不信感をいだきつつも、また来なさいと言われたからか、
トモコさんには、その後数回(3回か4回くらいかな?)会いに行った気がする。
とはいえ、前回のように、
『どうしたらいいのかわからない』ではなく、
悩みを解決するわけでもなく、
単なる好奇心という側面がだんだん強くなっていった。
何度トモコさんと話してみても
(といっても、毎回ほんの10分くらいなのだけど)
何も教えてくれないし、
時によっては、当時のわたしにはカチン!と来ることばかりおっしゃる。
『悩むのが好きなのね~。』
『しょうがないじゃない。変わりたくないんだもの。』
『じぶんのこと嫌いなのが好きなのね~』
とか。
カウンセリングの後は、
前回、いわゆる霊媒師として一緒にしていた小太りの女性が、
マッサージを担当してくれました。
だいたいは、トモコさんから指示を受けて、
ココを中心にしてあげて・・・などなど。
で、このマッサージも、霊媒師さんがするもんだから、
時々オイオイ泣き始めたり
(わたしの声らしいw)、
急にうわあ!!!って叫んでみたり
(これもどうやらわたしの声らしい)、
ときどき、急に部屋出て行ったり
(これはなんでだったんだろう?)
とにかくフツーのマッサージじゃないし、
とにかく痛い!!!!!
コリとかそんなんではなくて、
とにかく痛い。カラダ中が痛いマッサージ。
巷で『気持ち良い』マッサージを受ける感覚とは真逆の、
『痛めつけられる』マッサージに近い。
でも、今思えば、
このカラダの痛みが、ココロの痛みだったのかなーと思うほどに、
トモコさんから指摘された箇所は特に痛かった気がする・・・。
実際、今、わたしがさせていただいているマッサージは
痛みさえ感じないものの、近いスタイルでさせてもらっている気がするのは、
この体験のおかげかもしれないなあ・・・。
何回めかのカウンセリングのときに、
わたしの前世についてトモコさんが口走った。
(多分意図してこの話になっていない)
正確なコメントは記憶に残っていないけど、
『あんた、マッサージ師向いてるわよ。
だって、前世でやってたもの!お手の物でしょ。』
だとか、
『バイクが好きなのはしょうがないわねー。
昔、武士だったんだから。バイクはあんたの馬でしょ?』
などなど。。。
(画像はイメージですw)
そんなことまでわかるのか!!という衝撃はあったものの、
ただの好奇心を超えて、
だんだんこういった《目に見えない世界》に対する畏れとか恐怖とか、
はたまたバカにしていた世界から、
徐々に脱却していっていったトモコさんとの出会い。
他にも、瞑想だったり、音楽だったり、
ココロが心地よいことの推奨を受けて、
じぶんのココロも、だんだんほぐれはじめた数ヶ月。
ちょっとだけ、じぶんの人生に光が戻ってきたような、
蜘蛛の糸のような、細い細い何かを掴めたような、
そんな感覚を直感的に感じていたりした。
それから、2ヶ月か3ヶ月後、
マッサージとの出会いはすぐやってきた。
つづく。

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