たくさんのサイトからこのブログを見つけて頂いてありがとうございます。
 
以前も書きましたが、私は先月から地元のカルチャーセンターのアレクサンダーテクニークのレッスンに参加しています。
 
先月のレッスンの際、主に楽器演奏家を対象として、「あがり症を味方につける技!!あなたに教えます」というワークショップが7月1日に開催されるとのご案内を田中千佐子先生から頂きました。
 
楽器演奏家に限らず、例えばバレエをやっているのであれば、発表会やコンクールのときにあがらないようにしたい、という人も大歓迎とのこと。
 
私が通っているバレエスタジオでは、発表会はやっていませんし、私はコンクールに出る予定も全くありません。
 
(当たり前だてへぺろ
 
ですが、私は普段バレエのレッスンでも、センターレッスンのときに一人ずつ動くように言われたり、苦手なピルエットやスートゥニュ・ターンを音に合わせてやる「本番」のときに緊張してしまい、ただでさえ上手く出来ないのが、ますます出来なくなってしまうことが多いんですよ。
 
そういった状態を改善できればと思い、今回、ワークショップに参加しました。
 
当日の会場は音楽室。
 
会場に着いたら、フルート、トランペット、チェロ、グランドハープなど、いろいろな楽器を持った方々がいました。
 
バレエを上手に踊れるようになることが目的なので、動きやすい服装をして、バレエシューズも持ってくるように言われていた私は、
 
「あ、なんか場違いな所に来てしまったな・・・」
 
と思ってしまいました(^o^;)
 
後で分かったのですが、参加者の目的は皆さんそれぞれで、
 
「働いているパン屋で上手くデモンストレーションをしたい」
 
といった方もいらっしゃったので、気後れする必要はなかったようです。
 
田中先生の説明によると、「あがらないようにしよう」と思いや考え方を変えても、ドキドキ感や不安感は、体の奥に残っているとのこと。
 
体全体がフリーズしたり、胸のあたりが固まったり首のあたりや後頭部が緊張したりといった体の反応が、不安や恐怖を作り上げているのだそうです。
 
へぇ、そうなんですね~~~びっくり
 
不安や恐怖があるから、体が反応するのではないのですねびっくり
 
意外でしたびっくり
 
そして、3つの神経系についての説明がありました。
 
簡単にまとめると、
 
背側迷走神経→体硬直、眼が飛んでいる、頭が真っ白
 
交感神経→体緊張、眼の動きが悪い、視野狭い
 
腹側迷走神経→首や眼の動きがフリー、楽な呼吸
 
この3つの神経系がバランスを取っているということです。
 
う~~~んうーん
 
私は背側迷走神経と交感神経が優位な状態のような気がする・・・
 
その後、配付された資料に基づいて、あがり症を味方につける技の説明があったのですが、あまりネタバレするのはまずいと思うので、その辺の所は省略させて頂きます。
 
資料に書かれていないことで、「これは早速やってみよう!」と私が思ったことを幾つかご紹介しますねニコニコ
 
・足の指を動かす
 
・壁に寄りかかって、ストンと脱力してしゃがむ
 
・手のひらで顔を挟んで、下あごを手のひらに預ける
 
・肘がリードする状態で、肩甲骨を動かす
 
・椅子に座った状態で、右手で左脇を押さえ、左手を右肩に置き、ちょっと体を丸めて30秒
 
一番最後の動きは、自分で自分を抱きしめる感じなのですが、とても落ち着くので、演奏家の方がこれから演奏するというときに、舞台袖でやるといいということでした。
 
これから発表会やコンクールの舞台に立つというバレリーナさんも、ぜひやってみて下さいねウインク
 
ちなみに、この動きについて、「反対の手でやってはダメなのですか?」という質問がありました。
 
田中先生のお話によると、心臓を押さえることに意味があるので、反対ではダメなのではないか、とのこと。
 
「じゃあ、試しに反対でやってみよう!
 
ということになり、全員でやったのですが、やっぱりダメでした(^_^;)
 
ワークショップ後半は、一人ずつ、自分がやりたいことに対して、田中先生に指導して頂くコーナー。
 
まずはグランドハープを弾く方から。
 
まず、普通に弾いてみて、田中先生からアドバイスを受け、その通りにすると、音楽については全くの素人の私でも、音が綺麗になったのが、はっきりと分かりました。
 
すご~~~い!びっくり
 
その後も、ピアノ、チェロ、トランペットなど楽器を演奏する方、歌を歌われる方がどんどんいい状態になっていきます。
 
すご~~~い!びっくり
 
そしていよいよ私の番がやってきました。
 
「何をやろうか?」と先生に聞かれ、
 
「一番苦手なピルエットをやります」と答えました。
 
そして、参加者皆さんの前で、ぶざまなピルエットを披露てへぺろ
 
田中先生は以前バレエをやっていらした方なので、私のひどさをすぐにご理解頂けたご様子。
 
いろいろアドバイスを頂きました。
 
「4番はどこでやってる?足裏じゃないよ。股関節だよ。」
 
「4番は身体の中心に重点を置くように。」
 
「動くときは足指を使うけど、立っているときは足の指で床を押さない。」
 
「目はどこを見てる?まさか閉じてないよね?」
 
閉じてはいないと思うのですが・・・(^_^;)
 
その後、首を残す練習として、
 
正面に貼ってある掲示物の文字を見る→横を向いた状態でまだ文字を見ている→くるっと首を回す
 
ということをやりました。
 
参加者の数が多かったので、そんなに長時間は教えて頂けなかったのですが、最後にもう一度ピルエットをしたら、
 
「最初より良くなった」
 
と他の参加者の方にも言って頂けました。
 
よかったニコニコ
 
主に楽器演奏家が対象ということで、参加しようかどうか迷ったのですが、やっぱり参加して良かったと思っています。
 
壁によりかかって脱力するとか、自分で自分を抱きしめるとか、すぐに役立つ技も教えて頂いたので、早速実行しています。
 
皆さんも、あがりそうなとき、ぜひやってみて下さいねウインク
 

 

このブログを読んで下さっている皆さんを応援しています(*^_^*)

 

皆さんにお願いがあります。

 

当ブログは現在、にほんブログ村のランキングと人気ブログランキングに参加中です。

 

あなたからの清き一票が、私にとってブログを更新する原動力となりますので、是非、下記のリンクをクリックしてご協力をお願い致します。

 

にほんブログ村への応援はコチラをクリック↓

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ バレエへ
にほんブログ村

 

 

人気ブログランキングへの応援はコチラをクリック↓

 

 

最後まで読んで下さってありがとうございました。


大人バレエ初心者への情報提供募集中!詳細は以下を参照して下さい。
大人バレエ初心者への情報提供のお願い

大人バレエ初心者のお悩み相談・回答受付中!詳細は以下を参照して下さい。
大人バレエ初心者のお悩みと回答を募集します