染んで
小麦粉7割、蕎麦粉3割の
抜群の麺に絶妙なのです。


「ゆうれん」
更科04
このメニュー。
以前は夏季限定だったような。
ノーマークでしたが
メニューの目立つところに
出てきたのでやっつけます(^^;;
それにしても天かす。
多くね?
増ししてませんよ。
更科05
割り箸を差し入れて
麺リフ撮りであります。
カナリの量の麺であります。
ごってごてに絡んで
大量に持ち上がって
割り箸をシナラセテくれます(^^;;
それではこちらも
いっただっきまぁ~す!
更科06
ずずずぅ~。
なるほど!
コウきましたか!
冷やしたぬきそばの
麺が冷麦ってヤツです。

美味いにキマッテますが
冷麦は鰹出汁という
人生を歩んできた
ワタクシ的には?ですが
京町更科マニアには
嬉しい経験であります


「おばけ」
更科07
ココまで来たら
最後の不思議メニューも
イカネバなりますまい(^^;;

たぬきそばの天かす抜き
なのでありますね。
ちなみに「きつね」は
麺がうどんになると
いう事だそうです。

では、「きつね」に天かすは
入らないの?とか
「きつね」に天かすが
入ったら何?という疑問が
浮かんでまいりますが
次なるチャレンジャーの
登場を待つこととしましょう。
更科08

いつものようにさっくりと
麺リフ撮りであります。
あっついお蕎麦であります。
ふーふーして
いっただっきまぁ~す!
更科09
ずずずっ!
甘汁も甘めの仕立て。
麺も更科ならではの
独特な咀嚼感であり
冷たいのばかりでは
ありませんよ!と
しみじみと楽しめます。
嬉し喜し美味しです。

お揚げさんは
いつもピンがあまあま。
更科10
だけど美味しかったんだ~。
じゅわぁ~んと
甘く濃い目の味付けの
お汁に甘汁が加わって
タマランのですよ(^^;;
更科11

岐阜京町、更科さん。
ご馳走様でした!



さて、
美味しいお蕎麦を食べたら
ハイキングであります。
10数年勤めた岐阜。
毎日のように眺めていた金華山。
一度も登った事がないのです。
GWで暇している息子とともに
アタックであります。
更科12

登山道は沢山あるようですが、
身の程知らずのワタクシ。
馬ノ背登山道を!と
申し述べたのですが、
すぐ近くにあった
百曲がり登山道にしよう!
と息子の意見が通りました。
更科13
結構きつい山道でして、
何度か気絶しそうになりながら
死の40分間を頑張って
岐阜城に到着しました。
更科14
そのお城から見た景色は
素晴らしいの一言であります。

懐かしき金華橋。
あの橋を何度渡っただろうか?
上から覗くとサツキマスが
遡上していく様を
何度見守ったことか・・・(^^;;;
更科15
ここから見える
長良川に架かる橋の名前が
すべて言える自分。
まだまだボケていませんね(^^;;

しかしこんな所に
お城を造ってしまって
昔の人々って本当に凄いんだって
本気で感心してしまいました。


2016年4月

冷やしたぬき(ダブル
更科01
もっと早い時間に伺う
予定であったが、
GW初日という事もあって
大渋滞で到着は11時半。
近隣、駐車場待ち客で溢れ
騒然としている訳だが
素早くコインパーに入れて
お店の中へ飛び込んだ。

岐阜勤務時代の後輩と
二人でやってきた。
彼もまたこちらのお店の
ハマりまくった男であり
若き日は
「トリプル揚げ3天2」
と訳の分からないオーダーを
通すイカシタ男であるのだ。
しかし彼もまた年老いた。
この日は
「ダブルで揚げ3天2」
をオーダーしたのであった(^^;;
ちなみに
揚げ3=油揚げ3枚増し。
天2=天かす2杯増し
の略なのである。
更科02
ワタクシはいつもコレ。
「ダブル」この一言で
コレが運ばれてくる。
これで良いのだ。

ワタクシ流のやり方は
丼を傾けて汁を見えるようにし
そこで山葵をコテコテと
溶いていくのである。
山葵が溶けきった頃合い。
次はグルングルンと
上下を入れ替えまくり、
蕎麦をストレートになるように
かつ天かすを底の方へ追いやり
汁に漬けきった状態で
出来上がりなのだ。

甘いタレに山葵を馴染ませ
天かすにタレを染み込ませて
柔らかくしつつも
蕎麦にはタップリと
タレを絡めるのである。

早く食べたい衝動を抑えつつ
これらの作業を行うのだが
こうしないと美味さが
半減するのでは!と
恐れ慄きつつ作業をするのだ。

前置きがハンパなく
ながぁ~くなってしまったが
まともに読んでいる人々など
いないから安心なのだ。
素早く麺リフ撮って~
いっただっきまぁ~す。
更科03
うめぇ!

