この時期は本当にテストが多いですね。っていう文で書いてもういや。2回消えたし・・・

もうかくのやめようかなと思っているけれど、せっかく書き始めた今日のブログだしな。


うちの子は表題にもある通り、小さいころから各種テスト講習に参加していて、その中で感じた各塾の考察を書こうとしてました。息切れたらごめんなさい。


日能研 

一単元、一授業

授業がとてもおもしろく、先生もキャリアのある専任の先生。子供を引き付けるのも上手、話がうまい。先生の言葉に反応して笑い声が聞こえたのは日能研だけでした。

デメリットなのかメリットなのかわかりませんが、教科専任と担任が異なるため、教科専任と話がしたくても、とりついでもらえないのがすごく困るという声はよく聞きます。また、受験授業に入るのが遅く、サピ四谷と一年以上差がある分野もあります。

テストについて

内部のカリテではなくオープン模試についてです。

日能研のテストは読ませるテスト、書かせるテストです。国語のテスト、というよりか作文のテストと最初、思いました。とにかく長い長い文章をよんで 書かせることも、あなたはどう思いますか?あなたならどうしますか?気が付いたことはありますか?どういう風に考えればいいと思いますか?想像して書いてみてください。などなど、答えが一つではなく自分の意見を聞きたがります。なので、テスト慣れしている子は意外に点が伸びません。答えは必ず文の中にある。自分で答えを作ってはいけない。これは国語の王道ですから、それをわかっている子ほど、答えのない文章の中に答えを探して、白紙、時間切れになってしまいます。全部が文の中になくとも、確実にこれと言える根拠はあるだろうと探してしまうのです。答単純に一言だけでもあっていれば〇なのに、書かないから☓になる。大きな枠もまたプレッシャーなのです。算数も然りです。会話文が算数なのにやたら長く、絵も図も多いです。全てに目を通そうとするとなかなか大変。問題自体はそんなに難しくないのですが、参考資料が多いです。私が思うにはですよ、日能研は完全に私立中を押していますが、テストの出題形式からいくと、公立中高一貫タイプなんですよ。普通に私立中ではこういう問題はなかなか出ない気がします。強いて言えば、高度な記述や変わった視点を評価されるフェリスや麻布などを想像させます。また、日能研全国テストは何を書いてもいいということさえわかれば、基本的に書いてあって的外れじゃなければ〇なので、正解者も多いです。だって二問間違いで偏差値62ですよ?四谷だったら二問間違いなら68は固いです。ということは、とっても賢い子でも、正しいたった一つの答えを導き出そうとしてまよってかけなければ、多くの正解者(内容はともあれ)に差をつけられ、とんでもない偏差値がでちゃったりするわけです。ちなみに本来の読解自体の何度はそんなに難しくはないと思います。算数も自分のルールでわけてとか、判断があいまいな問題が多いです。


サピについて

一項目二授業

先生と生徒の対話式授業。小さな教室にみんなが参加できるような雰囲気で、わかりやすく印象に残りやすい方法で授業をしていました。

テストについて

これも入塾テストですが、難しいです。日能研のように取らせて落とすテストではなく、取れたら受かるテストです。半分しか取れていなくても、上のクラスに合格してしまうほど難しいです。大問456白紙でも。そのかわり1.2くらいはきっちり取れていないと上のクラスは厳しいかもしれません。でも一年生は100人中95番でも受かりますから、受け時かもしれません(笑)

サピは二回しかテストや説明をうけていないので、あまりよくわからずごめんなさい。


四谷

一項目二授業

緊張感のあるけじめのついた授業、先生もオーラがあるというか落ち着いている先生が多いです。

授業内容ではなく雰囲気で言えばですが、私は、授業後に期間中一度も親に声掛けがなかったのが気になりました。日能研、早稲アカは必ず何かしらありましたから。結局通っている間、娘がどうだったのかはわからずじまいでした。こちらもちょっと話しかけにくい雰囲気だったのが残念。

テストについて

こちらのテストは、中学受験そのものといったテストに感じます。答えも一つ、いわゆる王道な問題です。

内部生が多い組み分けテスト、受験しない子も受ける全国統一テスト、内部生をもうならせるチャレンジテスト、うまくできています。この3つのテストを受けていると正しい自分の立ち位置がわかる気がします。

うちの子を参考にで悪いのですが、日能研と四谷のテストでは日能研のほうがはるかに高得点をだします。それは答え方が自由だからです。とくに国語が満点近いです。でも四谷の国語は56程度なのです、記述など☓ばっかり・・・。問題を見たうえで判断すると読解問題という上では、四谷のほうが量が多く、難しいです。なのでこちらのテストがとれていれば、日能研のオープンでそんなに取れなくても、国語ができないとはいえないのではないでしょうか。(カリテはわかりません。日能研の実績からいくとまた違ったテストなのだと思います。あくまでもオープン模試でということです)むしろ、四谷の国語ができているなら、文章力さえ磨けば、鬼に金棒、きっと日能研の自由作文も突破口がみつかるのではないかと思うのです。算数は日能研のほうが点は取れています。が難易度の幅があまりないため同じ偏差値の子が多くて、本当の立ち位置に自信がないのですが(百人くらいいるときも・・・)四谷組み分けより5ポイント~6ポイントくらい上にでます。四谷は超難しい問題が毎度大問最後にでますからそこで差がついている気がします。

そして、ちょっと気が付いたこと。四谷のテストでは、上位層は男子が断然多いです。これは組み分けの結果や全統の性別でみても男子が多いのがうかがえると思います。おそらく算数の配点が高いのと、国語苦手な男子が多いというのもあると思うのです。でも日能研は配点が国算同じです。そのうえで見てみると、女子の方が上位層に多いのです。やはり国語に強いのは女子なのかもしれません。なので日能研はやや女子有利(国語、作文得意な子)四谷、男子有利(算数の配点が高い)とも思いました。まあ、できる子はどこのテストのどの配点でも取ってくるものだとは思いますが(^_^;)


早稲アカ

一項目一授業

四谷と早稲アカ、テストはまんま同じですので省略。

使っている教材も同じなのに何が違うというと、雰囲気ですかね。

両方受けたことがあるのですが、四谷が校長先生といった雰囲気なら早稲アカはさしずめ、30代の若手男性教師といったところでしょうか。とにかく子供と距離が近い。体力、気力がある。授業の声が廊下までガンガン聞こえてますから!怒っている声も!!体力気力というのは個別指導もしているというところ。授業を欠席すると振替を個別でやってくれたり、個人面談をまめにしてくれたり、何より、宿題がクラスごとではなく、個人で違う。出されたプリントやってなくても、授業内の漢字テストが0点でも、組み分けできちんと点を取っていれば問題なしです。全部終わってなくてもやってなくても。基本、宿題をやることが目的なのではなく、テストで点を取ることが目的という至極当然のことを真向正直に言うので、宿題が終わってないからと塾に行かなかったり答えを写す子はいないと娘は言ってます。一人一人をきちんと把握してくれるという点はとてもありがたく、成績に限らず、一生懸命な子にはどんな子でも細かいアドバイスをくれたりします。強いて言えば、担任じゃない先生も質問位もっと熱意をもってやってほしい・・・けど大学生には無理かな?(たぶん大学生だと思う)先生の暖かさは日能研と相通ずるものがありました。(四谷にこの雰囲気はない)



完全に私目線です。なのにこんなにだんていしちゃってごめんなさい。

でも無事書き上げてすっきり~~~!だって2回消えたから!