私は北海道函館市に住む「岡田めるる25歳」です。
私は弁護士関連の仕事をしてます。
数ヶ月前まで 違う部署でしたが 一回り以上年上の同じ校舎の方と お付き合いしてました。
今は同世代の爽やかな方とお付き合いしてますが、
悩みがあります。
それは別れたはずの元彼が
未練ったらしいことです。
いや、もう 私とLINEのやりとりしても
元彼にとってもプラスにならないのに
あらゆる手段で
私との より? を戻そうとしてくるんです(苦笑)
それをLINEで 元彼と
やりとりした様子を 皆様に お伝えします。
夏も終わりだけど 背筋も凍るような話となりますが
覚悟の方はよろしいでしょうか??
それでは スタート!
そうか……元彼は
合鍵を持ってたんだわ……
やばいなあ。
私のマンションで バーベキューやるから
めるる も 来なよ的な内容にも見えるわ。
行ったら
なんか また自分の元に戻るきっかけになるとでも
思ってるのかしら(苦笑)
しばらく返信しなかったら
元気ですか?
とか
今日も頑張ってとか
なんか
なんでもないLINEが
きまくるし(苦笑)
絶対
元彼の奴……
同僚以上の関係ものぞんでるわ。
同じ校舎内だから ここで元彼をオールスルーすると
元彼の奴……
変な噂を流しかねんし
案の定 しばらく返さなかったら彼からこんなLINEが来た。
😃「今彼とどんな?
なんか嫌なことがあったらいつでも相談に乗るよ。
惚気話は
嫌だけどね笑」
確かに 元彼からしたら今彼との
惚気話は聞きたくないのだろう。
でも
「愚痴なら聞くよ」
というセリフが臭い!。
男性って 女性の悩みや愚痴を聞いて
同調して
弱ったところに
つけ入ろうとする人が多いからなあ(笑)
めるる(私の返信)
「あのぉ〜これ以上 私も 君が
かかわってもプラスにならないよ。
私 彼氏いるし」
彼の返信😃「プラスにならないとか意味がわからないよ。
とにかく
オレは あきらめを知らない笑」
私は私と関わってもプラスにならないと元彼に伝えたが
「私が馬鹿すぎるのでよーわからんとです」
とか
あえて
すっとぼけキャラを演じてきてるね……アイツ………
あえて馬鹿を振る舞う演技派でもあるのか……
どこまでも 「あきらめを知らない人」だ
元彼と付き合ってる時
元彼の奴
「あきらめたら それで試合終了だ」
「真のヒーローは あきらめを知らない」
「負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じ抜くこと〜」とか
言ってたっけ??
slam dunkや キン肉マンや 大事マンブラザーズバンドの あきらめない魂ってか(笑)
って 古(笑)
さすがアラフォー。
て 感心してる場合かよ私。
元彼は あきらめない魂とか持ってはいるけど
「あきらめを知らない愚か者じゃね?」
そして元彼から
言い忘れたことがあるから言うけどいい?
ってLINEが来たので
こう言う質問系
困ります私(笑)
いいですよ?って返さなくちゃいけなくなりますよね(笑)
いちおう彼に返信したら
彼から
こんなLINEが来た。
「自分が めるるとの関係を
プラスにさせてみせる。
プラスにならないなんて
させない
いや プラスにさせるけどさ
自分 めるるより11も上だし」
と返事が来た。
「いや、プラスにさせるけどさ」
って 元彼が LINE文に入れてる言葉
超ウケるんですけどー。
(言葉の意味はよくわかるが とにかくすごい自信だ笑)
また彼からLINEが来た。
「あきらめないで めるるにLINEしてたら僕たち
いつきっと 前みたいな関係になれるよ。
藤木くんと長澤くんみたいな関係ね(笑)
立派な弁護士目指そうぜ!」
あきらめない魂にユーモアも必要だと
奴め
考えたらしいな。
たとえが 藤木くんと長澤くんつまえちびまる子ちゃんのキャラなんすけどね(笑)
しかもメインじゃないキャラだし
おもろいやっちゃと 思わせて
なんとか ひきこむつもりなのね???
とにかく イライラしてきた。
「ムカつくーーー」
そう 私は 一瞬張り上げた。
すると
ブゥウーーーン
どこからともかく
変な機械音が聞こえた。
「んん?今の何?
まさか
どこかに盗聴器を仕掛けてきてるの?
そんな はずは……
でも 先日
水道の点検に来た 人が
なんか 怪しかったし。
もしや
彼が 賄賂って 雇った職人か!?
やだ
私
何ネガティヴに想像してんだ」
盗聴器つけられてる
か
どこからか覗き見されてるのか
なんか
ネガティヴな想像が膨らんでくる
うううううう
もう
たまらん。
こうなったら 元彼に もう 二度と私と関わらないでくれと 直接伝えるしかない
翌日
私は直接
話があるからと
彼にLINEした。
すると彼は彼の校舎側の エレベーター前に
私を誘ってきた。
「よう!めるるちゃん。
元気してる?
何その 険しい顔」
「あ、あなたさあ
なんで
そこまで私に 固執するの?
