娘が学校で俳句やら短歌をやっているらしい。
しっている歌人をあげてごらんという先生の無茶ブリにもかかわらず、娘答えたらしい。
その名も緒方洪庵

すすすご~~~い!ママも知らなかったよ。といったら

冷めた目で「この間のSFCの文化祭で洪庵を探せっていうアトラクションあったじゃん」って。

私は全体的に文化祭をみていたつもりだけど娘は本当にたのしんでいた様子。

そのあと、ローマ字ならってパソコンで検索というのを授業でやったらしく、自分で検索したいというからやらせてみたら 国語 光村図書

なぜ?と思ったけどほおっておいたら、一年生の時の内容とか見つつ、

これ好きだったな~。泣けるんだよ。これ。といったのが

ずっとずっとだいすきだよ

とかいうもので、エルフが泣けるらしいです。

学年以上のものも、あかりが結構知っているからどこで読んだのか聞いたら意外にも公文らしい。

過去にやったものが結構でているらしい。もちもちの木とかごんぎつねとか。

そういえば、ごんぎつねの感想について、きつねがかわいそうではなく兵十がかわいそうといったあかりにどういうことか聞いたら、おかあさんも死んで、自分をなぐさめようとしていたきつねを自分の勘違いで殺してしまって、しかもそのことに気が付いてしまって。それでもこの先一人で生きていかなければならない兵十を考えると、きつねはまだ悪さをしたのだから非があっても兵十にとっては非がないのだから酷だ。みたいなことらしい。すっかりきつね目線で読んでいた私にとっては斬新でした。確かに、知らなきゃ苦しまなかったろう、きつねであり兵十なんだと思う。

ついでに一つ、取り違え事件のことについても。

すごくいたたまれない事件だと思う。

正しいことを知って、金銭的に救われただろう一方で、余計に苦しむ心うちがたまらなくせつないです。あっては絶対ならないことだと思う。たかが3500万で取り返しのつく話ではないと思うのですが。これは私の意見なので流しておいてください。

ただ、この話をあかりにこぼしたときに、「つまり、正しいことを知ることが幸せになるわけではないから、教えないほうがいいし、知らないほうがいいってこと?」と聞かれました。

直球だわ~~!と思ったけど、「聞いて知っていてよかったとか知らないほうがよかったと思うのは人によりけりだと思うよ。それこそガンの告知とかね。あかりも友達同士でその人のためを思って内緒にしたつもりが、内緒にした子にとっては意地悪みたく思うことってあるじゃない?そういうのってなにがよかったって言えないよね。でも兵十や取り違えられたおじさんがいつまでもその後悔から抜け出せなかったら、地獄だと思う。そういうときにそこから抜け出せる手伝いみたいなことができるようになれば、あかり的には不安がなくなるのじゃない?」といいましたが。まあ、つまりそのためにはいろいろ本を読んで経験して、人間値をあげろって話に戻るんですね。

話を戻しますが、光村図書、ちょっと私が驚いたことは5年で万葉集とか枕草子とかでてきていること!

え~~~古文??いくらゆとり脱却とはいえ、なぞ!!ホントに古文なのかな~~。