つまみ細工研究室開催しました♪ | 東京広尾 つまみ細工教室「花びら」

東京広尾 つまみ細工教室「花びら」

つまみ細工は、折り紙の鶴が折れれば誰でもできる日本の伝統芸能。作り方やコツなどもご紹介♩通信&東京広尾教室は、
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「摘み細工」の古書を読む会

 
先日、いよいよ「つまみ細工研究室」第1回を開催しました!

 

「どんな感じになるかな?」と私も楽しみにしていたのですが、始まってみると……やっぱり面白い!

 

 

今回の研究室では、つまみ細工にまつわる古い資料について見ていく前に、少し時代背景や大体の内容についてお話しました。

そのあと、目次を見たり、気になったところを拾ったりして、いろいろなお話をしました。

 

そして、改めて思ったこと。

 

古い本って、目次だけでもこんなに面白いんだ!

 

いや私は面白いって思ってたんですけど、みんなで語るとさらに面白い。

 

 

つまみ細工の技法だけではありません。

 

昔はどんな材料を使っていたのか。
どんな染色をしていたのか。
造花とはどんな関係があったのか。
 

今のつまみ細工と、昔のつまみ細工は何が違うのか。

 

 

一つの項目から、どんどん話が広がっていきます。

 

 

さらに面白かったのが、参加者の皆さんの「知っていること」や「実際の経験」が、古い資料とつながったこと。

 

私が古い書籍のデジタル化を見ていて、

「本によってスキャンの位置がずれていたり、逆にものすごくきれいに揃っていたりする。これって、一冊ずつ人の手で作業しているんだろうな」

という話をしたところ、

「昔、区役所で古い謄本をスキャンする仕事で、アルバイトの学生さんとかにやってもらっていました!」

という方が!

 

実際の作業の大変さや、丁寧さに人柄が出るように感じたというお話を聞いて、

「なるほど!実際にやったことがある人の話を聞くと、資料の見え方まで変わる!」

と、私も新しい発見がありました。

 

 

こういうところが、みんなで集まって研究する面白さですね。

 

 

参加してくださった皆さんからも、

 

「目次だけでこんなに楽しいなんて!」

「次回からも楽しみです!」

 

など、嬉しいご感想をいただきました。

 

 

ありがとうございます♡

 

 

そして今回開催してみて、私自身も「次回はここをもっと面白くしたい!」と思ったことがあります。

 

知っていることを話すだけではなく、

「そこからどう考えた?」

「今日の資料とどうつながる?」

まで、みんなで掘り下げてみたい。

 

 

一人の知識や経験が、別の人の発見につながる。

そんな研究室にしていきたいと思っています。

 

今回どんな話をしたのか、研究室でどんな発見があったのか、そしてこれからどんな会にしていきたいのか。

 

 

詳しくはnoteにまとめました。

 

 

「つまみ細工研究室って、何をするの?」と思っている方も、ぜひ読んでみてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

ちょっと興味がある!というかたはぜひ一度ご参加下さい。

偶数月にちょっと集まってつまみ細工について語る会です。