皆様、こんばんは![]()
今回は、40代の男性患者様の複合治療による輪郭変化のご紹介です。
写真使ってもらっていいですよ~
とご許可いただきました、ありがとうございます![]()
。
ヒゲ脱毛などを受けていただいていたのですが、本格的なアンチエイジング複合治療を開始させていただいたのが昨年の3月から。
シミの治療なども併せ、深層~皮膚までをターゲットとした多層に渡る複合治療を行なってきましたが、今回は輪郭の変化に絞ってその変化をご紹介してゆきますね。
9ヶ月間のビフォーアフター
では先に、ビフォーアフターをお見せします。
はい、すごく顔が小さくなったように見えますが、骨切りをした訳ではないので、頬骨の幅は当然変わっていません![]()
同じ顔幅ですが、下顔面のぽっちゃりを引き締めるだけで随分と印象がスッキリ変化します。
この下顔面の引き締めは、
エラ(咬筋)ボトックス
サーマクール(300ショット)
+ソフウェーブ(250パルス)同日照射
中顔面へのヒアルロン酸注入
(間接的に下顔面も引き上がる)
主に3つの複合治療の相乗効果です。
ある程度の年齢以降はエラボトックスだけ打つと、頰が痩けてたるみが余計に増強されてしまうことがありますが、サーマクールやソフウェーブで同時に皮膚をタイトニングすることによって、キレイにエラ痩せが出来ます。
(エラボトックスで小顔になるのは、咬筋が発達している場合です。単なる脂肪ぽっちゃりにはエラボトックスは効きません。)
スッキリ若々しくなられて、行きつけの飲食店に行かれたところ「誰?」と言われたそうです
(笑)。
ななめ横顔![]()
ななめ側面で特に注目して頂きたいのは、目の下です![]()
治療前は、靱帯がハンモック状にたるんで、眼窩脂肪が少し前に出てきています。
治療後には
たるんでいた靱帯が引き上がり、眼窩脂肪も目立たなくなっています。
これは、私が最も得意とする注入テク
で、注入イメージとしてはこのような感じでしょうか![]()
通常、ヒアルロン酸メーカーの注入指導では、目の下への注入の際に、眼窩内にヒアルロン酸が入ってしまわないように、目の下を指で押さえブロックして入れましょう
、というような教え方をするのですが、
実は、それだと一番入れたい重要な部分にヒアルロン酸が入らないのです
。
針先で眼窩下靱帯を抜けて、眼窩縁ギリギリまで攻めます(ちょい痛いです・・・
)。が、眼窩縁ギリギリに注入してしまうと、眼窩内にヒアルロン酸が入るリスクがあるので、そこから1~2ミリぐらい引いて、極少量から注入を開始し、凹みの盛り上がり具合を見ながら徐々にグラデーションを付けてゆき、最後はまた少量で終わるというテクニックを使っています。
これを眼窩下靭帯に沿って扇形状に繰り返します。
注入する量や部位だけでなく、注入の深さもとても重要で、骨に沿ってカニューレを進めます。(この部位の浅いところに注入すると一発アウト、チンダル現象が起こり、ひどい場合はナメクジ状になってしまいます![]()
)
患者様によっては、骨にガリガリっという針の感触を感じてとても不快かもしれませんが、とても重要なことなのです。
製剤はCGスタイラー600を使用することが多いですが、症例によってはさらに希釈したCGスタイラーを浅い層に少量追加する場合もあります。(図の黄色い矢印)
この部位への注入時は、本当に全神経集中
している(息も止まってる...)ので、施術中ほとんど言葉を発することが出来ずに無言になってしまうのですが・・・すみません![]()
![]()
ですが皆さん、注入後に鏡を見てとても喜んでくださるので、私も一番注入が好きな部位でもあります
。
ボリューム感はほんとんど出さず(出るように入れることも可能)、ヒアルロン酸1本で目元のリフトアップが出来る注入法なので、「この前やってもらった注入をまたやりたいです~!」と、リピートが大変多い注入です。
もっと浅いところに凹みがある場合や、皮膚の薄い方の場合は、ベビーコラーゲンの併用が必要になる場合もあります。
注入のことは、つい熱く語ってしまうな
。
あとは細かいことですが、額の浅いシワや眉間の浅いシワにもCGスタイラーを注入しています![]()
1回注入後なので、眉間はまだシワが残っています。先日2回目の注入を行ないました。
最後に3D画像の輪郭の経時的変化を動画で![]()
いわクリ日記もよろしくお願いします![]()
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