こんにちは、タロット占い師・守田のり子です。

一昨日の続きです↓
《タロット占い・結果実例集26-2》

 

 

 

 

(2)では、どうすればいいのか?→「覚醒」

 

 

OSHO禅タロット・覚醒

 


 

 


ぼんやりとした、かげろうのような人影が映ったヴェールに、
火がついて燃え始めています。
その奥に、お釈迦様の姿がちらっと見えています。


Nさんの場合、このかげろうは、
罪悪感を持ちながら
“頑張って生きている” 今のNさんの姿です。
そして、かげろうの奥のお釈迦様が、
“頑張っていなくても存在する” 本来のNさんです。

つまり、頑張っている間は、本来の自分をヴェールで
覆い隠している状態だということ。
「ヴェールを燃やす=頑張るのを止める」ことで、
本来の自分に戻れるのです。


生まれた時から『罪悪感』を持っている人はいません。
(稀に、胎内にいる時から、母の言動や感情によって
罪悪感を持つ場合もあるようですが)

 

 

生まれて、成長していく中で、『自分は罪人である』と
感じさせられる経験をすることで、
『罪悪感』が育ってしまうのです。

 

例えば、お母さんの発したこんな一言で、
子供は「自分に罪がある」と感じてしまいます。

・「あなたが居なかったら、お父さんと別れられたのに。」
・「子供がいたから、私は好きな事を出来ずに我慢した。」
・「あなたは自由でいいわね。」
・「あなたがそんなんだから、お母さんは恥ずかしいわ。」
などなど。

こう言われた時に、
自分の存在が、お母さんを不幸にしている。
お母さんを不幸にするのは『罪』であると
感じてしまうのです。



Nさんは、「完璧じゃない自分には価値がない」
という自分の『思い込み』に気づき、
なぜそう信じて生きてきたのかを、
思い出す時が来ているようです。

そうすれば、

「完璧じゃない事は悪である」という『罪悪感』を捨てる
事が出来るのでしょう。


それが、Nさんにとって、
「ヴェールを燃やす=覚醒する」
ということです。


私は、
「どこの結婚相談所に所属するかは、関係ありません。
頑張るのをやめて、
“何も出来ないNさんでもいい”と言ってくれる人を
探してみて下さい。」
と、お伝えしました。




(3)(2)のアドバイスを実行すればどうなるか?
→「スローイング・ダウン」

 

 

 

OSHO禅タロット・スローダウン

 

 

 

 

 


虹色の光の方に向かって、
ゆっくりゆっくり亀が歩いています。
虹色の光のある場所は、
自分が幸せに生きられる世界であり、
その光はすでに、亀のところまで届いています。

亀の甲羅にも虹色の光が反射しているのですが、
亀には自分の甲羅が見えないので、
そのことに気が付いていません。

このカードが出るのは、
自分のペースが亀のように遅いため、
なかなか成果が見えず、
“自分は全く前進していないのではないか”と焦り、
落ち込んでいる時です。

でも、たとえゆっくりでも、
確実に目標に向かって進んでいるのです。
覚醒した後、ようやくそのことに気が付きます。


Nさんは、既に
“結婚も、やりたい仕事も手に入れて幸せになる方向”
に向かって進み始めているという事です。
少し時間はかかるでしょうが、心配は要りません。

でも、そのことに気が付くためには、
アドバイスの通り、頑張ることをやめなければいけません。

 

 

 

《タロット占い・結果実例集26-4》

へつづく。


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