この時代を選んで生まれて来た

チャレンジャーたちへ

 

たくさんのサイトの中から

このブログを見つけて頂いて

ありがとうございますニコニコ

 

昨日のブログ記事で予告した通り、

日曜日はバレエ以外のことを

書いて行きます。

 

 

 

「私、お店に入っても
お店の人に気付かれないことが
多いんですよ。

存在感がないんですかね?」

5年前、いつも行くお店の
店長さんと話している時に、
なぜか私の口から飛び出した言葉。

どういう脈絡で
そういう話になったのかは
全く覚えていない。

「押し出しが足りないんじゃないですか?」

店長さんは言った。

「押し出しって何ですか?」

そう聞く私に、
店長さんは
お店の本棚から一冊の本を取り出し、
その本を貸してくれた。

 

 

さらに、
押し出しについての音声動画を
いくつか送ってくれ、
参考になりそうなブログも
いくつか紹介してくれた。

(田宮陽子さんのことも、
ほぼ同時期に
この店長さんを通じて知ることになる。

このお店には

今はもう行っていないが、
店長さんには
心から感謝している。)

押し出しというのは、

相手にインパクトを与え、

誇り高く生きられる知恵や工夫のこと。

どうやら手っ取り早いのは、
ルイ・ヴィトンのバッグを持つことらしい。

ルイ・ヴィトンか…

正直、
ブランド物は好きではない。

バブルの真っ只中に
学生時代を送った私。

私立のお嬢様大学だったこともあり、
周りにはヴィトンのバッグを持つ人が
あふれていた。

私にはヴィトンの良さが
理解できなかった。

「みんな同じ物を持って、
何が楽しいんだろう?」

そう思っていた。

だから、押し出しとして
ヴィトンのバッグを持つことが
いいと分かった時、戸惑った。

それでも、

「今の自分を変えたい。

変わりたい。」

この気持ちが強かった私は、
好きではないヴィトンのバッグを
買うことを決意。

ネットで中古のバッグを購入。

さらに、
店長さんが薦めてくれた
ブログに書かれていた
「美開運メイク」というのを
してみたくなり、
まるかんのお店に行って、
「美開運メイク」を教わる。

その後、まるかんの商品を
買うようになった私を、
まるかんのお店の店長さんは、
まるかんのパーティーや
講演会に誘って下さるようになった。

パーティーや講演会に参加し、
明るく前向きなお話を聞き、
やはり明るく前向きな
まるかんの仲間たちと触れ合う内に、
思考がネガティブに偏りがちで、
自分を否定する傾向がある私が
少しずつ変わって行った。

こんな自分でもいいんだと

思えるようになってきた。

だんだん自分を好きになって行った。

去年の11月、
まるかんの講演会に参加した時に、
講演者の方が、

「みんな、別に
ヴィトンじゃなくていいんだからね。

好きな物を持っていいんだからね。」

と言った。

好きな物を持っていい?

ヴィトンのバッグを持つことが
普通になっていた私。

でもきっと心の中には、
ヴィトンに対する抵抗が
あったのだと思う。

ちょうどその頃、

「妻がやっている仕事の
景品が余ったから…」

と行きつけの美容院の店長さんから
バッグを頂いた。

色が気に入ったこともあり、
荷物が多い私にしては
ちょっと小ぶりなそのバッグを
平日に比べると荷物が少ない

休日用のバッグとして使うことに。

そして、今年の初め。

大好きなTHE ALFEEの
オンラインショップで
トートバッグが発売された。

ネットでバッグを買う時には、
サイズをしっかり確認してから
買っていた私なのに、
THE ALFEEグッズということで、

「これ欲しい!」

と大きさをよく確認せずに、
購入ボタンを押す。

 

休日用のバッグを

このバッグに替えるつもりだった。

でも、届いたバッグは、
思っていたよりも
ずっと大きかった。

 



これだったら、

平日に持ち歩いている
ヴィトンのバッグと
同じくらい物が入るんじゃないか?

ヴィトンのバッグをやめて、
このバッグに替えようか?

フリーランスの仕事をしている人は、
ヴィトンのバッグを持つと
いい影響があるようだけど、
会社勤めで内勤の私は
特に仕事上のメリットはないし…

とりあえず、
ヴィトンのバッグの中身を
THE ALFEEのバッグに
移してみることにした。

改めてバッグの中を確認すると、
別に持ち歩かなくてもいい物を
結構持ち歩いていたことに気が付く。

私、なんで
こんな物まで持ち歩いてたんだろう?

ヴィトンのバッグは
バッグ自体が重いけど、
そこにさらに
いろんな物を詰め込むから、
こんなに重くなっていたんだな。

必要最低限の物だけを
新しいバッグに入れ替えて
持ってみる。

バッグ自体が軽いこともあり、
物が少なくなったバッグは、
それまで持っていた物より
ずっと軽かった。

なんだかウキウキした。

これってもしかして、
私の心の中と
同じ状態なんじゃないかな?

こうしなければならないという思い込み。

こうじゃなきゃ嫌だという執着心。

過去の出来事によるトラウマ。

こういった
もう手放していい物を
ずっと心の中にしまい込んで、
そんな自分を隠すように
本当は身に着けたくない物を身に着けて、
自分を偽って生きてきた。

もう手放していいんじゃないかな?

自分が本当に好きな物に囲まれて、
自分が好きなように
生きていいんじゃないかな?

「ヴィトンのバッグの中身を
THE ALFEEのバッグに入れ替えたら、
余計な物をたくさん
バッグに入れていたことに気が付いた。」

とある人に話したら、

「バッグの断捨離ですね」

と言われた。

確かにそうかもしれない。

でも、心まで変わったのだったら、
これは心の断捨離かもしれないな。

本当の自分を生きよう!

THE ALFEEのバッグは、
大切なことに気付かせてくれた。

 

 

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。