ご本人とは記憶違いがある可能性があります。
あらかじめご了承ください。
2019年10月20日。
この日はRitz ☆ Partyにとっても
歌声を聞いた人にも
とても大きな「好き」を見せつけられた時間となった。
2018年11月某日。
ある人がひょこっと、僕が主宰する統合お茶会に参加した。
彼女は、とあるワークショップで話しかけてくれた人だった。
梅田幸子さんから
「(統合ワークで)線画になってきた」
と言われていて、わずかに存在が出てきたところだった。
お茶会に参加した理由は、確か
「疲れたからゆっくりしたい」みたいなことを言っていたと思う。
僕は統合ワークがしたかった。
統合ワークをしていったら、
やっぱり楽になっていくのだ。
彼女も統合ワークがしたかった。
彼女は「立つ」ということが
キーワードになっていた。
どちらかというとひょこひょこ歩き
リュックを背負って歩くことが苦手で(重いとできず?)
我が家にあるトランポリンを飛ぼうとしても
「飛びたくない(苦痛?)」
という人だった。
傍から見ていると
「トランポリンでしょ? 難しくないよな」
とおもうけれど
僕は
トランポリンの上に立つ
彼女の不安定さを理解することができなかった。
話はいっぱいとっちらかったし
言葉に対してとても強い想い(頑固?)な感じで
単語ひとつがかみ合わないと、嫌で仕方がない感じだった。
それから2019年10月になるまで
統合お茶会には計22回の参加。
僕には誰かを引っ張り上げる力なんてなく
ただカウンセリング力を使って
「改善したい事、解消したい事、こうなりたい事」を聞き出した。
それに従って、統合ワークをする日々。
時に、メッセンジャーで深夜まで会話をし
気づいたらカウンセリングのようになることもあった。
たくさん笑ったことも
たくさん泣いたことも
悔しくて仕方なかったことも
悲しい嫉妬も
いっぱい聞いた。
メッセンジャーごしで
きっと泣いていた日もあっただろう。
苦しい涙だけでなく、今の自分を含んで超えるには、必要な涙だった。
ほかの参加者さんがいない時も、2人してめきめき統合ワークをしていった。
風吹く日も、雨の日も、雪の日も統合お茶会に参加し……と書けば、もうドラマである。
けれど、彼女が参加する日は
雨予報の日も、なぜか雨にならずに我が家のお茶会会場まで来ていたし、駅まで帰っていった。
今もまだ、雨が降らない記録を更新している。
僕に人をひっぱりあげる力はない。
そう思ってたから、引き上げるのはすべて梅田幸子さんにお任せ。
僕はただ、統合ワークのスキルを上げることにこだわって、お茶会で統合ワークをし続けた。
僕自身、統合お茶会を存続させるか悩んだこともあったし、参加者さんが0の日も続いたりした。
それでも彼女は、ずっと足を運び続けて統合ワークをしていた。
「ようへいのところが統合がすすむ。
話もしっかり聞いてくれて(目標もしっかり決まって)、スイーツも出てくるからいい」
というようなことを言ってくれていた。
そんな彼女はめきめきと統合を進め、存在感を強めていった。
2019年3月だったかな?
彼女が軽く歌ったときは、歌声にびりびりと強い力がのっていて、思わず泣きそうになってごまかした。
絵本の読み聞かせをしてくれた時は、まるで絵に描かれた生き物が動き出すかと思ったほどだ。
彼女の体の声を
聞けるようになった日のこと。
「足を使えないようにしている。
足が使えなくても(立てなくても)わたしはすごい歌えるの。
ハンデなの」
と体が言っていた。
体の声が本当なのかよくわからないけれど
なぜか真実な気がした。
だって
ひょこひょこ歩いても
トランポリン飛べなくても
彼女はこれだけの声があるのだから。
今思えば、立てないことへの諦めや、言い訳だったのかもしれない。
それから、彼女と一緒に
「魂の喜びに従って使命を生きると決めた人のためのプログラム」
に参加。
梅田幸子さんの4日間の講座である。
5月から9月までの講座だった。
もうフォローグループのサポート期間も終わってしまったけれど、僕も彼女も、めきめき統合を進めていった。
そんな彼女が、小さなライブ会場で歌を歌うことになった。
友人とともに歌うのだ。
歌う前の、5日前のお茶会では、1年前とは別人だった。
トランポリンを飛べるようになり、びしっと立ち、強力な存在感を放ってた。
とっちらかっていた話も、実は3つぐらい並行して話が進んでいるだけだった。
そして、最近の彼女の進みの速さに、追いつけないことがある。
頭の回転が速いのではない。
どういえばいいのだろうか。
素人(そこら辺にいる人)が竹刀を一回ふっている横で、彼女は3回も4回も竹刀を振っているのが、ただ当たり前なのだ。
頑張って早く竹刀をふって、3回も4回もふっているわけではない。
振るのが当たり前。
この日の目標設定は「好きがだだ漏れている歌を歌う」だった。
当日。
彼女の歌声をFacebookのライブ配信で聞かせてもらった。
ずっと聞いていたくなった。
歌のうまさは何で決まるのだろう?
音程をはずさないこと?
抑揚がついていること?
声が透き通っていること?
その他の歌唱スキル?
ねえ。そんなものだけで歌を聞くのかい?
画面越しからわかる、圧倒的な存在感。
画面越しなのに声に乗ってくる、ビリビリくる圧倒的なナニカ。
人の存在の上に、歌は作られる。
統合を進めたひとにしかできないこと。
並みの歌手よりも、時にプロの歌手よりも、僕は聞いていたかった。
彼女はプロではない。
けれど、歌は上手く歌えればいいというほど、いいかげんな歌手ではない。
立つということに、もどかしさを感じていた。
ステージで自然と立てている人をうらやましがってた。
でも彼女は、ステージでもう立ってた。
誰でもない、彼女の当たり前の力で。
はじまりは梅田幸子さんの研修から。
統合お茶会で、統合し続けた。
幸子さんのコンサルや講座でも統合を進めた。
そこから、素敵な歌手がデビューした。
ただそれだけのこと。
そう、この話は
僕だけが知る、誰にも知られてないささやかな秘密で
秘密を少しだけ話したくなっただけのこと。
それだけ僕はうれしかった。
楓子さん、歌手デビューおめでとう。
友人のひとりとして
11月6日(水)残3席
11月8日(金)残3席
11月11日(月)残3席
11月13日(水)残3席
11月16日(土)残3席
11月22日(金)残3席
11月30日(土)残3席
開催時間は、13時30分~16時。
(開場は10分前から)
※土曜日は子供がいますので、あらかじめご了承ください。
〇個人セッション
個人セッションのお誘い~自分を責めず、罪悪感に悩まされない体に育てていきませんか?
統合ワーク、カウンセリング、それから体の声を聞くという、少しスピな個人セッションです。
お悩みや、改善したいこと、解消したいこと、こうなりたいことをうかがいます。
心の面をカウンセリングで、固める反射や原始反射の影響は、統合ワークや遊びで解消します。
普段気づけない、体の声やイメージもお伝えすることで、自然と体が育って、お困り事から抜けて、すごしやすいように促します。
〇ナカメ式足指バンドのご装着について
専用のシリコンバンドを指にはめるだけで、身体の重心バランスを整えます。反射が起きるのを抑えるのにも役立ちます。
〇お申し込み
ようへいのFBにコメントをいただくか
こちらのお問い合わせからご連絡お願いします。
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