時はパラレルワールド歴2030年。
ザイール王国は悪の帝王デビラーに支配されようとしていた。
デビラー自らが
ザイールの隣国バランの街に訪れた時
四大精霊の1人(土の精霊バカ・ノームマン)は
デビラーを やっつけたのだった。
しかし
それから半年以上経過した ある日
バカ・ノームマンの使いの
(空飛ぶスマホ)は
デビラーからの
メールを(動画付きメッセージを受信)受信した。
それをバカ・ノームマンに 凄い形相で報告した。
あの日 バカノームマンは 下品すぎるトリッキーな技でデビラーを翻弄し
あり得ない攻撃にデビラーは なすすべがなかったそうだ。
本当は レベルを爆上げできる「変身」も 残していたとか……
とりあえず デビラーは「妖精の森」にて アランという 忍者が デビラーにタイマンを挑んできた。
アランを倒ししだい
ザイール王国へ行き バカノームマンとタイマン勝負をするとのこと。
だが帝王デビラーは ザイール王国に ありったけの魔物を送り込んだそうな……
雑魚モンスターに フルボッコになった バカノームマンに せこい勝ち方でも する気なのか???!
「何っ〜!あのデビラーの奴め
あの時 オレ様に ボコボコにされたからって
ザイール王国も 滅ぼすだ とぉ?
しかも
タイマンの試合をやりたい
言いながらも
モンスターを 大量にザイール王国に送り込んだだとおおお??!
まぁ オレ様 つぇええから 楽勝だ YO!」
それから数時間後
帝王デビラーの 寄せ集めのモンスター達がザイール王国に 攻めてきた。
「バカ・ノームマン様ぁ〜
大変です。
デビラーの軍勢が ザイール王国を さっそく攻めてきましたーーー
多勢に無勢です。
あなた様だけでも
お逃げください。」
「何言ってんだYO?
ザイール王国の兵士達や 四大精霊の仲間達も
オレ様の味方には
いるじゃんか YO」
「ところが………
デビラーの軍勢は 予想以上に強いんですよ……
亡きザイール王の娘ミレーヌ と
ザイールNo.1の騎士レックス
それに 他の精霊様以外……
デビラーの送り込んだモンスターと
互角に渡り合ってないようなんです……」
風の精霊の汁風や 火の精霊ナンマンダーらが
雑魚モンスターを 一掃してるようだが
どんどん湧いてくる雑魚モンスターに
精霊といえども 疲労してきてるようだ。
その時 水の精霊の雨日音(ウンディーネ)が
バカ・ノームマンに近づいてきた。
「アクアエアーバースト!!」
えっ
雑魚には
効いたのに四天王には
効かないで ありんすか?
粋じゃないねぇ
あんた〜」
四天王の中でも 攻撃するたびに
コクピットが空く 変な癖が強いロボ48に
雨日音の技が 全く効かないようだ。
無慈悲に ロボ48は コクピットを いちいち攻撃のたびに 開けながら
雨日音(ウンディーネ)に 攻め立てていた。
デビラー四天王!!
雑魚モンスターとは 比べ物にならない程強いモンスターだった。
四大精霊といえども まともに やり合えない。
おそらく レックス やミレーヌ と 力を合わせて
互角に戦えるか?どうか??と言ったところか??
だが レックス やミレーヌ は ザイールの兵士達や町の人々を救護しながら モンスターと戦っているし
四天王や こちらに 意識を向けてないようだった。
ゴォオオオオオ
四天王の1人が バカ・ノームマンに 激しいファイヤーブレスを吐いてきた。
「水なる龍よ かのものを包め!!
アクアドラゴンシールド」
なんとか 火竜のブレスは 雨日音の魔法の盾で
防げたようだ。
「ありがとん!雨日音ちゃん。
ところで こんな時に 面白いギャグを閃いた Zo〜
」
「バカ・ノームマン?!
ギャグって なんでありんす?」
バカ・ノームマンは 火竜に向かって叫んだ!
① 木下ほうか って
どんな美人かと思って ヴィキペディアで検索したら
(普通の おっさん だった yoyoyo〜)
変な踊りを踊るバカ・ノームマン
② マツコデラックスって
伊集院光さんが女装した姿かと 思ってたyoyoyo
変な踊りを踊るバカ・ノームマン
③ 馬瓜エブリン選手って最近まで
男かと 思ってたyoyoyo
変な踊りを踊るバカ・ノームマン
「バカ・ノームマン!!
あんた
粋だねぇ?
あんたのギャグが寒すぎて
火竜が 凍ったで
ありんす。」
「雨日音〜
なんかよーわからんけど
今がチャンスジャネットジャクソン??」
と
バカ・ノームマンは雨日音に叫んだ。
凍ってしまってた火竜死亡。
続いては 風の精霊の汁風が
四天王のヘル・キマイラに大苦戦していた。
「こおなったら
やめられないとまらない
美味しすぎる汁を
あんたに
飲ませなあかんなぁ。
覚悟しぃや!