色々な麺類を
喰らい続けてきた我が人生。
これ程までに
美味い麺を私は知らない。

そしてブレテしまったが
これがお揚げさん。
更科04
こいつも美味い。
また言わせて頂くが
これ程までに
美味いお揚げを私は知らない。
マジなのだ。

そしてフィニッシュ。
更科05
残った汁に魔法瓶から
蕎麦湯をどぼどぼ~と
やらかして
こいつをグビグビと
頂くのである。
これがまた美味いのだ。

メニュー表
更科06

メニュー裏
更科07

北出入口。
裏口とでも言いましょうか。
更科07
北にヒトツ、南にフタツの
出入口があるのです。

レジで御代を払って
右手にあるドアを出ると
小道があるのです。
更科08
これが第3の出入口。
というか出口ですね。
更科09

更科10

更科さん。
ご馳走様でした。


2015年11月

たぬき(ホット)
更科01
若い頃は、
冷やしとホットを
一杯づつ食べた日々もあった。
もはやこちらのお店の汁で
体液が出来ているのか?
とさえ信じていた
日々もあったのです(^^;;
まあ、それくらい
頻繁に食べていたと・・・。

さて、
「たぬき並でいっぱい~」
なのであります。
更科02
店員さん。
え?冷やしじゃないの?
ダブルじゃないの?
一年ぶりで来たあっしに
どうしたん?みたいな
表情をチラリと見せつつ
二度見されてしまいました(^^;;
たまにはいいじゃないの~。

それでは
いっただっきまぁ~す!
更科03
ズズズゥ!
かぁ~~タマンネェ~!
どぉうんまいでかんっ!
体に染み渡っていきます。
このお汁の出汁加減。
お蕎麦のダルダルした食感。
柔らかでありつつ
ツルツル滑って口の中にきて
ハラハラと分解していく様。
幸せを感じます!

半分くらい食べてから
七味トッピンをしたり
お揚げさんをジュワリと
頂いたりと
素敵な時間を過ごします。

メニュー1
更科04

メニュー2
更科05

壁メニュー
更科06

更科01

京町更科さん。
ご馳走様でした。
絶対にまたきます!


2014年12月

三年ぶりくらいだろうか?
近くの美江寺観音のあたり
風景は随分変わってしまった
何ヶ月もほぼ毎日通った日々。

このお店の駐車場も随分と
綺麗に整備されている。

店内に入ると懐かしい店員さん
始めてみる店員さん
懐かしき空気が漂っている

「ダブルね」
思わず出た言葉がソレだ。
いつものおばちゃん。
当時より少し年月がたったようだ

適当な席に座ると
「ドン!!」
冷やしたぬきそば大盛
の登場である。
チン、トン、シャン。
このリズム感が素晴らしいです
更科02
パブロフ現象である。
いてもたってもいられない
ワサビを溶き回し、
ガツガツグリングリンと
蕎麦をひっくり返して
あげ玉をスープに浸し
ガッツキたい衝動にかられる
が、まぁまぁまぁ。

僕も麺類ブログを書いてしまう
初老のじじいとなったのだ。
じっくりと行かねばなるまい。
ではではぁ、頂きます!
更科03
うめぇっ!
脳内からなんだか
分からないモノが湧き出して
きてしまったようだ。
もう駄目だ。
こいつぁ~美味い。

蕎麦ってもんは
丼の中でガツガツ掻き回して
タレを絡めつつ
口いっぱいに頬張って
むしゃむしゃと喰らう!
喰らって喰らって喰らい倒す。

そして、これだ!
お汁を吸って甘美味いお揚げさん
これを箸休めに頂く
更科04
しみじみと美味い。

このお店を知る前は
岐阜県内のお蕎麦屋さんに
随分と通ったものでした。
当時は信州方面にも進出していて
そっち方面でも。
このお店に連れられて来て
始めは馴染めませんでしたよ。
小麦8の蕎麦2って・・・
しかしながら慣れと言うのは
恐ろしいものです。
僕にとっての蕎麦とは。
ガッツリムサボリ食らうもの
となってしまったのです(^^;;


フィニッシュの画像は
少しばかり美しくないので
撮影の方は・・・。

丼に残ったお汁に
備え付けのポットから蕎麦湯を
とぼとぼとぼと注ぎいれ、
程よく馴染んだところで
ゴクゴクゴク!であります
更科05
腹パンパン!
大満足です(^^;;

更科06

京町、更科さん
ご馳走様でした




更科そば(蕎麦) / 名鉄岐阜駅岐阜駅田神駅

昼総合点★★★★★ 5.0