やめてください。
新しい人を探して幸せになってください」
「めるる。
前にもオレは君に言ったはず。
真のヒーローは
あきらめを知らないとね。
でも ちょいと あきらめてもいいかなって
思えてきたんだ。
なので ちょいと このエレベーターに乗ってみて」
「はぁ?エレベーターに乗れば あきらめる?
なにそれ」
「なにそれ?
美味しいよ。 めるるちゃん
いいから いいから
乗った 乗った」
私は とにかく 元彼の怪しい言動より
あきらめて欲しい気持ちが先行したので
エレベーターに乗ってしまった。
ガシャ!!
エレベーターは閉められた。
「1時間は 閉じこめてやる。
オレのものになると言うなら
すぐにでも
開けてやるけどな。
だが
エレベーターを操る機械はオレが所持してることを忘れるな きひひひ笑」
「あなた
どんだけサイコパスなの
ねぇ
怖いよー
心臓がバクバクするよ
狭いよーー
開けてよ」
「やーだね!
オレの 元に帰ってくるなら
即開けるけどな」
「あけろーー
変態ーー
サイコパス野郎!」
「サイコパス野郎だとか
変態だとか
僕を傷つけてくれたお礼に
いいことを教えてあげるよ」
「いいことを??」
私は とっても悪寒が走った。
「めるる〜
実は
僕の友達に 水道工事の人がいてね
君の家に最近
盗聴器を仕掛けてくれたそうだ。
おかげさまで
君の言動
大きな声とかは
手にとるように わかるのさ
君が ワクチン注射を打ち終わった話とかもね」
「どおりで 家から変な機械音が
時々 聞こえたわけね」
「それだけじゃない。
君は 最近 フルートを うん十万かけて
買ったそうじゃないか?」
「あなたには関係ない
なんで
それを知ってるの?」
「私は なんでも 知っている」
「はぁ? どういうこと?」
「実はなあ
オレも 君がうん十万かけてフルートを買ったと同じくらいの 双眼鏡を 最近
買ったのさ」
私は 言葉を一瞬失った………
そこまで するか……
真のヒーローは あきらめを知らないじゃねえだろ?
おまえの やってることは
あきらめを知らない愚か者
そのものやないか
ストーカーじゃないのか
実はね
僕は その双眼鏡で
君がフルートを演奏してる姿を見て
さらに惚れたのよ。
「もぉいやっーー
今の彼氏にも あなたが付き纏うなら
誤解されるじゃない。
てか
早く開けなさい。
」
やーーだね。
元彼の執拗な 嫌がらせ
残り50分も エレベーターの中に閉じ込められるなんて
気持ち的に
地獄に落ちたような心境だった。
そこに
一人の警官がかけつけてきた。
「私は武田巡査。
普段は岡山西警察署に住んでるが
今月は出張で栃木県に来てるのだよ。
邪悪な事件の臭いがしてなぁ。
ここに立ち寄ってみたら
案の定……」
(やばいオーラだわ。
エレベーターの中にいるけど
この世のものとは思えないほどの オーラが 漂ってくる。
姿は見えないけど
この圧 ぱねぇ!!
この圧は 犯罪組織は もちろん
幽霊とかも 逃げていきそうなほどの
恐ろしい圧を案じる。)
エレベーターの中で 不思議な身震いするほど
芽衣子にも 武田巡査の
摩訶不思議な圧を感じた。
外にいる 元彼は
「すいませんでしたーーー」
と
叫んでる。
「おい 早くエレベーターを 開けてあげなさい。
私の機嫌が悪ければ
おまえは
一瞬で
苦しまず
この世から消すことも可能なんだがなぁ」
ゴキ
ボキ
ゴキ
ボキ
拳の関節を
鳴らす武田巡査。
「あわわわわわ」
と言いながら
元彼は 私の 閉じこめられてるエレベーターを開けた。
武田巡査……
細くて獣のような目ので見つめられると
身体が麻痺してしまいそうなほど
威圧感を感じる。
まさか
まさかの
バキボキさせてからの
元彼に
鉄拳制裁か?!
やばいー
なのもそこまでしなくても
元彼
し、ん、だ な……
そう思った
しかし
ボキボキからの
急に笑顔になった武田巡査。
「実はなあ
宝くじが100万当たったんだーー
なので
今日の 君の 怪行は
見逃してあげるわ。
もう 悪さしないようにしなさい」
そう武田巡査は笑いながら去って行った。
はいーー!
かしこまりました!警察官殿!
わたくし
もうストーカーまがいなことは
いたしませーーーん
そう元彼は 武田巡査に深く礼をした。
助かった〜(めるるの心の叫び)
その後
そんな怖い体験ならぬ そんな変な警察官と出くわして以降
二度と 私に誘いメールとかしなくなった。
そして 元彼は 立派な弁護士になっていったようだ。
元々
緻密な頭脳がある元彼だったので それを踏まえて最高の弁護士を目指すべきだったのだと思った。
このこと以来
元彼は 立派な弁護士になるという目標を 再び追い求めるようになったそうな
めでたし めでたし