めちゃうまいから
マジ 飲み 止まらへんよ
。
これ絶対美味しいから」
汁風は
めちゃでっかい釜に
めちゃ美味しいスープを用意した。
無限飲みさせて
ヘルキマイラを 動けなくさせて
そこを 攻撃する作戦のようだ。
しかし
見事に汁風の作戦は
裏切られるのであった……
バカ・ノームマンのせいで
「まさか!?
まさかのー?
おい!
その釜に
あんた
なにすんねん
せっかく
大量のMPを消費してウチが作ったのにーーーー」
汁風は
泣きながらバカ・ノームマンに言った。
どんがけ
ヘル・キマイラは
空腹だったんだろう?
バカ・ノームマンの
うんちに 毒スキルが
付与されてたの?!
ヘル・キマイラも死亡。
「おい!ヘル・キマイラを倒せたのはいいけど
ウチのMPを返せー
バカ・ノームマン」
汁風は 子供みたいに
バカ・ノームマンを追いかけてきた。
「鬼ごっこのつもりかYO〜
うわっ
汁風
フラフラしてるからか
空飛んできやがったーーー
オレだってーーーー」
追いかけてきた汁風に
負けないように
スーパージャンプを見せた
バカ・ノームマン。
すると
なんと
なんと
なんと
「ロボ48」の 攻撃のたびに開く
コックピットの中に
バカ・ノームマンは 入ってしまったようだ。
「オレ
どうなってるのYO〜
あれ?なんだか
このコクピットに
操縦ボタンぽいの
はっKEN💕💕」
なんと
ロボ48の
コクピットの中は
勝手に入ってしまったバカ・ノームマンでも
操縦できるようだ。
適当にボタンを押したバカ・ノームマン
見事に 双竜に打撃がヒット!!
やはり
ボタンを勝手に押してしまい
火の精霊ナンマンダーや 風の精霊汁風に
大ダメージを 与えてしまう バカ・ノームマンだった。
「もぉおおおおお
ええ加減にせぇや」
ブチキレる汁風。
「ワシゃ
死ぬかと思うたわい」
まともに攻撃くらってしまい
ヘロヘロのナンマンダー。
「悪りぃ悪りぃ
みんなーっ!
よし!
今度から気をつけるだわいさーー
あっ このボタンなーーんだ。」
なぜか でっぱったボタンを押したバカ・ノームマン。
すると……
48グループらしき顔が たくさん
ロボ48の身体から
噴出されているではないか!?
(48グループのメンバーもいるけど そうじゃない顔も あるようだが)
それが 双竜とロボ48を
取り囲んだ。
そして
ドッガーーーン!!
大爆発を起こした。
どこまでも悪運の強い
バカ・ノームマン
そんな激しいバトルの最中
(空飛ぶスマホが
バカ・ノームマンに緊急報告をしてきた)
「スマッチの おたけび!」
バカ・ノームマンの脅しで
妖精の森で忍者アランの自爆装置で 爆発死したデビラーを 自分が 遠隔魔法で やっつけたと
戦場で 空飛ぶスマホに 叫ばせた。
さらに四大精霊も全て自分が倒したと
空飛ぶスマホに叫ばせた。
これにより 残りの魔物は撤退した。
バカ・ノームマンは 本当はデビラーを倒したわけじゃないけど
デビラーを遠隔で倒した英雄として
褒め称えられたようだ。
ザイール王国は1年で復興した。
亡きザイール王の後を継いで
レックス というザイールの国No.1の騎士が
王となった。
その妻のミレーヌが王妃となった。
そんなある日
バカ・ノームマンは王レックス と王妃ミレーヌ に
復興したザイール城に呼び出された。
「わーーい
わーーい
オレ様
褒美もらえる ぜーーっZ。」
ただ飯券以上の
褒美をもらうぜーーっ」
ノリノリのバカ・ノームマン。
レックス は
やはりデビラー及び四天王を倒した
バカ・ノームマンに
③つのうち一つを
褒美として
差し上げると提案してきた。
しかし
欲深い
バカ・ノームマンは?!
結局
だだを こねてレックス 王が提案したもの
③つとも全て手に入れてしまったのであった。
ミレーヌ 「なんでも
言ってみるもんだねぇ??
まさか
全部 もっていかれるとはね」
レックス 「バカ・ノームマンみたいに
はっきり欲しいものは
欲しい
手に入れたいものは
強引にでも
手に入れてやる。
結局は そういう人の方が
成功するのかもねミレーヌ 。」
ミレーヌ 「バカ・ノームマンは 人じゃねえだろ?
精霊だろうが」
ボカッ!
ミレーヌ に ツッコミ風にレックス が殴られたとこで物語は終わりです。
劇終













